のりまき家のHAPPY LIFE DIARY

どこまで続く?子育て時々自己主張!!

坊ちゃんカボチャ

2006年08月29日 21時29分09秒 | まきのママ日記
ベータカロテンが通常の4倍丸ごとレンジでチンして召し上がれというスーパーの野菜売り場の見出しにのせられて買ってしまいました


坊ちゃんカボチャ
かわいくて美味しそうなので、うちの坊ちゃんに

ちなみに値段は1個198円。普通サイズの半分よりちょっと小さいくらいだから・・・高いよね

(まき)

本日の焼そば~サッポロ一番・塩カルビ味焼そば

2006年08月28日 22時25分35秒 | えとせとら
歯がいてぇ。ちきしょーあのヤブ医者め。なんともないとこの神経つつかれたせいで痛んできやがった。
まぁいい。歯痛による食欲減退を利用して少しダイエットでもするかな。

さて今回は塩カルビ味焼そば。
ジャンキーな塩こしょう味にレモン風味のオイルが効いててウマイ。
ポイントはふりかけ代わりの胡麻。粗い削りがグッド。
実はオレの中ではまずまず上位にランクイン。

ところで「本製品の牛肉は厳重に管理したものを使用しております」とパッケージに。
そういや塩カルビなんて入ってたか?もったいつけたこの注意書きは笑うところである。

話は少し変わるが、普段食卓に上がる焼そばのほとんどはソースだ。塩系焼そばにはめったにお目にかかれない。
このソースと塩の違いは何だろう?
思うにそれは主食に近いかジャンクフードに近いか、ではなかろうか。
主食たりうるソースに対し、塩はあくまで脇役、お菓子感覚なのである。
だからこそジャンクフード色の強いカップ麺の世界では塩に一定の評価と地位が与えられているのである。

あーなんかくだらん連載を始めてしまったなぁと少し後悔。
でもそんな自分が割と好き。(のり@なんのこっちゃ)

飲酒運転絶対反対

2006年08月27日 22時03分42秒 | えとせとら
福岡で起きた痛ましい事故
母親は車中に閉じ込められた子どもたちを救うため4度も潜ったそうだ。
残された親の痛みは如何ばかりか。子を持つ親である自分もヨメも胸が張り裂けそうな気持ちになった。

飲酒運転は絶対してはいけない。
それは事故を起こしてしまうリスクの高さや事故を起こしたときに状況が不利になるとかいう問題ではない。
酔っ払いの車に大事な自分の家族を殺されたらオレは絶対にそいつを許せないし許さないからだ。
だから飲酒運転は絶対してはいけない。

宮城県は飲酒運転に関して職員規定を厳罰化したとの記事があった。
結構なこととは思うがそれでも甘いと思うし、それはそもそも問題解決の一手段に過ぎないということを忘れてはいけない。

身近な体験として、こないだお祭り絡みの仕事があった際、祭りの主催者でありスタッフでもある町役場の職員連中はビール飲み飲みやっていたのを見た。中には一杯どうだと勧める者もいた(もちろん断った)。車じゃないんですか?と聞くと、午前中に飲んだアルコールは帰る頃には抜けてるよと言ってたけど、もちろんその一本だけでは終わらなかっただろう。

自分にとって最も大切な人が酔っ払いの車に轢き殺されるということの意味がわからない人はいないだろう。
でもそんな簡単なことにすら気づけないから悲しい事故がなくならない。
立派な人間になんかならなくていいと思うけど、せめて想像する感覚・センスは持ち合わせていたいと思う。

こういう悲しい話をブログで書きたくはなかったけど、思うところがあったので書いてみました。(のり)

☆成長☆

2006年08月26日 22時34分56秒 | すくすくダイアリー
6ヶ月をむかえたコウセイ
そりゃあもう可愛くってしかたないっ(←超親バカです)
毎日少しずつ変化があって、成長が目に見えてわかるのがうれしい
そんな6ヶ月のコウセイについてメモメモ

ちびデブちゃん
身長が65cmと標準的なのに対して体重が約8.2㎏。かなりムチムチなため、服も既に70ではきつくて一部80サイズを着用。愛用しているバンボベビーソファーも太ももがきつくて、出し入れするこっちが一苦労絶対に抜け出せないくらいのきつきつフィットです

