起業会計

公認会計士による仙台TEOの起業支援活動、会計トピック、監査トピックの解説

地鶏の焼鳥

2005-01-30 23:21:21 | Weblog
 地鶏の焼き鳥のお土産を以前いただいたので、今日食してみました。
 宮崎お土産で日向地鶏の焼き鳥のパックです。
 
 こりこりした地鶏の食感がたまらない宮崎のお土産の一品です。
 炭火で焼いていて炭であぶった香りが十分にでていて、胡椒をたっぷり振ってあり、とてもおいしいです。

 熱湯で温めて食べても十分においしいのですが、もっとおいしい食べ方があります。
 にんにくのみじん切りで炒め、食べるときに柚子胡椒をつけると抜群です。

 今日は、PETRUSというベルギービールを飲みながらつまみにしました。
 このビールは、近所のやまやで買ってきました。
 賞味期限が近かったので、なんと半額でした!

一乃湯

2005-01-30 01:03:21 | 温泉
 今日は、笹谷の一乃湯に行くことにしました。 
仙台から286号線をずーっと行くこと1時間ちょっと。 

今日はいい天気で蔵王の山々も望めました。 
途中、ダムや湖があって、蔵王の雪山と重なる景色は、まるでスイスのようでした。 
(ちょっと大げさかな?)
  これは、湖畔公園あたりです。
 
 と、いうことで一乃湯到着です。 
道路に雪も積もっていなかったので、あったいう間に到着しました。 
去年冬に行ったときは大雪で大変でした。
 晴れて暖かかったのでこんな格好でも全然平気です。
 温泉施設は、正面から見るとこんな感じです。
で、一乃湯の感想ですが、相変わらず泉質は最高です。
含食塩芒硝鉄泉という温泉で、全国的にも珍しい温泉だそうです。湯船には、茶色の湯の花がたくさん浮いていてなんともいい感じです。
 
お湯の色は、若干濁っていて茶色っぽい感じです。あと、透明お湯の湯船もありますが、これも温泉だそうです。
露天風呂もありましたが、ただいま調整中?という立て札があったので、入りませんでしたが、係りの人に聞いたら入っても構わないといっていました。
ただ、階段が氷の滑り台の様になっていたので、ちょっと気をつけないといけません。
露天風呂は広く、とても気分がいいのでぜひ入っておくべきです。
今回は、晴れていましたが、去年の冬に行ったときは雪が降っていました。
(ちょっと吹雪いていました) 
温泉は谷間にあり、川も流れているので、雪が降ると絶景です。 

今度は雪が降りしきるときに行ってみようかと思います。


ちなみに、一乃湯関連のサイトは、次のとおりです。 1 2 3
 帰りは、天狗山というところで味噌ラーメンを食べてきました。
 味噌ラーメンが名物のようです。 
野菜がたっぷり入っていて甘いスープで、味がしっかりしていておいしかったです。

二項業務

2005-01-28 23:43:33 | 監査
 二項業務とは、いわゆるコンサルティング業務やアドバイザリー業務のことです。
 なぜ二項業務と言うかというと、公認会計士法第2条第2項で規定されている業務だからです。

 二項業務があるとすれば、一項業務も当然あります。
 一項業務は、監査業務のことです。

 公認会計士法が改正され、監査を行っているクライアントに対して、コンサルティング業務を行うことが大きく制限されました。
 つまり、一項業務を行っているクライアントに対して二項業務を行うことは大幅に制限されるようになってしまいました。

 具体的には、公認会計士制度委員会研究資料第1号「監査人の独立性について」を参考にしてください。


 なかなか、厳しい時代になりました。


 ちなみに公認会計士法第2条第2項には、こんなことが書いてあります。

 公認会計士は、前項に規定する業務の外、公認会計士の名称を用いて、他人の求めに応じ報酬を得て、財務書類の調製をし、財務に関する調査若しくは立案をし、又は財務に関する相談に応ずることを業とすることができる。但し、他の法律においてその業務を行うことが制限されている事項については、この限りでない。

