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Team NoBird

射撃を中心に好きなことを綴ってゆきます

東京都春季大会

2006-04-17 00:02:14 | ライフル射撃
東京都春季大会に参加してきました。

結局、前回の普及大会から実射練習は出来ず、年度末の忙しさで挙銃練習もサボりがちで前日まで棄権しようかと思っていました。でも、ますます撃つ機会が減るので参加しました。

支部の方に射群を問い合わせたら判らないとのこと。開示しないのだとか。普及大会では射群を教えてくれたのに・・・、って言ってみたら「普及大会は素人さんの集まりなので時間が掛かるからお知らせしてます(要約)」ってことらしい。

で、朝8:30の開門と同時になだれ込んで射群を確認すると第3射群でした。(-_-)zzz

顔見知りの方と少しお話し、後は車の中で仮眠を取りました。ただ、普及大会の時と違って60発競技の終了を待たずに40発競技(HR)の進行をしてくれたので、予想よりは早く始まりました。

成績ですが、83-86-89-75:333 でした。(T_T)

やはり挙銃練習をサボったせいか、最後まで体力が持ちませんでした。それに精神的にも弱かったのかも。最後のシリーズに入った段階で、自己採点では84点で目標の340だと思って撃ったのですが、見事なまでの崩れっぷり。最後のシリーズの6射目で、シリーズ2回目の「白いとこ」に穴を開けた時は「終わった(ToT)/~~~」と感じました。

まぁ、課題も見えたし、練習していない割には2シリーズ・3シリーズはまぁまぁの射撃だったので、これを次に繋げる努力をしましょう。ポジティブシンキングで行かないと私の成績じゃブルーになるばかり。(^^ゞ







東京都普及大会のいろんなこと

2006-03-12 23:04:46 | ライフル射撃

●集合時間
東京都普及大会の要項を見ると「役員・選手とも8:30集合」なのですが「入口の門が開くのも8:30」です。入口の門から射撃場まで距離があるので、ちょっと無理があるような気もします。そんなこの時間帯は門が開くのを待つ車が道路までつながってしまうようです。自衛隊の方々や周辺住民にも迷惑が掛かっているようなので、春季大会の時には参加者が多いので何とかしなきゃなぁ、という関係者の声が聞こえてきましたが・・・、どうにもならないよ、という声も聞こえてきました。

●事前登録
朝霞の射撃場を使うには、事前に登録証を発行してもらう必要があります。これは各支部でやってくれているようです。また、実際に入場する際には、やはり事前に入場する車両を申請しておく必要があります。まぁ、エントリー申込の用紙に車両情報を書く欄があるので、別の手続きは不要ななので面倒ではありませんが。

●入口
射撃場入口の門ですが、どうやら常に門が閉められているようです。遅刻したから閉められたかな、と思って車を端に寄せたら、後から来た方が門のインターホンで人を呼び出して開けて貰ってます。私も後に続いて入って行き、前の人を見習って脇の事務所で入場手続き。聞いてみると、門の脇にインターホンがありそれで事務所の人を呼び出して門を開けて貰う仕組みなんですね。

●朝霞駐屯地構内
他の車両に先導してもらって自衛隊敷地内の射撃場へ。ひたすら直進し突き当たりで車を止めると、その先にある歴史を感じさせる建物が射撃場のようです。射撃場に至るまで訓練施設と思しき場所が見えますが、どうやら一般民間人が立ち入ると怒られるようです。敷地内がどのようになっているかなんて国家機密かもしれないので書けません。ばらしたら抹殺されてしまうかもしれません。

●射撃場
大変歴史を感じさせる建物です。東京オリンピックに使われた由緒正しい射撃場だけあって、建物はと~てもボロボロです。建物・備品など、迂闊に触ると埃だらけになってしまいます。スモールボア(SB)の50m射撃場とエアの10m射撃場が並んでいます。何射座か数えませんでしたが、いずれもかなりの射座数があります。ボロくても規模は大きいです。射座や通路に置いてある椅子は、私が小学校低学年頃に使っていた木の椅子です。妙に懐かしくなりました。

●聖域
事務室前付近(ちょうど射撃場の真ん中あたり)には、ビニールで囲いをしたSBとエアの射座があります。試合で使われていないので聞いてみると、体校(自衛隊体育学校)の方々が練習する射座らしいです。エアの他射座は標的交換機が手動なのですが、囲いの向こうは見慣れた電動の標的交換機が並んでいます。ボロいながらも職業射手向けには設備を整えているようです。でも、浜町のほうが綺麗で撃ち易いと思われます。

