のりまき家のHAPPY LIFE DIARY

どこまで続く?子育て時々自己主張!!

コウセイ、ピンチです(ToT)

2008年02月29日 15時10分59秒 | すくすくダイアリー
実は、ついにコウセイにもアレが来てしまったんです。


ノロなのか、ロタなのか・・・嘔吐下痢症にかかってしまいました


2歳の誕生日を楽しく過ごした翌日の我が家に突然の災難ですよ

夜中に吐いて吐いて吐きまくり、翌日から下痢。それでも続く吐き気。
この時点での治療法は絶食しかないらしく、コウセイは丸1日水分すら摂れず、少しづつ水分が摂れるようになってからも吐き気が残っているためゴクゴク飲ませてやることができないまま2日目を過ぎ、3日目を過ぎ、もう脱水が心配・・・と思った昨夜からようやく吐き気がおさまって、今日はだいぶ元気にゴクゴクとポカリやお茶を飲んでいます。

さすがのポッチャリコウセイも、この3日食事をしていないためもうすっかりげっそり
こんな生活をしていても人間生きていけるんだなぁと感心してしまいます。

それにしても、コウセイは口が達者なだけに要求をすべて話して伝えてくるので、看病している私としてはこんなにつらいことはないんですよ

コ:「お茶、もってきてよぉ~」
私:「ゲ~ゲ~おさまるまで飲めないんだよ・・・」
コ:「牛乳、あっためて・・・せんべい食べようよぉ~」
私:「ちゃんと治るまで牛乳もせんべいもダメなんだよ・・・」

こんなやり取りの繰り返し。もちろん私の返答に納得するわけもなく、可哀想で抱きしめるのですが、台所まで行って泣いて暴れて疲れて寝る・・・という感じなのです。本当は話をする体力もろくにないくらいなのに。
大人でも絶食なんて耐えられないのに、こんな小さな子がそれでもなんとか我慢して耐えてる姿は正直見てられません
水分が摂れるようになって、今日はいくらか量を調節しながら飲ませているのですが、自分が飲みたいように飲ませてもらえないと、コウセイのコップを持つ手が怒りに震えていたりします。この3日、まさに我が子の極限状態を見ているんだなぁ。コウセイ本当にごめんね。代われるものなら本当に代わってやりたい

これから徐々に回復してくれそうですが、嘔吐下痢症・・・予想以上に過酷で、もう二度とこんな目に遭わせたくないです。
完治してからも外出先や帰宅後の手洗い、これまで以上にしっかりして気をつけなければ

(まき)

しつけについて初めて考えてみた

2008年02月25日 21時55分03秒 | のりのパパ日記
あっという間にコウセイは2歳。
成長は日々著しく、おしゃべり好きでよく笑う元気坊主になりました。
のびのびすくすく成長していることに感謝。
温かく見守ってくれている周囲の人にも感謝感謝。

改めてこの2年を振り返ると、コウセイとの生活は常に未体験ゾーンで、コトあるごとにワクワクドキドキを共有しながら、一緒に成長してきた感じ。
三十路にもなってまだまだ毎日が新鮮に思えるなんて、父親になってよかったなと思うよ、ホント。

そんな自分の心境は、竹内まりやの「DENIM」。

♪信じられない速さで時が過ぎ去ると知ってしまったら
どんな小さなことも覚えていたいと心が言ったよ♪

・・・いやちょっと年寄りじみてるかな。
とにかくコウセイから片時も目が離せない、というか離したくない心境です。


2歳といえば、そろそろ「しつけ」について考えなければならないのがつらいところ。
“子は親の鏡”などといわれて、子どもの様子から親が評価されちゃったりするんだよなあ世間では、などと思うと、ちょっとこれから気が重いよ。
ま、他人に見られることを前提としたいわゆる“いい子”なんか育ててもロクなもんじゃないから、とにかく心を成長させることが親の大事な役目と思って頑張ろうと思います。

で、しつけとはちょっと違うけど、とりあえず自分たちの意識改革も含めて、呼び名を「パパママ」から「お父さんお母さん」にシフト中。
そもそもパパママ文化が自分にもヨメにも無かったのに、使いやすさから定着してしまったわけで、別に「パパママ」が悪いわけではないんだけれどいつかは変えなきゃと感覚的に思っていたんです。
コウセイもモノがわかるようになってきたしとにかくよくしゃべる。節目だから今がいい機会かなと。
幸いコウセイは混乱することなく「おとーしゃんおかーしゃん」と言っているので意外にスムーズかも。
むしろ教えたこっちがたまに「パパママ」になってしまってなんだかなあって感じだよ。


しつけっていうとなんかちょっと重いし難しいし2歳の子どもにはまだ早い気がする。
でも、例えば、最近は家の中だけでなく店内とか外でグズグズイヤイヤになることもかなり増えてきてるから、ダメなことはダメと言わなきゃならない場面が明らかに増えてきた。
こういうときの対処がいわゆる「しつけ」のひとつだと思うけど、そればっかりでもない気がする。
なんというか、ただ「しつけ」というよりは「子を持つ親がどのように生きているのか」。そこを試されている気がする。
親が出来もしないことを子どもにやれと言ってもそれは無理だろうし、逆に親がやっていることを良きにつけ悪しきにつけ子どもは知らずに真似をするのだろう。
子どもに何かを「しつける」のではなく、子どもの良き手本となることが日常的なしつけにつながるのかもしれないな、とちょっと思った次第です。

ちなみにコウセイは今片付けが大得意です。
寝る前や風呂上りに「カタカタ~」と言っておもちゃを片付けます。
これは明らかに散らかっているのが嫌いなヨメの影響。
教えないように教える。これが究極だね。(のり)

アイスリンクデビュー

2008年02月24日 23時52分35秒 | のりのパパ日記
誤操作でデータ消えるとやる気失せるな、しかし。

本日でコウセイ氏はめでたく2歳。
それについてはいずれまた。

今日は土曜日に行ってきたアイスリンク仙台について。

仕事関係のある方からアイスリンク仙台の無料券を頂いたので、仕事仲間のO塚氏と息子しゅんちゃんと共に男4人で出かけてきました。

アイスリンク仙台といえば金メダリスト荒川静香を輩出したリンクとして有名。
荒川効果もあり一時期の経営難から脱出して今に至っています。
仙台のスケート場といえばここの他に八幡町と勝山が有名ですが、八幡町はだいぶ前に閉めたし、勝山の方は経営の方はどうなんだろうか?などと妙な心配をしてみたりして。

スケートの方は、コウセイ氏は初、オレは高校以来か?
何周か滑ってるうちに少しずつ勘を取り戻したものの、かなりぎこちない滑りでした。
コウセイ氏はといえば・・・

楽しんでいるんだかいないんだか。
このソリ(と言う名のただのイス)に乗ってビュンビュン周回したけれどリアクションはいまいちでした。
でも陸に上がると「うわ~!!」とか「みんな滑ってる~」とか大声で喋ってました。
さてはビビッてたな。

それなりに満喫したので1時間くらいで撤収。
無料券だし腹も減ったし寒かったので引き際はあっさりでした。

スケートって楽しくて楽しくて仕方がないというものでもないけど、上達する過程が分かりやすいから面白いかも。
子ども用のイスソリがあればそれがアシストになって便利なので、初心者&子どももOK。
また来ることがあるかはわからないけど、意外に穴場な娯楽なのかもと思いました。(のり)

おそろしや~

2008年02月20日 22時43分12秒 | スポーツ
見た?
今日の日本×中国の試合。

あんなのサッカーじゃねえよ。
アフター&背後からあんだけ削られたら選手は恐怖だろうな。
てかそれを巧みにかわす日本のレベルは相当高いな。

それにしても中国はホントに何考えてるんだろうね?
女子の試合でもありえないハプニングが起こったらしいし。
観客のマナーは悪いし。

それにしても飛び蹴り喰らった安田が心配。
珍しくこんな泣けること書くからなおさら嫌な予感がするよ。
内臓とかやられてないよな。

日本代表は即刻荷物をまとめて帰ってきなよ。(のり)

そうなのぉ~?!

2008年02月18日 14時38分45秒 | すくすくダイアリー
すっかりご無沙汰しておりました

お腹の赤ちゃんも明日で14週に入り、私のつわりもついに終わりを迎えたような今日このごろです

コウセイの赤ちゃん返りもほんのわずかな期間で落ち着き、最近はますます会話が上達して面白く平和な毎日を送っております



そんな我が家の昨日のエピソード


~オムツ替えの最中~


私:黙々とコウセイのおしりを拭いていると・・・

コウ:「ママぁ、コウちゃんのおなか・・・あかちゃんいるの。」

私:「えぇ~!!コウちゃんにも赤ちゃんいるの???」


コウ:「うん。トーマスのあかちゃん


私:爆笑&萌え~



この話を聞いたダンナももちろん大爆笑

トーマスの赤ちゃん、出産予定日はいつだろうねぇ(笑)

(まき)

ネンネバトル

2008年02月12日 22時47分38秒 | のりのパパ日記
我が家の寝かし付け担当はオレ。
最初だけは三人川の字でベッドに入って、ヨメは途中こっそり脱出。
コウセイは役割分担がわかっているようで、オレの方にぴったんこしてお利口さんに寝ます。
寝付きが悪いときはモゾモゾ動いてかなりケリが入りますが、そんなときは早く寝ないとオバケが来るよ~などと脅すと「オバケこわい~」としがみついてきたりして全然カワイイもんです。

ただ、問題なのは、コウセイは完全にオレ側で寝てしまう習慣ができてしまったということ。
5日あったら3日はオレ側、1日はヨメ、1日は真ん中って感じの割合です。
とにかく毎晩非常に狭い。

真ん中に押し返してもゴロンと幅寄せしてくる。
首から手を突っ込んできて生肌に触れながら寝たり、腕枕をせがんだり、上下逆さま状態で懐に入り込んで寝たりもする。
わざわざオレの体の上に登って寝たりもする。
そりゃあもうハチャメチャな寝相ですよ。
オレも潰さないように、寒くないように、起こさないように気を使うわけだから、ここ数ヶ月は、今まで感じたことのない体の痛みやら肩こりに悩まされています。

一度、左肩があまりに痛くて、ヨメと寝るポジションをチェンジしてみたら、そのときもやっぱりオレの方に幅寄せ攻撃。
右肩まで傷めてしまったこともありました。

ただね、こんな状態でも睡眠不足にはならないんですよ。
なぜなら、コウセイと一緒にそのまま寝ちゃうから。
たしか先々週なんかは平日5日の内3日も9時前に寝ました。
風呂上りにビールを飲んで、ポカポカな内に一緒に寝たりするとそりゃあもう極楽なんだよね。
むしろこれが結構楽しみだったりもします。

ちなみに、今はだいぶ慣れて、自分のスペースをガード&キープしながら寝られるようになりました。
でもさっき見たら今夜は枕を完全に乗っ取られてました。
ふっ、毎晩戦いだぜ。(のり)

あったあった

2008年02月09日 12時10分29秒 | えとせとら
話題の天洋食品関連商品、我が家にもありました。

発覚前にひとつ食ったけど別に何ともないや。

んで、カワチに持っていったら、安売りのときに買ったのに定価分のお金が戻ってきたんだって。
儲けたね♪

被害に遭われた方々の一日も早い快復をお祈りいたします。(のり)

それなのになぜ奈良なのか?

2008年02月09日 06時31分05秒 | 仏像・歴史
前回のロング駄文を書きながら、気づいたことがある。

おまえはそれだけ地元東北を愛し西を拒絶するのに、憎き征服者大和朝廷の本拠である奈良を志向するのはなぜか?

う~む、なぜだ?

それは、どうも仏像との出会いに所以があるように思う。
仏像との出会いは記憶の中では二つ。
ひとつは、テレビで放映されていた平成古寺巡礼の「鑑真和上像」。
もうひとつは、仙台市博物館で見た法隆寺の「百済観音」。

↑特別展のチラシを大事にとってた。(オレにとっては)レアです。

この百済観音の圧倒的な存在感には心を奪われた。
かなりの長い時間、この仏様の前に立ち止まっていたことを覚えている。

日本にこの仏像がもたらされ、仏法も仏像も知らぬ古代の人々がその前に立ったときの衝撃は如何ばかりであったろう?
自分は百済観音の前に立ち、そんなことを夢想した。


ここで亀井勝一郎の「大和古寺風物詩」を引用する。
この著作は、和辻哲郎の「古寺巡礼」と並ぶ大和路愛好家のバイブルである。

「これを仰いでいると、遠く飛鳥の世に、はじめて仏道にふれ信仰を求めようとした人々の清らかな直ぐな憧憬を感じる。
中略
私はまた千三百年前の民たちが、かような仏像をどんな心で拝したかを想像しないわけにはゆかなかった。建立された当時の金堂は、目を奪うばかり絢爛たる光彩を放っていたであろう。壁画も鮮やかな色彩のままに浄土の荘厳を現出していたであろうし、百済観音も天蓋の天人も、おそらく極彩色で塗られ、ことによるとしつこいほど華麗なものだったかもしれぬ。民たちは新しい教に驚異し、畏敬と恐怖と、あるいは懐疑の念をもってこの堂内にぬかづいたであろう。しかし、ふと頭をもたげて、燈明と香煙のたちのぼる間に、あのすばらしい観音の姿を見出したときの驚きはどんなであったろうか。彼らは我々のように無遠慮な批評がましい観察などしなかったにちがいない。合掌のあいまに、彼らもまた仏陀のごとく半眼をひらいて陶酔したのではなかろうか。すべてが剥落し崩れて行くこの御堂に在って、古のそういう荘厳を私は幾たびも心に描いてみた。今はすべてが寂しく崩れようとしているが、後代に附与された一切の解説は空しい。」

まったく同感です、亀井さん。
心の中にイメージとしてあった神や仏が今眼前に焔のごとくそびえ立つ。
驚異と畏怖と陶酔。
百済観音は1300年の時を越えて古代の人々と同じ心境に自分を落とした。


うわ~コウセイ起きてきたよ~。
せっかくノッてきたのにぃ~。
もう、なぜ奈良なのか?というお話はやめよう。
そういう体験が元になっているってことで。
仏像は愛憎すべてを凌駕するってことで。(のり@お粗末)

篤姫を見ない理由

2008年02月05日 23時20分07秒 | 仏像・歴史
宮崎あおい主演の「篤姫」が始まった。
宮崎あおいは好きだ。大河ドラマも歴史も好きだ。
だけど見る気がしない。

理由はいたって簡単。
薩長の話なんか見てられっか。

我ながら驚くべき時代錯誤だと思う。
時代錯誤だと思うが、嫌いなものは嫌いなのだ。


歴史は勝者によって作り変えられる。
「作られる」のではなく「作り変えられる」のだ。

例えば古代、飛鳥時代。
聖徳太子は日本を中央集権国家に作り上げ、仏教により国を治め、隋と対等に渡り合った古代史上最大のヒーローとして知られている。
一方、時の権力者蘇我馬子、蝦夷、入鹿の一族のイメージは悪い。横暴なイメージの馬子、蝦夷は太子の子孫を滅ぼしたとされ、その因果といわんばかりに入鹿は大化の改新で首をはねられる。
しかし本当のところは聖徳太子と蘇我氏は同族といえるほどの強い血縁関係にあり、決して対立する間柄ではなかったし、実は聖徳太子の偉業の数々もその真偽については定かではない。また太子の子孫を殺害した一味に巨勢徳太という人物がいるのだが、なぜか大化の改新後要職に就いている。
これは一体何を意味するのか。
結論をいえば、大化の改新というクーデターで蘇我氏の排斥に成功し実権を握った藤原氏が、歴史を作り変えたのだ。
聖徳太子を聖化することで善とし、蘇我氏を悪とすることで、クーデターの正当性が付与され藤原氏による勧善懲悪ストーリーが出来上がる。その後、日本書紀などのオフィシャル歴史書を創作してしまえば一丁あがりである。
敗者の真実は歴史に残らないのだ。

もうひとつ幕末の例を挙げる。
坂本龍馬という脱藩志士がなぜか人気だが、司馬遼太郎なる作家が思い入れたっぷりに書いたフィクションを読んで、事実とごっちゃになっている場合が多い。
坂本は武器商人であり、薩長同盟により長州に大量の武器を売ることに成功した。後に海援隊となる亀山社中もやくざのようなものだったという説もある。
さらに面白いのは、坂本龍馬が有名になったのは後世であり、それは明治新政府の要職を薩長閥により独占されるのを面白く思わない土佐閥によって誇大にアピールされたものだということ。
歴史は様々な思惑によって操作されるのだ。

この「篤姫」も、どうせ勝者の論理で作り変えられた話だ。だから薩長は嫌いなのだ。
とはいえ、そもそもフィクションなんだからそんなにアツくなるなよとも思う。
自分の「薩長嫌い」は西に対する偏狭な対抗意識であり、歴史上虐げられてきた東北に対するひいきと愛着の表れなのである。自分でもそこんとこはよくわかっている。

そもそも縄文人は西からきた弥生人に駆逐されながら交じり合ってきた。
古代、蝦夷は大和朝廷に抵抗しながらも徐々に北に追いやられ、アテルイとモレの反乱を最後にほぼ平定された。
平安末期、日本では京都に次ぐ規模と隆盛を誇った平泉、奥州藤原氏は、あまり知られていないが源頼朝軍と天下分け目の大激戦を繰り広げ、中尊寺金色堂を残して焼け野原となった。
近世、小田原の北条攻めに際し、東北の雄伊達政宗は豊臣秀吉に投降・参陣するも国替えを命ぜられる。一方、投降することを拒んだ久慈の九戸政実は一族郎党を徹底的に殲滅させられた。
そして幕末、仙台藩を盟主とする奥羽越31列藩同盟は新政府軍の圧倒的戦力の前に次々に打ち破られ、会津や長岡の悲劇を生む。

東北は、いつの時代も西からの勢力に駆逐されてきたのだ。


一気に思うがままに書き連ねたら、話が変な方向に進んできたなア。
ウンチク語りたいだけみたいになってきたなア。
なんだっけ?ああ篤姫ね。


ともかく以上をまとめると、、、

歴史は作り変えられている。
敗者の歴史にこそ真実がある。
地元LOVE。

まあ、篤姫を見ない本当の理由は、単に初回を見逃したからのような気もするわけだが、ここまで散々書き散らかした後にそんなこと今さら言えないわな。(のり)

お手軽プラネ

2008年02月01日 23時59分29秒 | えとせとら
ここんとこ全くPCに触れない日々でしたが、ふと思い立ち起動。
何の気なしにぶらぶらしてて偶然見つけたフリーソフトがなかなか面白かったのでご紹介。


シンプルで使いやすいフリーの天文・プラネタリウムソフト
Stella Theater Lite



↑コレはいいです。
PC上で現在の星空が見られます。
しかもダウンロードも操作もお手軽ときた。

冬は空が澄みきっててホント星空がきれいだよね。
たまには天体観測もいいなと思うよ。
いや一度もやったことないけどさ。

そういや前にこんなものを買ったっけなぁ。
見事にホコリかぶってるや。てへ。(のり)