起業会計

公認会計士による仙台TEOの起業支援活動、会計トピック、監査トピックの解説

アホウドリの糞でできた国

2005-03-31 07:21:22 | Weblog
ナウル共和国ってご存知でしょうか?

「アホウドリの糞でできた国」という本を読んで初めて知りました。
この本をぱらぱらみていると、絵本みたいでほのぼのとした南国のお話(フィクション)なのかな?
と、思っていたんですが、しばらく読んでいると

ん?

これって、ほのぼのしてる割にはリアルだな

え?

これって、実在する国なの

んーん。

実在する国みたい。。。

燐鉱石?
世界一のGNPだった?
税金がない?
政府関係者は外国人?
国がまるごと行方不明?
大統領が亡命?
何十年も働いたことがない国民たち?
ナウルが難民受入れ?


などと不思議なことが満載でした。



ナウルってやつは。。。
がんばれナウル

というのがこの本を読んだ感想です。


後で調べてみたら、どうも適宜更新さんというブログが本になったようです。


アホウドリの糞でできた国―ナウル共和国物語

アスペクト

詳細
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

球場ネタをもう1つ

2005-03-28 22:10:48 | Weblog
外野の芝生席に1000円で入れるようなのですが、飲食物の持ち込みは禁止されるらしいです。

ピクニックがてら近くのやまやでワインでも買って、のんびり野球見物でもできるかなと思ったんですけど、難しそうです。

先日の内覧会で芝生席を見てきましたが、結構小さいし、勾配もきついので、ピクニックというわけにはいかないようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フルキャストスタジアム宮城

2005-03-27 20:44:47 | Weblog
温泉の帰りに家の近くのコープで買い物をしようと駐車場に車を止めると、近くに照明が。。

そういえば楽天の本拠地、フルキャストスタジアム宮城がすぐ近くにあるのを思い出しました。
せっかくだからちょっとのぞきに行ってみようと、歩いていってみることにしてみました。

歩いて10分ぐらいでスタジアムに着きました。
3時頃でしたが、なんだか人がいっぱいいるなと思ったら、内覧会をやっていました。
ラッキーと思って見に行こうと思ったら、「招待状を拝見しています」と言っていたので、係りの人に「招待状がないと入れないんですか」と聞いたら、あっさりくれました。
何のために招待状をチェックしているんだ???

ちょっと「?」でしたが、気にせず見に行くことにしました。
新しい球場だけあってまだきれいでした。
ロッカールームとかも見れてちょっとお得でした。

今日の楽天の試合を実況中継してましたが、14-0でした。
家に帰って結果を見ると、26-0 !
こんな点数聞いたことがないが、大丈夫でしょうか?
スクールウォーズを思い出してしまいました。
きっと滝沢先生ならこういうでしょう。「何で26対0なんて差がつくんだ。お前らゼロか!」
スクールウォーズみたいに、これを機に奮起して優勝していただきたいものです。



外から見るとこんな感じです。


グラウンドはこんな感じです。


観客席からグラウンドがかなり近くで、フェンスもかなり低かったので、楽しそうです。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蘭亭

2005-03-27 19:28:46 | 温泉
今日は秋保温泉の蘭亭に行ってきました。
たまにはきれいな温泉に行ってみようと思ったわけです。

仙台からは車で30分ぐらいです。

久しぶりに露天風呂に入って、開放感に浸ってきました。
ここは、大きな内風呂と少し小さめの露天風呂があります。
お湯は、緑がかってちょっとだけにごっています。

いい温泉なんですけど、入っている人はほとんどいませんでした。
やっぱり露天風呂がないとだめだなぁと改めて思いました。


今日はちょっと曇っていました。


宿の中です。蘭をかたどった照明がありました。
なかなかきれいな宿です。


マッサージチェアが無料で使えます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一乃湯 再び

2005-03-27 18:51:19 | 温泉
昨日また一乃湯にいってきました。
雪がちらついていたので、雪を見ながら温泉に入れるかなと思ったからです。

しかし…
あと500メートルぐらいのところから突然の渋滞。
30分以上ピクリとも動きませんでした。
どうやら事故があったようでした。
30分ぐらいたって、一乃湯に電話をかけると、「目の前で事故があったけど、少しづつ動き始めてますよ」といっていたので、引き返さないでいってみることにしました。

ようやく一乃湯についてみると無残な車が止まってました。
年に1回ぐらいこの辺で事故があると温泉につかっていたら話している人がいました。

どうも経営者が変わったらしく、券売機があって入湯券を買う仕組みになっていました。
値段も1000円に値下がりしてました。

今日こそは露天風呂に入ろうと思っていたんですが、外に出て雪の中、露天風呂に歩いていったものの、露天風呂にお湯は入っていなく、雪が積もっていました。

足が冷たくて死にそうでした。。。
どうも露天風呂は4月からのようでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンプリングによる試査 その2