●射撃コート
エアピストル(AP)やハンドライフル(HR)は準備も簡単ですが、エアライフル(AR)の選手はコートを着たり銃を組み立てたりで大変そうです。ちょっと意外だったのはコートを着ないでARを撃っている人が少なくなかったこと。また、着ていても上着だけでパンツは着ていなかったり。AR=コート必須と思っていました。これも普及大会だからなのでしょうか。

●鉛回収
競技終了後には鉛(弾)の回収があります。備え付けられているほうきとちりとりで、自分の撃った弾を回収します。射場長の「標的版には触らないで下さい。迂闊に触ると壊れます」という指導が笑えました。HRは40発競技なので競技時間が1時間15分ですが、60発競技のAP/AR(1時間45分競技)と一緒に行っているため、これらが終わるまで待機している必要があります。

●朝霞射撃場の一般利用
自衛隊駐屯地内にある朝霞射撃場ですが、試合以外(練習)でも使えるようなことを聞きました。手続きとかご存知の方がいらっしゃったらコメント下さい。


【報告】東京都普及大会

2006-03-01 01:17:06 | ライフル射撃

肌寒い雨の中、行ってきました。皆さんに様々なアドバイスや激励を頂いていましたので、内容はお恥ずかしい限りですが報告させて頂きます。

実は普及大会の少し前の平日に時間が取れたので浜町へ行って練習しました。少しグリップを立てるように調整したので実射しておこうと。また、試合が本当に久しぶり(2005年5月以来)なので、1圏的2発撃ち込みで撃っておこうと思いました。練習のつもりで10発も撃ち込む様な恥ずかしいことは避けたいので。

当日は皆様からのアドバイスのお陰で寒さ対策はばっちり。グリップも少々違和感は残りつつも、先の練習のお陰かまあまあ納得いく感触。しかし、それを操る人間が駄目でした。

試射を始めて気が付いたのが、照星・照門が合わせずらいということ。浜町は天井や標的の後方の壁が白いので、黒いサイトは映えてよく見えます。朝霞射場は天井・標的後方は黒に近い茶色、床(地面)は枯れた芝生なので、サイトが背景に馴染んでしまって難しく感じました。標的付近に来てから照星・照門がずれているのが分かることもあったのですが、弾着がまとまっていたので無視して本射へ。これが大失敗でした。

照準に入る段階で照星・照門を合わせることがあるため、手首が固定出来ずに銃がふらついて、本射に入ったら弾着がまとまりません。試射でのまとまりは偶然だったようです。しかし、サイトと背景が馴染んでいて、上手く合わせることが出来ません。出口が見付からないまま第1シリーズ終了。

ぼろぼろの点数で第1シリーズを終了し、半ば試合を投げかかっていました。そんな気持ちで第2シリーズに入ったのですが、途中で前方の天井についてる射座番号のパネルが白いことに気が付きました。標的の垂直線上からは少しずれるのですが、そこで照星・照門を合わせるようにすると、これが事態を好転させてくれました。第2シリーズの後半からはなんとかまとまり始めてくれました。もっとも、たまたま私の射座番号のパネルが白だっただけで、隣の射座は黒(白と黒が交互)でしたから、ひとつ違っていたら全くダメダメだったかもしれません。

そんなこんなで終わってみると

  73-84-88-84(329)

でした。第3シリーズは90乗ったかなぁ、と思ったのですが、微妙なものが3つほどありました。第4シリーズは90点以上撃つつもりで望んだのですが、7点連発で撃沈してしまいました。1級を申請していたのですが、こちらも撃沈という結果になりました。「黒いところを撃つ」という目標も、第1シリーズさえ達成出来ずに目標未達に終わりました。

しかし、目標は達成できませんでしたが、課題などが明確になり一部は自信にも繋がった良い試合でした。

  • 天候や射場設備などは全ての参加者に共通な事項なので、点数が上がらない言い訳にはならない。
  • 背景に惑わされずに照準出来るように。いろんな環境で撃ってみて慣れていく。
  • 試射を甘く見ない。弾着のまとまりだけでなく、いつもと同じ撃ち方が出来ているのか確認すること。
  • 第1シリーズの状態のままずるずる行かず、少しでも持ち直したのは少しだけ自信になった。
  • 良い意味で緊張感を感じながら撃つことが出来た。

勢い余って東京都春季大会にも申し込んでしまいました。それまでに何回撃ちに行けるか分かりませんが、少しは向上を感じられる試合にしたいと思います。最後になりましたが、大会運営に携わった方々には大変お世話になりました。改めて感謝をしたいと思います。


東京都普及大会

2006-02-09 02:21:49 | ライフル射撃
2月に開催される東京都普及大会に参加することにしました。伺ったところによると、普及大会は上級者は参加出来ない、まさに『普及』のための大会だとか。なので私のような下手くそが参加しても、危険な行為さえしなければ出入り禁止を喰らうことも無いと思い参加を決めました。

といっても私事の調整はしていないので、直前になって断念する可能性もありますが。また、東京都の大会に参加するのは初めてなので、申し込みの手順すらよく理解しておらず、きちんと参加登録が出来ているかも不安です。更に開催される朝霞射撃場の行き方もよく分かっていないので、果たして辿り着けるかどうか・・・。

こんな不安だらけの状態ですが、雰囲気だけでも味わってきたいですね。
しかし、練習してないけど・・・、まぁいいか。

デジタル射撃種目

2006-01-23 23:43:58 | ライフル射撃
以前記事にしたデジタル射撃種目(Digital Sports Shooting)ですが、送付されたライフルスポーツ(通称ライスポ、日本ライフル射撃協会の会員向け広報誌)を見ていたら、デジタルピストル種目を国民体育大会(国体)の種目にすべく理事会に諮られるとか。ビームピストルと入れ替えのようです。先の理事会でデジタル射撃種目からAP推薦が得られるように認められるなど、普及に向けての環境は整いつつあるようです。ライスポによると秋田国体(2007年)からの採用を検討しているようです。

心配なのは日ラでの環境作りは粛々と進んでいるようですが、足元の環境作りはどうか、ということです。地方協会が果たしてデジタル射撃機材を導入できるのか、高校や大学などの学校関係の対応はどうなるのか。ビームピストルと同じように、やっているのは警察や自衛隊くらい、などということにならなければいいのですが。

ビームライフルはどうなるんでしょうね。これについてはライスポに何らの情報もありません。まぁ精密射撃の入門という位置付けで高校射撃の種目でもあるので、いきなり無くなる事はないとは思いますが。

しかし、こうなるとハンドライフルの立場は・・・。ますます中途半端度合いに磨きが掛かるって感じでしょうか。デジタルピストルは結構面白いので、環境が整うようであればやってみたいかも。所持許可が必要ないのはいいですが、銃の価格がネックかも。

2006年の初撃ち

2006-01-07 22:33:58 | ライフル射撃
2006年の初撃ちに浜町へ行ってきました。今年はハンドライフル(HR)で射撃生活スタートです。昨年のメモから計算すると、HRを撃つのは約半年振りのようです。地下のAR射場へ行くと私と同じ頃HRを始めた方がいらっしゃました(朝早いですね~)。「お久しぶりですね」と覚えていて頂けた様子、嬉しいですね。サイトもご覧になっているようで、宜しければコメント残していって下さい。

射撃の方はというと、さすがに半年間ほとんど練習らしい練習をしなかっただけあって、20発も撃つと腕がプルプル震えてきます。撃たなくても自宅で挙銃練習をしないと駄目ですね。また、クレー射撃のように荒く引き金を引いてしまい、上下に大きく外すことがしばしば。今は7点圏(AP標的の黒いところ)に入れば良しと思っているのですが、このミスで白いところを撃つことも。標的を裏返して(ただの白い紙)照星・照門をきっちり合わせることを意識すると、弾着もまとまってくる様子。狙いもいい加減になっているようです。

得点はカウントせずに午前中一杯を使って約100発を撃ちました。実感したのは『振り出しに戻る』ということ。クレー射撃もHRも同時期に始めた方々が上手くなっていく中、取り残されている感があるのが正直なところ。しかし、置かれた環境は人それぞれ異なるので、自分の置かれた環境で楽しむことを考えましょう。

発見!APのブログ

2005-11-29 22:01:38 | ライフル射撃
あまりにも数が少ないので、見つけた時にはちょっと嬉しくなりました。

APのーと』というブログなのですが、運営されている方はAP三段だそうです。APを所持していない私が言うのもなんですが、初段点を撃っていれば召し上げの恐怖とは縁が無い(でしたよね)、羨ましい。

