のりまき家のHAPPY LIFE DIARY

どこまで続く?子育て時々自己主張!!

ato-ichinichi

2013年03月28日 23時03分50秒 | お仕事・福祉
タイトルはKEMURIの名曲「ato-ichinen」より。ARABAKI出演するね。


今のお仕事、あと一日となりました。

この一ヶ月ほど、本当にものすんごくたっくさんの人から声をかけられ、労いや惜別、激励の言葉をもらい続けています。
さらには言葉だけじゃなく、プレゼント、お菓子、お餞別、花束、メッセージカード、お米(!)、わかめ(!!)などなど、毎日毎日何かしら自宅に持ち帰っていて、そりゃあもうマキさんもびっくりするほどです。
「それだけ人望が厚いんだぜ、エッヘン」と言いたいところだけれど、実際それほど胸を張れる自信もあるわけではなく、ただただ周りの皆さんの優しさと懐の深さに感謝しているところです。
言葉やモノを通してその人の思いが伝わってきて、すごく嬉しい毎日です。


とりあえず一番大きかったお祝いの品をパチリ。カンナは花束を抱えて嬉しそう。


あと一日。あと一日です。
お世話になった方々に感謝の気持ちを全然伝え切れていないということと、引継ぎの準備が進んでいないことに焦りを覚えます。
残り一日大事に過ごすぞ。(のり)

送別会ラッシュ始まる

2013年03月05日 22時56分51秒 | お仕事・福祉
退職までのカウントダウンが始まっています。
今日入れて18営業日・・・あぁ残りわずかになってきました。
心はそわそわ、仕事はバタバタ、体はガタガタのワタクシです。

そんな中、送別会ラッシュが始まりました。

まずは先月27日に一本目。
お仕事でお世話になった民生委員の皆さんの中でも、特に親密にしてくださった8人の方々の主催です。

すごい横看。記念に持ち帰りました。
皆さん人生の大先輩なのですが、付き合いも長いので恐縮するでもなく寛げました。
孫を見るようなものなのでしょう、ものすごく愛されているなと感じます。
ありがとうと感謝すべきはこちらの方でした。


3月2日は、一番気心知れている同業の仲間たちの主催。
(写真がない!手に入ったらアップします)
15人も集まってくれて、楽しく賑やかに過ごしました。
たくさん話す機会はあったのに、いつものように飲んでしまったりして相変わらず上手に思いを伝えられず。
やっぱり帰り道に反省です。

一緒に震災の混乱を乗り越えた彼ら彼女らとの時間は、紛れもなく青春時代だったなァとしみじみ思います。
ただひたすら感謝。これからも共に頑張ろう。


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実はこのあと、あと6回ほど送別会に類する集まりが予定されています。
飲み会だったり、ランチだったり、ディナーだったり、宴会だったり。
オレなんかにどうしてこんなに!?なんて思うんだけど、ある人に「みんなを大切にしてきたからですよ」なんて言われちゃったりすると、なんだか報われるような嬉しい気分です。

とにかく、今は体調を崩しているヒマはありません。
毎日しっかり働いて、体調万全でみんなに感謝を伝えなきゃ!
終わり良ければ全て良し、ですからね。(のり)