
一昨日、9時過ぎには床について 爆睡。
4時過ぎには目覚めてしまい、、
昨日は風も無く穏やかな朝、張り切って畑へ
花壇の当番なので、さっさと終わる、、はずが、2時間。
午後、花壇へ
チョッと気になる情報が、、、確認してこようかな。。
の途中、古座駅に寄ってみました。
前を通ることは有っても入ったことは、、何故か、一度入ってるわね。
ここも無人駅になりました。南紀で駅員さんの居る駅ってどれだけあるのかしら、、

右手の幟の立ってる辺りが観光物産品の販売店でした。
右の方に自転車が何台も止められていました。通学用かな?
古座駅から目的の場所へ
でも目的は果たせずの帰り道、古座の街中に入り込んじゃって、
不慣れな道、しかも狭く入り組んでて(汗)
たぶんコッチ なんて勘を頼りに走って、確かこの通りに叔母の家があったのだけど、
ジックリ確認する間も無く、、、国道に出たぁ~~
買い物をして帰宅したのは4時過ぎ、
昨夜も10時過ぎには眠りについて、、今朝も気持ちよく目覚めました。
けど、また風が強いのよ~~
此方も岐阜駅から鵜沼駅まで→飛騨高山
大きな交通の要所ポイントを除く駅は全て無人化となりました
最もJRに乗る事はほとんどなかったのですが
随分迄ですが
列車が来たけれど扉が開くのはどこでも開かない
数両離れた場所の列車で走りボタンを押して
フゥ~~~
ところが通学時間帯に乗りこんでしまい
車掌さんの姿が無い(離れていて探せない)切符が買えない ?・・・/// 焦りました
こんな焦りの経験のJR の乗りこみ思い出です
無人化された駅きれいに建て替えられていますが
どこも無人駅が多くなりました
叔母さまのお家捜せなかったんですね
残念
海辺を見ながらドライブ
お買い物もでき良かったね
無人なのに特産物?の販売所があるんですねえ
こちらの線も無人駅がほとんど見たいです
汽車にほとんど乗らない載っても特急
いつもは串本まで特急で帰るのですが、乗り継ぎが上手く行かず、
白浜から鈍行に乗ったら、、、、( ̄▽ ̄;)
叔母はハハ(姑)の一番上の姉になるので、他界してからずいぶん経ちます。
もう空き家になってるのですが、それもどこか、、、判らなくなりました。
無事戻ってこれました。(⌒▽⌒)アハハ!
復旧も長い時間(日数)が掛かり、廃線の心配もあったのですが、
乗客は激減し、無人駅が増えました。
紹介した3つの駅は駅員さんの常駐する駅だったのです。
古座は高校もありましたから、駅の利用も多かったと思います。
ふつうに通る町ではなさそうですね。
駅は割と新しく しかも 結構大きいですね。
お店もなくなって。。。どこも あるあるです。
叔母さんの家…そうですよね。
わたしも 叔母(母の妹)が それほど遠くなくても 母も叔母も お互いが嫁いだ身で
親戚づきあいは 互いの実家に集まることが殆どだと思うから 私は行ったことがありません。
言葉で説明してくれて あのあたりらしい としか。
法事などに来てくれるたびに 遊びにおいでよと言ってくれるけど
用もないのに わざわざ探してまではって思い いまだに。
ローカル線は殆どが無人駅です
以前一人旅の時でした 車掌さんが何回も切符の検察に来ます
何故?でしたが 無賃乗車をする人が居るのでしょうね
駅舎立派ですね 此方でも無人駅を利用して色々行われている
近隣の住人さん達の活躍ですね
お店がいっぱいあって、活気がある町だったようです。
ただ昔ながらの街並みで細い路地は車社会では不便です。
叔母は一番上で年も離れてて、ハハ(姑)にとっては第2の実家だったようです。
私も何度か用事に行った事がありました。けど、子供たちは都会で暮らしてて
叔母が亡くなった後の家はどうなったのか??
街並みを走ってて、ふと思い出しました。
駅は全体の形は昔のままですが、手を入れているのかも
初めてで、ドギマギ降りるときどうするのだろうと
降りる人の様子をじっと観察(*´艸`*)
ところが串本駅は無人ではないから、普通に降りて改札で切符を渡すでした。
(⌒▽⌒)アハハ!
でも串本駅も駅員さんは居るようなんだけど、自動改札になっているようです。
乗り遅れないようにしないと、、ですぅ~~