秋田出身のシンガーソングライター 高橋優にだいぶ前からハマっています。
特に「福笑い」という曲。
「きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う」というサビの歌詞はグッと心をつかむものがあります。
震災の痛手から立ち上がろうとしている人たちとそれを寄り添って支えようとする人たちがたくさんいるこの場所で、ものすごく意味深く響くのです。
ぜひたくさんの人に聞いて欲しい名曲です。
話は変わって宮城県岩沼市。
震災で岩沼市も大きな被害を受け、仲間であるKさんが復興に向けて奮闘しています。
岩沼市災害ボランティアセンターはずっと「スマイル」をキーワードにしてさまざまな復興支援を続けていました。
個人的には、岩沼のセンターへは時折顔を出す程度。
それと7月に一度だけ、スタッフとしてではなくボランティアとして活動したこともありました。
で、頑張っているKさんを見て、もっと自分にできることはないかなと思い、高橋優のCDを贈ったわけです。
岩沼の災害ボラセンの取り組みと曲のメッセージがピッタリですよと。
そしたらなんと、岩沼市災害ボランティアセンターの活動をまとめたムービーの挿入曲に使われてました!
◆岩沼市災害ボランティアセンター活動ムービー(you tube)はコチラ
◆岩沼市復興支援センタースマイルのサイトはコチラ
◆ムービーが完成したときの日記はコチラ
正直これは超うれしい!!
お役に立てて本当によかった。
ちょっとさぶいこと言うようだけど、
“笑う門に訪れる何かを愚直に信じて”みんなで生きていこうと思う今日この頃です。(のり)
ちなみに「現実という名の怪物と戦う者たち」という曲も超オススメ。
こっちの方が気持ち的にはこの半年間にジャストフィットかつどストライクです。
特に「福笑い」という曲。
「きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う」というサビの歌詞はグッと心をつかむものがあります。
震災の痛手から立ち上がろうとしている人たちとそれを寄り添って支えようとする人たちがたくさんいるこの場所で、ものすごく意味深く響くのです。
ぜひたくさんの人に聞いて欲しい名曲です。
話は変わって宮城県岩沼市。
震災で岩沼市も大きな被害を受け、仲間であるKさんが復興に向けて奮闘しています。
岩沼市災害ボランティアセンターはずっと「スマイル」をキーワードにしてさまざまな復興支援を続けていました。
個人的には、岩沼のセンターへは時折顔を出す程度。
それと7月に一度だけ、スタッフとしてではなくボランティアとして活動したこともありました。
で、頑張っているKさんを見て、もっと自分にできることはないかなと思い、高橋優のCDを贈ったわけです。
岩沼の災害ボラセンの取り組みと曲のメッセージがピッタリですよと。
そしたらなんと、岩沼市災害ボランティアセンターの活動をまとめたムービーの挿入曲に使われてました!
◆岩沼市災害ボランティアセンター活動ムービー(you tube)はコチラ
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正直これは超うれしい!!
お役に立てて本当によかった。
ちょっとさぶいこと言うようだけど、
“笑う門に訪れる何かを愚直に信じて”みんなで生きていこうと思う今日この頃です。(のり)
ちなみに「現実という名の怪物と戦う者たち」という曲も超オススメ。
こっちの方が気持ち的にはこの半年間にジャストフィットかつどストライクです。