はやて

2005-01-27 17:53:12 | Weblog
今日と明日は盛岡に出張ですが、仙台TEOのミーティングがあるので日帰りすることにしました。
盛岡は日中から雪がどっさり降って来たのでかなり積もっていました。
今新幹線はやての中ですが(たまに、はやてにも乗ります!?)、仙台は積もってるのかな?ちょっと心配です。


マカロン

2005-01-27 09:16:08 | Weblog
先日遊びに来たトッシーがマカロンを送ってきてくれました。
早速ひとつ食べてみると。サクッとしていて、口の中でスッと溶けていきました。
とてもおいしかったので、とりあえずブログで御礼を言っておきます。
どうもありがとうございます。また仙台に来てください。温泉連れて行きますから。
そしてマカロン送ってください。。。


コンピレーション(財務諸表の調整)

2005-01-24 23:48:32 | 会計
 コンピレーションとは、(公認会計士が行う)財務諸表の調整(作成業務)のことですが、監査とは異なり会社から提供された資料をそのまま使用し、資料の正確性については検証しません(資料の元となる証憑類と突合を行うことなどはしません)。
 公認会計士は、監査などの保証業務と異なり、財務諸表の適正性等について何の保証もしませんが、会計の専門家によって財務諸表が作成されているので、相応の信頼性を保つことが出来ます。

 公認会計士がコンピレーションを行った時の報告書は、「監査は行っていない」とか、「正確性は保証しない」しないとか、様々な逃げの文言がかかれています。よく読むと、不安になってくる報告書です。

 日本では、あまりコンピレーションは行われていないようですが、アメリカではポピュラーに行われているようです。

新左衛門の湯

2005-01-23 00:32:00 | 温泉
 昨日で東京出張は終わりです。
 例によって新幹線のこまちに乗って仙台に戻りました。

 昨日から東京時代の同期の望月さんが我が家に遊びに来て泊まっていきました。

 その夜は、仙台TEOでおなじみの千賀さんご夫妻とともにあんこう鍋を食べに行きました。
 いま井という店に行ったのですが、ここのあんこう鍋は絶品です。白味噌仕立てでコクがあって濃厚な味でした。お通しに出たさば寿司も絶品でした。
 食べ終わるころには、仙台市内にも雪がちらちら降ってきました。望月さんはしきりに寒い寒いといっていました。 

 次の日には、朝早く起きて蔵王に行くことにしました。

 仙台市内は、晴れていい天気だったんですが、高速を走っていくうちにだんだん雲行きが怪しくなってきました。
 村田ジャンクションから山形に向かう途中から雪が積もっていて、また雪もどんどん降ってきてスピードがどんどん落ちてきました。
 ちょっと吹雪いていて、ついには、2車線なのに1列で走り出してしまいました。

 それでも何とか山形蔵王ICで高速を降りて、蔵王温泉に行ってきました。
 蔵王では、新左衛門の湯に入りました。蔵王に行くと、夏は大露天風呂、冬は新左衛門によく行きます。
 新左衛門の湯は、蔵王温泉の特徴であるイオウの香りがぷんぷんし、酸性度が高いのでなめると酸っぱい温泉です。イオウの香りが何だか体によさそうな感じがしてたまりません。

 温泉は、内風呂が1箇所と露天風呂が2箇所あります。露天風呂は雪がかなり積もっていてたどり着くまで足が冷たかったです。
 露天風呂からの景色は雪で囲まれていて空ぐらいしか見えないのですが、これはこれでなかなかいい雰囲気です。
 ここは温泉もいいし、きれいなので誰にでもおすすめの温泉です。

 ちなみに、大露天風呂は洗い場はなく、男湯は外から丸見えなので温泉慣れしていない方には、おすすめしません。広い温泉で泉質もすばらしいので、温泉慣れしている方には新左衛門よりおすすめです。