2005-03-26 22:10:33 | 監査
前回の続きです。


------------------------------------------------
売掛金の実在性を検証したい(架空計上されている売掛金がないか検証したい)場合を想定します。
得意先が10,000件、全部で100億円の金額が計上されているとします。
売掛金の実在性を検証するため、サンプルをして確認状を発送することとします。
------------------------------------------------


今回は、サンプリングによる試査で何を行おうとしているかについて、解説してみようと思います。

前回、これは、売掛金全体に、

①「重要性の基準値を超える間違いがある」
②「思ったとおりの少額の間違いしかない」

のどちらが正しいかを検証することにあると書きました。
このことを理解するためには、統計について若干理解しておく必要があります。

簡単な事例を紹介してみようと思います。
------------------------------------------------
ネジ工場で、ネジの出荷をしているとします。
1箱に1万個入れてあるとします。
1級品は1万個につき10個、2級品は1万個につき500個傷がついているとします(使用上の問題はないものとします)。
------------------------------------------------

通常は1級品と2級品を区別するために箱にラベルを貼ってあるのですが、ラベルの貼っていない箱があったとします。
この箱が1級品か2級品か見分けるためにサンプリングで調査をしようと思います。
さて、何個サンプルすればよいでしょうか?

100個サンプルした場合、1級品なら0~1個、2級品なら5個ぐらい傷物があるはずです。
つまり、1級品と2級品はサンプリングで区別することは可能です。


これを監査に当てはめてみると、どうなるでしょうか?
1級品は、②「少額の間違い」
2級品は、①「重要性の基準値を超える間違い」
に例えることができます。

実は統計学的には、「1級品か2級品かを見分ける」よりも、「2級品でない」ことを見分ける方がサンプル数が少なくてすみます。
したがって、2級品でないことを見分けることとします。

監査的には、
①「重要性の基準値を超える間違い」のことを許容誤謬額(率)、
②「思ったとおりの少額の間違い」のことを予想誤謬額(率)といいます。


つまり、サンプリングの目的は、許容誤謬額を超える間違いがあるかどうかを検証することにあります。
その基本となる考え方は、売掛金に発生している間違いは「許容誤謬額」なのか「予想誤謬額」なのかを見分けること、
正確には、「許容誤謬額」であるのかないのかを見分けることにあります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出張 総括

2005-03-26 09:44:22 | Weblog
来週から、また東京出張です。今回は3日間。

そろそろ1年の締めですから、この1年を総括してみることにしました。
公認会計士って意外に出張が多いんですね。
思い起こしてみると、今年度は、特に出張が多かったと思います。

東京にいた頃は、月に1回出張があるかどうかという感じでしたが、仙台に来たとたん、出張が増えました。
仙台では、月のほとんど出張に行っている月もあれば、最低でも2回ぐらい出張です。
私が良く行くのは、東京、秋田、青森、岩手、熊本といったところでしょうか。
去年の後半と・今年の前半は、クライアントの関係で熊本出張がかなり多く、このごろは東京出張が多いです。

地方の会計士は出張が多いなあというのが、感想です。
クライアントが東北1円にあったり、支店などにも行かないと行けないので当たり前なんですけど。

海外にも行ったりします。
このごろは海外にも子会社が多いからです。

今年は海外出張の当たり年で、ドイツ・タイ・ベトナム・アメリカ(サンディエゴ・インディアナポリス)・メキシコと盛りだくさんでした。
東京では、グローバル展開している会社が多い部門にいたのですが、一度も海外出張はありませんでした。
仙台に来てから海外が多いというのも不思議な感じがします。

4月からも長期出張が続きますが、何とか乗り切っていこうと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンプリングによる試査 その1

2005-03-26 01:41:37 | 監査
公認会計士が行っている監査は、原則として試査を行っています。
試査というのは、母集団からサンプルを抽出して、そのサンプルの検証を行い、母集団の性質を推定する監査の手法のことです。

つまり、売掛金の実在性を検証したい(架空計上されている売掛金がないか検証したい)場合を想定します。
たとえば、得意先が10,000件、全部で100億円の金額が計上されていた場合、どのような手続きをとったらいいでしょうか?

