
記事とは関係ないのですが、能登で撮った薔薇を表紙に
他所のブログを拝見してて、あ~~~~と、思い出す、思いつく事があります。
そんな話題。
子供の頃、玄関先の掃除について、
「家に前の道は、少しお隣へ入るくらいに掃くように、」と言われていました。
お互いにそうしてれば、筋になる事なく綺麗になるのだと。
現在の住まいになっても、そう心がけていました。
家の前は、細い路地です、お向かいは、玄関が別の方向なので、
家の前の道を左右少し手を伸ばして、と言っても毎日はやらないんですが、、、
ある日、ご近所の私より少し年上の娘さん(当時は私も若かったのです)が、
「前通ったら、Aちゃん(斜め向かいの若奥さん)がのん太さんとこまで掃除してたわ。
あんたも、たまには掃除しな」
と言うのです。
彼女は普段、我家の前を通ることは少なく、私が掃除してるのを見たことなかったのでしょう。
にしても、最後の一言は余計です。 つい、
「貴方が知らないだけで、ほぼ毎日やってるのよ」って、言っちゃたのです。
でもね、この後、、、、、、、凄く自己嫌悪
彼女は親近感の表現として、そんな風に言ったのかもしれません。
でも、近所ですけど、、、、そんなに親しく話をすることもなかったのですけど、、、
もっと別な受け答えがあったのかもしれません。
知らなかったとはいえ、そんなことを言う人に、
本気で怒ったのですから、 もっと冷静に、、、、すべきでした。
それで終わらず後日、「お母ちゃんに聞いたら、本当にいつも掃除してるんやってねぇ」
ですって、疑ってたの???
私が悔し紛れに、その場しのぎの言い訳を言ったように思われたのでしょうか???
時を経て、気のいい人だと判ってきました。
でも、↑の類の発言は多く、、、ガラスの の、のん太は、
お付き合いが少し疲れますので、少しだけ距離を置くことに、
ありました。
この歳になりますと、少しは人間が練れてきたのでしょうか?
ウムウムあんな人なんだ~~と思い過ごす事が出来るワケでして・・・
なあ~んてネッ
綺麗(変換しなかったら読めても書けない字)な、バラですね。
気のあったお友達や家族だけの付き合いで済ませませんものねぇ
綺麗・薔薇なんて難しい漢字じゃなくっても、最近書けない漢字がいっぱい
言われることにいちいち棘を感じることもあれば、結構ひどいこと言われていても全然気にならないこともあったりと。。。
波長とういのでしょうか。
どうしても波長の合わない相手とはある程度距離を取るのも上手な人付き合いのコツかもしれませんね^^
忠告が忠告として聞ける相手と
そんな言い方しなくっても、・・・・
付き合いの長さに関係ないものもありますしね、
どちらも悪い人じゃないのですけど、要するにうまがあわない、はだが合わないと言うことでしょう。
私も、そういうケースありました。
こちらも、無意識に人を傷つけてるかもしれないし、、、
逆にそんなこと、ってことで喜んでもらったり、
ソラジは、「いろんな考えの人が居るんやさかい」と申しますが、
素直じゃない私は、傷ついた事も・知らぬまに傷つけていた事も・・・。
そうなんですね。
波長なのかもしれません。
同じ言葉でも、受け取る人によって違いますものね。
そんな事も言われますよね
誰でも初めから失敗なく人とうまくやっていけるものでもありませんから
あまり考え込まないように私はしています。
未だに自分の言った一言に後悔している事があります。
人から受けて自分が傷ついた以上に
自分の発した言葉に対する後悔のほうが大きいかも・・・・・
幾つになっても人は失敗して後悔してを繰り返す物なのかもです。
なので、物事はくよくよせずに
すべて良い方向へと考える癖をつけるように心がけています
スーパーポジティブ目指してGO!G!です
学校とかが言葉遣いとかをしっかりと教えてないから人に対しての遠慮など考えもしないでどぎつい言葉を吐くってのもかわりものですね
私が言われたら、なんじゃ~~!ゴラア~~!と前に詰め寄るかも ベキバキ
言葉と同時に威嚇もプラスしています
ベキバキ
やっぱり感情が飛び出してしまう事も、、、、
自分が言ったのとは違う意味に受け取られる事もありますし、、、、