運動寝返り・足遊び・ひとり座り?
寝返りをするようになったものの、うつ伏せから仰向けにもどるのはまだまだ無理っぽいうつ伏せがつらくなると「ウァ~!」と気合を入れて叫んでるけど、結局頭がコテッとなってダウン。戻してあげても間髪入れずにまた寝返るのは不思議です。もっと休めばいいのに・・・
足遊びも楽しむようになりました!自分のつま先を持って満足げに天井を見上げてニヤニヤする姿は笑えます
そして意外にもひとり座りが出来ちゃいそうテレビとかおもちゃを集中して見てるときとか、けっこう長く座っていてびっくり!でも突如頭から後ろに倒れるまだまだ修行が必要ね

離乳食モリモリ
最初の1週間は全然食べないなぁと思っていたら、2週目に実家の母から食べさせてもらうと別人のようにモリモリ食べるように!!どうやら私の食べさせ方(スプーンの持っていき方)が悪かったようで。反省
お粥、パン粥、かぼちゃ、にんじん、たまねぎ、じゃがいもなど特にはっきりとした好き嫌いもなく食べています。そろそろ葉物もあげてみるかな。
残念ながら相変わらず果汁は好きじゃないし、麦茶もあまり飲みません飲み物=おっぱいだけと信じきってるのか???まだ味噌汁あげたことないから、試してみて飲むようなら確実に“から党”だなぁ・・・。

その他
入眠に変化がおっぱいやママ抱っこではなかなか寝付かず、パパ抱っこで熟睡するようになりました日々の努力が報われるようになり、パパも自信満々です。私はどーんとパパにお任せして楽チン昼寝だけは苦労が絶えず、おっぱいを武器にボロボロになるまで激戦を繰り広げています根負けしたらおんぶ。それでも寝ないときは泣かせてしまえぇ~い!!(←鬼ママでしょうか?
それと、私の顔が見えないと泣くようになったパパや他の人ばかりが相手してて私が見えないと“ママ不足”になるらしく、「マァァ~!ンマァ~!!」と「ママ」や「マンマ」と聞こえるような泣き方をするように。
泣き方の違いだけでなく、話しかけたときのリアクションが声になって出るようになり、表情や動作を助けて少しずつ意志が伝わるようになってきた気がします言葉が出る前のコミュニケーションってなんだかとっても優しくて幸せベビーサインとか興味あるから地道にやってみようかなぁ


はっ!気がつけば昨日に続きまたしても長文になってしまったぁ~
育児日記の代わりだからたまにはいいかな。
読んでくれた方、長いのにありがとうございます
(まき)


めんどくさがりなので・・・

2006年08月25日 23時03分39秒 | まきのママ日記
このごろダンナのブログ熱が上がり毎日せっせと更新しています。
私はというと、コウセイの昼寝がこのところ短くて日中にUPする時間が取れなくなってしまって、書きたいこと山ほどあるのに全然です

めんどくさがりなので、今週のあれこれをひとまとめ


日曜日コウセイを連れて初めての温泉一泊プチ旅行
朝からおにぎりにぎって(ダンナがね)、みちのく杜の湖畔公園芝生にレジャーシート広げて昼食ですコウセイも元気に寝返りゴロゴロして、シートからはみ出そうでした

ここはかなり広い国立公園だけど、園内いたるところにオムツ換えシートとか授乳室があってすごく便利!!私が利用した授乳室は冷房付きだし幼児向けの水遊びスポットもあって、これから大きくなってもしょっちゅう遊びにきたいわ
温泉は蔵王の遠刈田温泉へ
泊まった宿は楽天トラベルで予約したんだけど、格安なのにファミリープランは夕食部屋出しでバス・トイレ付きだからいいかなぁと。行ってみたら6名定員くらいの広い和室だし、洗面スペース以外に哺乳瓶洗える流しがあってよかった普段は団体向けの部屋みたいだけど、小さい子どもがいるファミリーにも最適な感じでした
私とダンナは交代で大浴場&露天風呂を堪能コウセイには、泉質とか気になるし、一人で大浴場で入れるのは辛いから部屋のユニットバスで我慢してもらいましたゴメンね。大きくなったら一緒に入ろうね
翌朝の朝食はバイキングで、コウはさっそく席の近くにいたおばちゃま(おばあちゃま?)の皆さんのアイドルに見知らぬおばちゃまをコウセイスマイルでメロメロにし、おばちゃまは帰るのも惜しいってくらいでした
チェックアウトのためロビーで会計する私を待っていたコウとダンナ。宿のスタッフにすすめられて、ロビーにあった熊の剥製にまたがって記念写真をパチリその後コウセイは勇敢に熊へ立ち向かってしまいました

コウセイ熊さん・・・コウちゃん!?やっつけなくていいんだよ~


火曜日DPT2回目注射
この前熱を出してしまって予定より遅れたけど、風邪はほぼ治ってるから心配ないとのことで即チクリ!そしてコウセイ即激泣き
う~ん、やっぱ泣くかぁ。でも前回よりすぐ泣き止んだね
翌日気づいたけど、注射したところがちょっと赤くなってしこりによくある副反応だそうで(ハンドブック参照)、いつもどおり機嫌よく元気なのでそのままです


水曜日皮膚科へ~アトピー疑惑その後
手足に広がったかぶれは薬ですっかり良くなり、顔の湿疹もだいぶ治まりました。先生の診断の中でアトピーという言葉は結局一度も出ず、あくまで“何か”が引き金になって皮膚が負けてしまったということみたい。アトピー疑惑は全て解消です赤ちゃんのうちはそうやって少しずつ負けたり勝ったりしながら成長して、最終的に勝っていくんだとそうな。これから汗の時期が終わり、乾燥との戦いが始まります。皮膚の弱い子だってことはわかったから、うまいこと保湿してちょっとずつ環境に慣れて勝っていこう


木曜日コウセイ祝☆6ヶ月
特に何もないけど、パパがお祝いに(わたしのために)特大プリンを買ってきてくれました職場の近くのお店で売ってる中華丼プリンシリーズ「かに玉みたいなプリン」です以前「土鍋プリン」にハマって既に土鍋も2個あるから今回は中華丼に。写真撮り忘れたから説得力ないけど、見た目はかなり「かに玉」です
コウセイには来月のデビュー戦に備えて「ベガルタ仙台オフィシャルロンパース」を

なんとコウセイのハーフバースデーを待っていたかのように昨日発売になった代物です!!パパいい買い物したね!グッジョブ


金曜日(今日)なかよし広場
地域の子育てサロンへ行ってきました!先月は湿疹やら熱出したやらで行けなかったから、2ヶ月ぶり。どの子も大きくなってるし、月齢の近い子たちだから寝返りとかハイハイとかみんな急に動き出してておもしろい来月がまた楽しみです!!


書き出してみるとなかなか盛りだくさんな1週間でした。
仙台はすでに秋の気配。過ごしやすい季節だし、これからどんどん秋を満喫するぞ
(まき)

本日の焼そば~日清UFO明太子マヨネーズ

2006年08月24日 20時00分21秒 | えとせとら
日清は味が濃い。
コマーシャルではあややがかぐわしさをことさらに強調しているがだまされてはいけない。
単に濃い味ということ。

さて本日の焼そばは王道UFOの明太子マヨネーズ。
ソース焼そばに明太子味のマヨネーズと明太子のつぶつぶふりかけをかけるというもの。
ただでさえ濃厚なのにこんなのトッピングしちゃったら一体どーなっちゃうの!?と一瞬思う。
が、食べてみるとなんてことはない。
ベースのソースが明太子とマヨネーズをかき消してしまうのだ。
ある意味では、だからこそ食える。
あくまでマヨネーズはアクセントに過ぎず、ふりかけ状の明太子は単なる雰囲気作りなのだ。

麺はといえば、さすがは日清、モチッとしていてソースもよく絡み文句無くウマイ。

ところで焼そばの待ち時間はきっちり守るべきだ。3分なら3分、4分なら4分。
製作者の意図を汲み取れとまでは言わないが、黙って従って損はない。この原則によれば麺の実力が高ければ高いほど潜在的な麺力をより大きく引き出すことができるのだ。

さて日清UFOのかぐわしさの正体は味が濃いだけであると冒頭に述べたが、実はその全てが悪であるわけではない。
UFOシリーズの中で、濃いことは濃いがこれはウマイという一品もある。
それは………ま、それについてはいずれまたどこかで。(のり@なんかノッてきた♪)

痛恨のドロー!

2006年08月23日 21時33分16秒 | スポーツ
勝たせられなかった。ちくしょう。


今日のトピックスは我らが菅井くんとエース大柴の復帰。
それと審判が世界の上川さん!