売掛金の実在性を検証する際には、通常は確認という手続きを行います。
「確認」とは、確認状という文書を得意先に発送し、計上金額があっているかどうか記載してもらう手続きです。
ただし、すべての得意先に確認状を発送することは、コストもかかりますし、手間もかかります。(10,000件も送るのは大変です!)
そこで、試査の出番になります。


実は、監査というものには、「重要性」という概念があります。
つまり、監査は、「1円でも間違いがあってはいけない」とか「すべての間違いを発見する」ということは前提にしていません。
監査は、「投資家の判断を誤らせない程度の金額に誤りがあっても問題なし」と判断しています。また、「投資家の判断を誤らせない程度の金額を発見すること」を前提にしていません。
つまりは、「投資家の判断を誤らせる間違いはありません」ということを保証しているに過ぎません。

この「投資家の判断を誤らせない程度の金額」のことを「重要性の基準値」といいます。


先ほどの売掛金の例での「重要性の基準値」を10億円としますと、売掛金100億円のうち、5億円は間違ってもいいことになります。
つまりは、「売掛金の実在性」という観点からは、95億円計上されていれば問題ないことになります。
(例えは、売上が5,000億円ある会社にとって、5億円翌期に返品されたとしても大きな間違いとはいえません。)

このように、監査では、「重要性」とう概念があるので、すべての項目を検証するのではなく、その一部を検証することで、監査の目的が達成できるのです。


もう一つ、サンプリングによる試査を行うにあたって、理解しなければならないことがあります。
それは、サンプリングによる試査で何を行おうとしているかです。

実は、これは、売掛金全体に、①「重要性の基準値を超える間違いがある」のか、②「思ったとおりの少額の間違いしかない」のどちらが正しいかを検証することにあります。(*)

簡単にいえば、「サンプリングによる試査は、重要性の基準値を超える間違いがないことを検証する手続」ということになります。


この続きは次回に。。。  特に(*)を中心に。。。。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の仙台TEO

2005-03-24 23:20:08 | 起業家支援
昨日は、仙台TEOのミーティングでした。
このところ、毎週ミーティングをやっています。

最近仙台TEOでブログを作って、情報発信をしています。
そのせいか?毎週何人か違うメンバーが顔を出すようになりました。
初めのうちは、分科会・交流会で人をたくさん集めて盛り上げよう!などと話していましたが、
最近は、このミーティングが重要な活動になりつつあります。

学生、中小企業の社長、エンジェル、コンサルタント、そして公認会計士と多彩なメンバーでミーティングをしています。
何だか自分が学生に戻ったような気がします。

このミーティングは規模は小さいんですが、規模が問題ではなく、仙台で起業家を育てる面白いグループできて本当によかったと思っています。

活動内容については、こちらに詳しく書いてあります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ムーバブル・タイプ

2005-03-23 00:02:44 | Weblog
このブログは、gooを使っているのですが、仙台TEOのブログは、FC2を使っています。

ブログっていろいろあるみたいですが、ムーバブル・タイプというソフトがあるようで、
これを使うとブログが自由にカスタマイズができるらしいです。

今度、もうちょっと研究してブログの移行をしてみようかと思っています。
というか、SWITCHにちょっと期待したいところでもあるのですが。。。


即実践!ブログ徹底カスタマイズ術 Movable Typeで自分好みに!―Movable Type3.1/3.0日本語版対応

技術評論社

詳細
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳴子ラドン温泉

2005-03-21 22:33:39 | 温泉
鳴子ラドン温泉に行ってきました。

仙台から高速で古川まで行って、40分ぐらい行くと鳴子温泉があります。
このあたりは、硫黄の温泉で、車で近くを通ると硫黄の香りがしてきます。

早速、受付で600円払って入ってきました。
温泉は、ぬるぬるしていて泉質はかなりよいようです。
色は、ほんのり緑色をしていて、硫黄臭もほんのりしてきます。

ただ。。。
あんまりきれいじゃないので、温泉初心者にはおすすめできないですねぇ。。。
もっときれいに掃除すればいいのに。。。

露天風呂とヒノキ風呂があるようですが、12月から3月は雪のため、開放していないようです。
ちょっとがっかりです。

自分的には、泉質がよかったのでまあよかったかなと思っていますが。。。
次に鳴子に行くときには、もう少しきれいなところに行ってみようかと思います。

 
こんな感じのところです。

 
野生の猿がいるらしいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長田英知さん

2005-03-21 22:01:15 | 起業家支援
昨日、民主党の長田英知さんとお会いしました。
神奈川16区(厚木とか相模原など)の方ですが、仙台に来る用事があり、また、若手起業家の支援組織に興味があったようでして、仙台TEOなどの話をしました。

選挙区が神奈川の方なので、選挙とかあまり関係ないのでしょうが、同じ世代ということで話ができて面白かったです。
私自身政治にはかなり疎いので、政治家の方と話をする機会などほとんどなかったし、また、話をしたいと思ったこともなかったのですが、まあ、これも仙台TEOを通じた縁なのでしょうね。

今度は、仙台TEOのミーティングに参加していただけるようです。
(わざわざ東京から仙台までいらっしゃるようです。)

政治・行政には疎い人間が集まっているので、その辺で何か専門知識を借りれれば、面白いのかなと思いました。

長田さんは、なんか飄々としていて、好青年という感じの方でした。
仙台TEOも徐々にいろんな人が集まってきているようで、楽しみです。

・・・次はどんな人が来るのか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「希望格差社会」がやってきた!

