太田下の集会所の裏の石仏です。
前回と違い
隣にある青面金剛像です。
凹部が白くなっており
彩色された石仏のようです。
彫は稚拙のように思いますが、
全体としてはがっちりとして堂々とした像に思います。
ならんでいた文字塔です。
「西国三拾三所順禮供養」の供養塔です。
寛政元酉天十ニ月十七日(1789)造立です。
「順禮」と書く字は少ないでしょうか。
地元の書家和全さんの作品です。
これを潜ると乗船場になります。
近くには足湯もあります。
太田下の集会所の裏の石仏です。
前回と違い
隣にある青面金剛像です。
凹部が白くなっており
彩色された石仏のようです。
彫は稚拙のように思いますが、
全体としてはがっちりとして堂々とした像に思います。
ならんでいた文字塔です。
「西国三拾三所順禮供養」の供養塔です。
寛政元酉天十ニ月十七日(1789)造立です。
「順禮」と書く字は少ないでしょうか。
地元の書家和全さんの作品です。
これを潜ると乗船場になります。
近くには足湯もあります。
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