過去の記事を見ると、昨年からブログ開設されていたようで、もう少し早く見つければよかったなとちょっと後悔してます。私のサイトで記事のヘッドラインを取得するようにしました。こうしたサイトをもっと増えると嬉しいのですが・・・。

Digital Sports Shooting

2005-11-21 12:35:46 | ライフル射撃

タイムリーな話ではないのですが、日本ライフル射撃協会(以下、日ラ)の理事会で、デジタル射撃種目(ライフル・ピストル)から空気けん銃(以下、AP)への推薦について承認されたそうです。警察庁など関係省庁への働きかけはこれからのようですが、いずれAPへの選択肢として登場してくるでしょう。実現に向けて、日ラの方々の今後の努力に期待したいです。

Digital Sports Shooting(以下DSS)、って何だ?という方は、システムイン米沢をご覧下さい。DSSは現在のビーム射撃種目と同様に所持許可が不要なので、射撃人口の裾野が広がることが期待出来ます。

特に注目したいのはデジタルピストル射撃(以下DSP)です。現在はライフル等の長物(HR=ハンドライフル含む)で初段以上を獲得してから出ないと所持出来ないピストルが、初段どころか所持許可すら必要がなくなります(ビームピストルは語る価値なし)。銃器の形状がピストルと同様なので、DSPであれば最初からAP等で役立つ技術のトレーニングが可能です。HRと違ってカッコも良いですし。

DSPの競技には、ISSFのAP準拠となる精密系の競技と、精密系と速射系(時間内に規定の数を撃つ)を組み合わせた競技(競技名タカハタ、ISSFの25mピストル準拠か?)があります。一昨年だったか駒沢オリンピック公園(だったかな?)で行われたイベントでDSP(ISSF準拠AP)を撃ったのですが、激発反動のないAPという感じでした。面白いのは着弾の前後一定時間の銃口の動きが記録されることと、シリーズ(10発)の着弾を重ねて表示出来ること。照準時の銃口の動きやグルーピングが確認出来て、RIKA/Noptel等のようなトレーニング用途にも使えます。普及してきたら既にAPを所持されている方にも有用ではないでしょうか。

今まではシステムイン米沢で購入するしかなかった銃器も、銀座銃砲店や国友銃砲火薬店でも扱い始めるようです。

しかし、これが普及したらハンドライフルは、ますますマイナー度合いに拍車がかかり試合も減りそうな気もします。


東京都秋季大会を断念

2005-09-17 02:15:35 | ライフル射撃
ハンドライフルを始めるにあたって、参考にさせて頂いたサイトの方がブログを始めました。

あきゅらぼ

数少ない片手射撃の情報源です。

また、このブログからリンクに貼っているHRのお二方がAPを申請されました。私も触発されて頑張りたいところなのですが・・・。このところライフル(HR)ネタが無かったので、近況報告を兼ねて。

9月17日(土)~19日(祝)の3日間で、ライフル射撃の東京都秋季大会が行われます。APの申請に関する条件である「初段以上」は、東京都ライフル協会が開催する大会でないと獲得出来ません。ちなみに場所は由緒正しい朝霞射撃場で開催されます。なので、3月終わりにHRを取得した私も、秋季大会への参加を考えていました。

しかし、最近の状態を考えて参加を断念することにしました。理由は単純で練習不足なのです。特にHRはこのところ練習も全く出来なくなっており、自宅での挙銃練習も出来ておりません。今の生活環境からするとしょうがないのですが、このまま射撃を止めてしまわないように、気持ちを維持するために、たまにガンロッカーを開けて銃を見つめています。ASE90とLP-200、持ってる銃は良いんですけどねぇ…。

8月、9月はHRで参加出来る競技会が幾つかあったのですが、残念ながら今年は全部不参加となってしまいました。

今はどうやって時間を作り出すか思案中。

中国の本気度

2005-08-29 22:50:00 | ライフル射撃
このところクレー射撃ネタばかりだったので、少々古いニュースですが、ライフルネタをひとつ。

五輪向け競技用ライフルを製造

中国は北京オリンピックに向けて気合入りまくりのようです。実績・ノウハウともにヨーロッパが持っている競技用銃器製造に乗り出してきました。共産圏は商売を考えなくていいから何でもありですね。でも、実態としては「銃身はxxxx、ストックはyyyy」なんてことだったりして。

でも、ライフル競技はそれだけ銃の性能が大きな要素だってことですよね。APとかも作り出すかな。上下二連銃は作らないだろうなぁ。