2005-03-20 10:54:48 | Weblog
本屋で平積みにされていたので、思わず手にとって買いました。

「希望格差社会」

内容については、千種通信さんやブログ人でビジネス・ブック・マラソンさんのブログで簡潔にまとめていらっしゃるようなので、そちらを参考にしてください。
NHKでも特集をやるようです。

フリーターやニートの対策についてテレビでいままでやっていた特集なんかは、表面的なものなんだと改めて考えさせられました。

この本では、今の日本で進行している現状を正確に分析しています。
多くの人にこの現状を知ってもらう必要があると思われます。

・フリーターやニートが増え続けている理由、
・これからの世の中はどうなっていくか、
・これからわれわれ個人はどうなるのか
について、「希望格差」をキーワードにうまく説明しています。

・フリーターの増加
・年金制度の崩壊
・普通の人が起こす凶悪犯罪
・日本社会の将来が見えない閉塞感
等の社会問題の説明も「希望格差」をキーワードにうまく説明しています。


この本のいいところは、現状分析に優れているところですが、解決策については触れてはいるものの力が抜けているなと思いました。

ネットで検索すると、この点に不満を持っているコメントが多いようです。
ただ、この点については解決策は簡単には見つからないのではないでしょうか?
(著者からの第2弾に期待?)

自分なりに考えると、派遣や請負等の雇用形態の範囲拡大に問題がある気がしました。


希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く

筑摩書房

詳細
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松島 再び

2005-03-19 19:39:31 | 温泉
車で1時間もかからないので、ちょっとドライブして、またもや松島へ行ってきました。

10時ぐらいに家を出て、先週果せなかった 大観荘で日帰り入浴をしようと思ったのです。

みやぎ日帰り温泉180湯という本では10時30分から入れると書いてあったのですが、11時30分からの入浴だったので、入れるまで1時間ぐらい時間がありました。
そこで、松島観光をすることにしました。

瑞巌時まで行って、松島の町をぶらぶらすることにしました。

天気は、晴れたり雪がちらついたりとちょっと不安定でしたが、晴れ間からのぞく松島の島々は、なかなかいい景色でした。
瑞巌時の参道の林から入り口の扉の向こうに海のきらめきが見えたりして、癒しの効果がかなりありました。
仲見世に松尾芭蕉が座っていたのは、ちょっと笑いました(記念写真撮りました)。

 

その後、大観荘に戻り日帰り入浴。
一人500円(税込)を払い、早速入ってみました。
ここの従業員の方は、さすがに大きなホテルだけあって、とても丁寧で親切でした。

ここは温泉ではないのですが、大きな浴槽の内風呂と少し小さめの内風呂、小さめの露天風呂と3種類ありました。
内風呂は大きなガラス張りの窓で松島の海が高台から望める気持ちのよいものでした。

ちょっと時間が早かったので、男湯は最後まで一人でした。
だだっ広いお風呂を一人で入れて何だか得したような気分でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仙台TEOミーティング

2005-03-18 01:35:16 | 起業家支援
今日は、仕事で仙台から白石まで行き、事前に頼んであった資料を受け取り、打ち合わせをして、午後に仙台に戻ってきました。
お昼はもちろん、白石温麺(うーめん)。とってもおいしいんです(一人で食べましたけど)。
白石温麺は油を使わないで作ったそうめんのようなものです。
白石の名物です。

白石から仙台は、新幹線で20分弱。

その後またクライアントに行って、夕方事務所に戻り、その後仙台TEOのミーティング。

今回は、新メンバーがたくさん来ていたので今まで以上に面白いミーティングでした。
新たなメンバーは、
東北大学の竹井さん
宮城エンジェルズフォーラムの笹氣さん
福島大学の佐々木さん
オンリーワン経営の木村さん
と、いつものメンバーで計10人集まりました。

ミーティングでは福島大学の佐々木さんのプランをみんなで検討し、とりあえず、動いてみることに。
詳しくは、こちらに議事録がそのうちアップされると思います。


その後、場所を居酒屋に移してミーティング?。
ようやく宮城大学の石川さんのスイッチが無事法人登記を完了したということで、お祝いをしました。

充実したミーティングでした。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする