6/7 子供劇場の田植えのヘルパーに参加した。
新型コロナ自粛がつづいていたが
ひさしぶりの催しへの参加だ。
八甲田山には、種蒔き・苗の植え付けOKの雪形サインが見えている。
近郊はニセアカシア(ハリエンジュ)の花が満開だ。
蜜源にはなるが、用材には向かず、繁殖旺盛で、里山を占領しそうだ。
花はテンプラになるが・・・
本日植える苗は、もち米の「アネコモチ」
手植え用なので、機械植えよりも草丈を長くしたもの・・・・・
田植えをする入内(にゅうない)の田んぼ
右は機械植え済
左は入内断層につづき、右手奥には史跡古牧野ストーンサークルがある。
上流に向かって緩やかな段々となる里山
直播芽の見える田に何者かの足跡が・・・・
ギシギシにベニシジミ
アメンボ ?
○○アオガエル?
先発隊となった青森大学の学生さんが、回転式定規で植え付けの見当を付ける。
同上
線の交差点に植え付ける。
植え付け勢の本隊が、あぜ道を歩いて集まる。
説明を聞いて、田植え開始
同上
同上
同上
水路で泥落とし
一生懸命
初夏の日差しと、エゾハルゼミの声と、カエルの声の中での作業・・・・・・・・
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