車で1時間もかからないので、ちょっとドライブして、またもや松島へ行ってきました。
10時ぐらいに家を出て、先週果せなかった 大観荘で日帰り入浴をしようと思ったのです。
みやぎ日帰り温泉180湯という本では10時30分から入れると書いてあったのですが、11時30分からの入浴だったので、入れるまで1時間ぐらい時間がありました。
そこで、松島観光をすることにしました。
瑞巌時まで行って、松島の町をぶらぶらすることにしました。
天気は、晴れたり雪がちらついたりとちょっと不安定でしたが、晴れ間からのぞく松島の島々は、なかなかいい景色でした。
瑞巌時の参道の林から入り口の扉の向こうに海のきらめきが見えたりして、癒しの効果がかなりありました。
仲見世に松尾芭蕉が座っていたのは、ちょっと笑いました(記念写真撮りました)。
その後、大観荘に戻り日帰り入浴。
一人500円(税込)を払い、早速入ってみました。
ここの従業員の方は、さすがに大きなホテルだけあって、とても丁寧で親切でした。
ここは温泉ではないのですが、大きな浴槽の内風呂と少し小さめの内風呂、小さめの露天風呂と3種類ありました。
内風呂は大きなガラス張りの窓で松島の海が高台から望める気持ちのよいものでした。
ちょっと時間が早かったので、男湯は最後まで一人でした。
だだっ広いお風呂を一人で入れて何だか得したような気分でした。
10時ぐらいに家を出て、先週果せなかった 大観荘で日帰り入浴をしようと思ったのです。
みやぎ日帰り温泉180湯という本では10時30分から入れると書いてあったのですが、11時30分からの入浴だったので、入れるまで1時間ぐらい時間がありました。
そこで、松島観光をすることにしました。
瑞巌時まで行って、松島の町をぶらぶらすることにしました。
天気は、晴れたり雪がちらついたりとちょっと不安定でしたが、晴れ間からのぞく松島の島々は、なかなかいい景色でした。
瑞巌時の参道の林から入り口の扉の向こうに海のきらめきが見えたりして、癒しの効果がかなりありました。
仲見世に松尾芭蕉が座っていたのは、ちょっと笑いました(記念写真撮りました)。
その後、大観荘に戻り日帰り入浴。
一人500円(税込)を払い、早速入ってみました。
ここの従業員の方は、さすがに大きなホテルだけあって、とても丁寧で親切でした。
ここは温泉ではないのですが、大きな浴槽の内風呂と少し小さめの内風呂、小さめの露天風呂と3種類ありました。
内風呂は大きなガラス張りの窓で松島の海が高台から望める気持ちのよいものでした。
ちょっと時間が早かったので、男湯は最後まで一人でした。
だだっ広いお風呂を一人で入れて何だか得したような気分でした。