奄美本＠書店販売開始

今日は奄美本の書店販売のお知らせです。
問屋さんを通じて九州のいくつかの本屋さんで販売を開始しました。

写真は熊本県内のとある店舗です。
なんで競馬雑誌の間なん！？
まあ、下の段の背表紙だけしか見えないとこじゃなく
表紙が見える上の段に置いてもらえてありがたいと思うようにしましょう。

「やっぱり本は手に取ってみないとね」って方も多いでしょうし
私も手に取って確かめてから買うこともあるので、店舗販売も進めていました。
今回は書籍コードを登録していたので書店販売はスムーズでした。

問屋さん経由の販売と個人的なつながりで置いてもらってる店舗も合わせて紹介します。

＜鹿児島県＞
・奄美大島 宇検村 屋鈍 やどんカフェいちのいち
・鹿児島空港売店
・鹿児島駅 紀伊国屋書店

＜福岡県＞
・キャスティング福岡店
・福岡空港 TSUTAYA

＜熊本県＞
・山本釣具センター本店、菊陽店
・ポイント流通団地店
・TSUTAYA三年坂店
・紀伊国屋書店 光の森店
・明林堂 ゆめタウン八代店
・鶴屋百貨店空港売店
・イオンモール宇城 TSUTAYA

以上となっています。
あと今後は大阪や東京でも販売したいのですが
そっち方面に強い問屋さんがまだ見つかっていません。
令和になってから探しますかね。


今日は平成最後の日ですね。
結果的に平成最後に釣った魚は、先週のバトルのメバルってことになります。
ちょとしょぼいですが、しかたありません。

平成になって始めたルアーフィッシングですが、元号が令和になっても釣りは当然のごとく続けますし
とにかく体が動く限り続けるでしょうね。
ほとんどライフワークです。
あと自分の中では「旅と釣り」ってのは永遠のテーマですね。
遠い祖先から受け継がれた血といいますか、うまく説明のつかない何かがあるような気がします。

そういう釣りが今後もずっと続けられるような、平和な世の中が続くことを祈ります。

noppo