 
 温泉に入った後には、稲花もち(いがもち)をお土産に買って帰りました。夜食べたのですが、一口サイズでさっぱりした甘さのあんこでなかなかおいしかったです。

 蔵王から仙台に戻ってくるころには、高速も除雪され、天気も回復して穏やかになっていたので雪山の景色も楽しめ大満足でした。
 
 帰りに菅生PAに寄り、遅めの昼食を食べました。
 菅生PAはメニューが充実していて割りと安くおいしいのでよく立ち寄って食事をしていきます。
 最近は、PAでもおいしいものが食べれるようになったみたいです。

 仙台は晴れてとても気持ちよかったのですが、望月さんは相変わらず、寒い寒いといっていました。

ワインの試飲会

2005-01-20 21:28:05 | Weblog
 昨日ワインの試飲会に行ってきました。

 夜、一緒に仕事をしていた大西さんを誘って行きました。
 東京で一緒に仕事をしていた人たちも誘ったのですが、みんなこの時期は忙しかったみたいで、あと来たのは「ともさん」だけでした。
 三浦さんも仕事が終わった後連絡をくれたみたいでしたが、電話が通じなかったみたいで残念でした。
 試飲会の途中で偶然(?)四谷夫妻が現れました。かなりのお酒通の方で、一度家に遊びに来てくれたこともあります。


 今回は、有機ワインの特集でした。
 そもそも有機ワインって、何だかも分からず行ってしまいました。
 単にタダでお酒が飲めるといった不純な動機で行ったわけではなく、お土産を買うために行ったのです!?
 ちなみに、有機ワインとは、要するに、除草剤・化学肥料・酸化防止剤などを極力使わない(完全に使わないわけではないようです)で作ったワインのことです。
 高いワインはさすがに芳醇な(濃い)ワインでおいしかったのですが、味はどちらかというと薄めでした。

 今回は、テイスティングしておいしかった「コート デュ ローヌ ヴィラージュ ヴァンソーブル」をお土産に決めました。今回の試飲会では2番人気だったようです。

 次回はイタリアワイン特集みたいです。
 イタリアワインはおいしいから次回も行きたいんですが、東京に来る予定は残念ながらありません。残念!!

ベルギービール

2005-01-18 22:04:10 | Weblog
 相変わらず東京出張中です。ホテルの近くを歩いてみると、ベルギービールの店があったので入ってみることにしました。

 とりあえずビールはオルバルを頼んで、ピタパン、フリッツなんかも試してみることにしました。ピタパンがおいしかったのでもしやと思ったら、ブラッセルズでした。ベルギービールの有名な店です。

 神楽坂にもチェーン店があって何回かいったことがありました。仙台にも、仙台メディアテークの1階にあります。
 池袋の西口、芸術劇場の近くにもブラッセルズの店員だった方が独立して開いた店があります。

 オルバルは、ちょっと酸っぱいトラピストビールです。ベルギーに行ったときに色々試してみてはまったビールです。
 オルバルの後は、ローデンバッハを頼みました。これは、さらに酸っぱいビールです。

 日本では酸っぱいビールはあまりありませんが、ベルギービールにはポピュラーにあります。何回か飲んでみるとおいしさが分かるビールです。

新幹線は「こまち」がお勧め

2005-01-17 23:11:12 | Weblog
 今日は、出張で東京に来ています。今日から1週間東京です。

 仙台は、大雪で寒く、今日は気温が2度ぐらいまでしか上がらなかったようですが、東京は10度ぐらいまで上がったようです。
 東京についた瞬間、仙台と比べてあったかいな。と思いました。
 天気も東京はいい天気だったので余計そう感じました。ちなみに仙台はどんよりした天気でした。

 仕事で新幹線にはよく乗りますが、東北新幹線に乗るときは、いつも「こまち号」の通路側と決めています。

 ちなみに、東北新幹線には、はやて号、こまち号、やまびこ号、MAXやまびこ号があります。
 「はやて」と「こまち」は、仙台までほぼノンストップで走る新幹線ですが、「やまびこ」と「MAXやまびこ」は各駅停車です。
 「MAXやまびこ」は2階建てで名前も早そうですが、知らないで乗ってしまうと「はやて」と「こまち」に何回も追い抜かれてしまいます。

 東京-仙台は、「はやて」と「こまち」が連結して走っているので、どちらでも同じように思われがちですが、決定的に違うのは、シートの数です。
 「はやて」は横5列ですが、「こまち」は横4列なのです。当然こまちの方がゆったりしていますし、3列シートの真中に座る可能性もありません。

 それでは、なぜ通路側か? それは、この時期窓際は寒いからです。窓から寒さが伝わってきます。
 それに通路側は、隣の人にあまり気を使わなくて済むのでゆっくり出来るからです。

 と、いうわけで、今日も「こまち」の通路側に座って東京まで行ってきました。

現金交付による吸収合併

2005-01-15 23:56:35 | 会計
 現在、組織再編行為について、新しい制度を議論している最中です。

 その一つとして、吸収合併を行う際に現金交付で合併することがあります。
 現金で吸収合併をするということは、営業譲渡と何が変わるんだろう?と思ったのですが、ちょっと違うようです。

 営業譲渡というのは、個々の財産の集合体を譲渡するということなので、何を譲渡するか特定しておく必要があるのです。
 しかし、合併の場合は、包括承継(相続のようなもの)であるため、個々の財産を特定する必要はないのです。

 つまり、会社財産を全て譲渡させるときには、営業譲渡の形式をとるのではなく、現金交付による吸収合併を行った方が、個々の財産を特定する必要が無いので手続が簡単になります。

プリン

2005-01-14 12:32:46 | Weblog
 昨日の夜、手作りのプリンが作ってあったので食べてみることにしました。たしかこんな風に作ったと思います。
 カラメルをあらかじめ作っておいて、1個分づつ冷やして固めてあったので、どうしようかと思ったのですが、プリンに突き刺して冷蔵庫で1時間ぐらいほったらかしにしておきました。

 さあ、食べるぞと思ってプリンを見ると、固まっていたはずのカラメルがプリンの水分を吸って液体になっていました。
 今まで、カラメルを作ってすぐにプリンにかけて食べていたので、カラメルが冷えて固まってしまって食べにくかったのですが、よく考えれば、すぐに食べないでしばらく置いておけば良かったんですね。

 カラメルがいい具合にプリンに絡まって、プリンの甘味と絡めるのほろ苦さが楽しめて、とてもおいしかったです。

 お手軽でおいしいので、かなりお勧めです。

キャッシュ・フロー計算書は役に立つのか?

2005-01-14 00:18:17 | 会計
 今回は、キャッシュ・フロー計算書について、感じていることを書いてみたいと思います。

 キャッシュ・フロー計算書とは、ご存知のとおり、資金の増減を表現した財務諸表の一つです。
 資金というのは、現金と現金同等物のことです。ちなみに、現金は手許現金と要求払預金のことです。預金も現金というんですね。ちょっと不思議です。(詳しくはここを参照)

 キャッシュ・フロー計算書は、①営業活動、②投資活動、③財務活動と3つに区分して表示されます。3つの区分を簡単に説明すると次のとおりになります。

営業活動の区分・・・営業活動によって獲得した成果をあらわします。
投資活動の区分・・・固定資産の増減に関する資金の動きをあらわします。
財務活動の区分・・・固定負債・資本の増減に関する資金の動きを表します。

(詳しくはここを参照)

 営業活動の区分の作成の方法には、直接法と間接法があります(詳しくはここを参照)。
 直接法でキャッシュ・フロー計算書を作成すると、資金の流れがわかりますが、間接法で作成すると、まったく意味のない表示になってしまいます。しかし、ほとんどの会社は間接法でキャッシュ・フロー計算書を作成しています。これは、間接法の方が作成が簡単なことと、企業の横並び意識からでしょうか。

 間接法は、資金の増減が利益に関するインパクトとしてどうあるかという観点から作成されています。
 具体的には、減価償却費は資金の増とされています。これは、今期の資金の増加は、利益+減価償却費といわれていることからもわかります(ちなみに、営業利益+減価償却費は、EBITDAの簡便的な計算方法です)。

 もっと、具体的にいいますと、前期に車を買ってレンタルを開始したとして、今期のキャッシュ・フローを考えてみます。。
 売上    100万円
 減価償却費  50万円
 利益     50万円

 間接法では、次のように表示します。
 利益     +50万円
 減価償却費  +50万円
 合計(CF)  +100万円

 直接法では、こうです。
 営業収入  +100万円 (簡単! わかりやすい!)

