野良耆の見聞記

いなか暮らしの野良着生活

古びていくものには味わいがある。そこに小さな歴史があるから・・・・・

瀬戸内国際芸術祭(13)

2019-12-27 | うたかたの流れ

瀬戸内国際芸術祭ですが、

以前に展示された作品で、ほかのところにも似た作品がありました。

壁に描かれた少年です。

この作品の横に看板がありました。

江戸時代後期に島の実力者橋本屋善兵衛の屋敷跡に残る

この島では唯一の石積み水路です。

うまく写真が取れませんでしたが、きれいに残る石積み水路です。

そして水路正面にあった土蔵と思われる建物の鬼瓦です。

梅の家紋いりでした。

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