試合は前半アレモンのゴールで先制を許す苦しい展開。
後半怒涛の攻勢に出る仙台。なんとかボルジェスのゴールで追い付くものの勝ち越し点が奪えず無念のドロー。

仙台は前半全く攻撃の糸口をつかめなかった。
しかし後半、大柴の投入と共に前線が活性化、何度も横浜ゴールをおびやかした。


正直勝てた試合かもしれない。
(2001年だったら劇的ゴールが生まれただろうがそれには気づかないふりだ。)
でも次につながる光は見えた。
光をたぐり寄せる力もこのチームにはあると感じた。
仙台はまだ終わってない。(のり)

釣られてやんの

2006年08月22日 22時14分27秒 | スポーツ
テルのニュースが誤報だそうで。あはは。

ばかやろ西日本スポーツ。だからマスゴミは嫌いなんだよ。
ま、釣られる方も悪いわな。

さて、せっかくだから気を取り直してベガルタのことでも。
明日、ホームに横浜FCを迎え撃つ。
はっきり言ってこの試合はベガルタの昇格がかかった大一番と言っていいだろう。
上位チームを直接叩いて勝ち点3を奪い取れ。そしてチームに勢いを取り戻すんだ!
本当に大事な一戦。絶対勝とうぜ。

ところで、J1昇格に向け、少し気になる点が。
それは、昇格した2001年シーズンを思い出すと、ジリジリした試合展開を終盤の攻撃的な選手の投入によって流れを引き寄せ勝負を決めるという、清水監督の名采配で劇的な勝利を積み重ねた。
一方今年は大味な試合が続く。ダメなときはダメ、いいときはいい。スタジアムに足を運んでいないからわからないが、攻撃に手詰まり感があるやに聞く。
シーズン当初に比べもはや圧倒的な戦力とはいえない仙台。
ここからは粘り強さと勝負強さが求められると思うが、そこんとこが今すごく心配だ。


そういえば、こうちゃんのスタジアムデビューの日にちが決定。
まずは9月17日(日)、サテライトの川崎フロンターレ戦(15:00キックオフ)でプレデビュー。
サテライトなら無料だし空いてるし、本番に向けての下調べとしてちょうどいい。
相手がフロンターレってとこもまたいい。
マギヌン来ないかなぁ。って来るわけないか。

そんで9月30日(土)、ザスパ草津戦(14;00キックオフ)で本デビュー。
やっぱりデーゲームの方がいいだろうし気候的なものも勘案すると、結局この日しかなかった。
しかも相手が草津なら勝てるだろう。(群馬のみなさんゴメンナサイ)


・・・・・・ああ、スタジアムに行きたい。オレが行けば勝たせてやれるのに。(のり@バカサポ)

テル現役復帰!?

2006年08月21日 22時12分13秒 | スポーツ
温泉に家族三人で行ってきました!
近くてもなかなか。いろいろ楽しい思い出ができました。
こうちゃんもこの経験で少し大人になったような気が。
ま、その件についてはいずれヨメがUPすることでしょう(まかせたヨメ)。

ところでつい先日こんな記事が。

岩本輝雄が現役復帰、とな!?

ベガルタの黄金期はテルの在籍期と符号する。
テル→マルコスというわかっていても誰も止められない黄金ライン、そしてビューティフルすぎるFK。
テルは“オレらの誇り”だった。

テルのプレーで一番印象に残っているのはJ1にいた2003年、対ジェフ戦。
35mのFKをズバーーッ!!!とゴールにぶち込んだ。
カーブをかけたりコースを狙ったりするのではなく、ただとにかく強く蹴っただけの日向小次郎のタイガーショットばりの超ロングやけくそ無茶苦茶シュート。地を這う弾道からホップするように浮き上がってゴールネット右上に突き刺さった。
あんときジェフのGK櫛野はポカンとしてたっけな~。オシムも「今まで見たことのない素晴らしいシュート」って言ってたっけ。
本当にあれはすごかった。今だにあのゴールを上回る衝撃とは出会えていない。

・・・で、なぜか今テルは街道をテクテク歩いたりしてテレビに出ている。
“どのクラブにも所属していないけどプロサッカー選手”という新たな芸能人のカテゴリーを開拓し、サッカーやるよりテレビの露出が多かったりして、ある意味で頑張っている。
でももったいない!

福岡が本当に獲得するのであれば、左サイドをグワ~ッと駆け上がっていく疾走感とか、ギュイ~ンっと鋭く曲がるキックを見せるであろうCK直前の期待感とかがまた久しぶりに味わえるんだね。ワクワク。

それにしても福岡、状況は相当がけっぷちに見えるが、そんなテルにJ1残留をかけるなんてまだまだ余裕だな。
でも福岡グッジョブ(のり)