 間接法では、利益に対して資金はどうなっているかという観点から表示しているので、上記のようになってしまいます。
 しかし、利益も減価償却費も資金の動きとは直接は関係ありません。大切なのは、モノを売っていくらお金が入ってきたかです。間接法ではその一番大事なところが表現できないのです。

 たとえば、今期はリベート率の高い商品を仕入れたので利益が出ました。しかし、期末に仕入れたため、買掛金が前期よりも大幅に減りました。営業活動のキャッシュ・フローはそのため悪化しました。という逆説的なこともありえます。

 それから、資金は非常に大事です。資金がそこをついたら倒産してしまうからです。手形や小切手が2回不渡りになると銀行取引が停止され、会社は倒産するしかありません。しかし、キャッシュ・フロー計算書は、過去の資金の状況しか表示されません。したがって、当然ながらキャッシュ・フロー計算書は倒産予測にはあまり役に立ちません。

 このようなことがあるから、キャッシュ・フロー計算って本当は、役に立つのだろうか? と思ってしまうのです。

かわいい決算書

2005-01-13 00:07:29 | 会計
 「かわいい決算書」という本を読みました。本屋でぱらぱら見ていたら、面白そうな内容だったので思わず買ってしまいました。
 タイトルは、いまいち買うのに躊躇してしましますが、インパクトはあるので思わず手に取ってしまう人もいるのではないでしょうか?
 内容は、勘定科目ごとにちょっとしたトピックを見開きで解説しているものです。全部でトピックが100あって、中にはなるほどと思うものもあります。

 最近、決算書をちゃんと作りましょうという内容の本(やさしいビジネス書)が数多く出版されているような気がします。つまり、税法基準で決算書を作るのをやめて会社の実態に応じて会計処理をしようというような内容です。

 たとえば、税法基準の耐用年数を使うのをやめようとか、一括償却資産は3年均等ではなく経費処理しようとか、未払金はちゃんと計上しようとか、賞与・退職給付・貸倒引当金はちゃんと計上しようとかです。

 税法基準で会計処理を行うと、会社の実態からかけ離れてしまう部分がありますから、特に中小企業の場合は要注意です。(大企業は会計監査人の監査が入っているのであまりそういうことはありません)
 決算書を見ても会社のことが全然わからなくなってしまう危険性があります(実態は赤字なのに、決算書上は利益が出ているため対応が後手に回ってしまうなど)。

 今までは、会計のやさしいビジネス書でこのようなことが書かれている本はほとんど見当たらなかったことを考えると、時代が変わってきたのかなという気がします。

 ぱらぱらめくってみて、役に立ちそうな内容が入っていれば、買っておいてもよいのではないでしょうか。

かわいい決算書―会社を育てる100の提案

明日香出版社共同マーケティング事業部

詳細

仙台TEOミーティング

2005-01-12 23:47:24 | 起業家支援
 昨日第2回仙台TEO分科会の開催についてミーティングを行いました。
 幹事4人と前回ビジネスプランのプレゼンをしてくれた阿部さん、鈴木さんが参加者です。次回の開催日、開催内容などについて話し合いました。開催日は確定ではありませんが、2/6(日)がいいのではないかということで話をしています。内容については、話がもうちょっと具体的になってきたら書くことにいたします。

 ミーティングが終わったあと、恒例の打ち上げ?をしました(今回は12時前に終了!いつもは、1時とか2時にいつの間にかなってしまうんですよね)。
 副幹事の石川君が、温泉に行きたいという話しをしていました。 仙台から近くてお気に入りの温泉は、一乃湯三峰荘、蔵王の温泉です。今度誘いますから、一緒に行きましょう!