1月27日に部屋の荷物・車を宮古島より出しました。 車は29日に那覇新港で受け取りました。
引っ越し前準備の29・30日で転入届・ガス・水道の開栓などを行い準備OKとなりました。 車に
フトン・入浴洗面道具・最低限の着替えなどを詰め込んできましたので、がらんとした部屋に29日
より居付いています。 宮古からの引っ越しシリーズ期間はずっと晴天が続いています。
引っ越してきた場所は島尻郡南風原(はえばる)町というところで、那覇市の南西側隣に位置し
ます。 那覇市北隣の浦添市同様、近年道路整備が進み人口は増えている町です。 人口は3万6千
人あまりです(平成25年6月現在) 宮古島市平良(旧平良市)より若干人が多い程度です。
31日の午後より引っ越し開始。 がらんとした何にもない部屋はたちまち段ボール箱に占領され、
オープンを待っております。 本格的オープンは1日より開始。 現在2月2日時点で生活必需品で
あるキッチン部の開放など50%方終わりました。 今日のメインは洋服・書籍のオープンです。
それでは新居のベランダから見た景色を(31日午前中撮影)。
回りは空きの分譲地です。 道路もまだ未舗装状態で、数台の電気工事車が電柱ケーブル工事を
行っています。 新住居地は分譲地の広さなどから集合住宅の建設予定地です。 まだ空きの分譲
地だらけですが、数年後にはかなりの新築と入居者の増加が見込まれます。
晴天の日々も一段落。 1日午後より雨となりました。 今日10時のベランダからの景色。
分譲地内は水浸しです。 実はここ、島尻泥岩という水をほぼ通さない地質の丘陵地を造成して
作ったのです。 排水対策に気をつけねばならない場所です。 雨が降ったら靴や車が泥だらけに
なりますので、不用意に空き地に足をつっこむのは止めようと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます