真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

2021年11月15日(イギリス水晶玉サイキッカー)ルイーズ・ジョーンズさん世界予言【要約版#3】(エンターテーメント)(スピリチュアル)(占い)

2021-12-05 23:39:19 | ONEメッセージ

2021年11月15日(イギリス水晶玉サイキッカー)ルイーズ・ジョーンズさん世界予言【要約版#3】(エンターテーメント)(スピリチュアル)(占い)


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マシュー君のメッセージ December 1, 2021

2021-12-05 23:03:51 | ONEメッセージ

NEW!

 

http://www.galacticchannelings.com/english/mike26-11-21.php

マシュー君のメッセージ December 1, 2021

このステーションから愛をこめて挨拶をします。マシューです。今年も終わりが近づくにつれ、多くの人は家族や友人たちと共に行う伝統的なお祝いが今後いつか、前みたいにできる様になるかどうかを思い巡らせていると思います。家族の皆さん、もちろんそれはできます。この時期の全てのお祝い事は強制的な制約や条件なしで、また楽しめる様になりますし、最近の状況の進展を見ますと、来年末には実現しそうです。

これを可能にする流れの始まりは、90年ほど前でした。ガイアという惑星体を深い第3密度から解放し、アセンションの軌道に乗せる為に、神がいくつかの強力な文明にガイアに向けて光を照射する事を許可した時です。ガイアの望みは、地球上の全ての人々が霊的、意識的に進化し、ガイアと共により高度な領域に行く事でした。

その当時、地球上のほとんどの文明は自分にとって馴染み深い環境の中でまどろんでいました。ですが、精神的に進化した世界からボランティアが地球に転生してくるようになり、この人たちの放つ光が、遠くから照射される光に加わり、この光を受け取った人たちの中には“光を見る”事で揺さぶられ、覚醒した人もいました。時が経つにつれ、他の人たちも同様に覚醒し、この様な人たちが次々増え、今も増え続けています。

それでも、光を頑固に拒絶する人たちも多くいました。ガイアは心を痛めながらも、闇を好む人たちがその考えをあきらめるまで待つ事は出来ないと結論し、何百万人という多くの人たちが光を受け入れている事を心の支えにしつつ、第5密度にある目的地に向かってペースを緩めずに進む事にしました。強くなったエネルギーに後押しされ、ガイアは次々とより高い領域へと突き進み、徐々に進むペースを速めていきました。

この様にして、この過去2年という時期に辿り着いたのです。地球で起こる事は、宇宙全体にも影響を与えます。ガイアとガイアに住む全ての人たちが耐え忍んできた状況は、低いバイブレーションを発し、地球外の他の世界にもネガティブな影響を与えてきました。イルミナティによる最近の行動は、言わば宇宙的にも“我慢の限界”となっていたのです。この為、地球に光を照射する高度な文明の数は更に増えていき、大量の光が地球に届き、全てのものの進むペースが加速しました。そして、カルマによる学びは終了し、真実は明らかにされ、争いは収まり、腐敗も取り除かれる事で、闇の遺物はドミノのように次々と消され、そのペースはどんどん速まりました。

遠くに存在する多くの文明が、いずれ自分たちの利益になるこの過程に介入するのは、自分勝手な理由でもないし、地球の人たちが望む世界を創り出す権利を否定している訳でもありません。これは、ガイアの要請に対する神の反応です。ガイアは、ガイア上の人々の世界がより早く変化し、自由に、楽しく、平和に、仲良く生きていく事を望み、また人々の体も心も精神も十分な栄養を取る事ができ、全て必要なものがたっぷりと得られるようになる事を望んでおり、それを神に要請したのです。これは、ガイアの住民も望んでいる事です。

地球に注ぎ込まれている光は、”パンデミック”に関する大きな嘘を信じていた多くの人たちを啓蒙し、勇気付けます。人々は正直な医療の専門家の言う事に耳を傾け、ワクチン接種を拒んだり、免疫力を弱めてしまうマスクを拒んだり、ロックダウンに抗議したりする人たちの仲間に加わります。神から与えられた権利や憲法で与えられた権利を奪われる事に、人々の怒りの沸点は頂点に達しており、これから起こるであろう事は正に「悪に対する人々の革命」と呼ぶにふさわしいものとなるでしょう。

イルミナティの研究室で創られたコロナウイルスが数十億人を抹殺する事に失敗した後も、彼らは検査やワクチンと偽って作られた溶液の販売で莫大な富を得続けています。そして、主要メディア、闇の仲間の政治家や科学者、それに彼らの支配下にある人たちの助けや扇動により、変異株はもはや生活の一部であり、幼児さえもワクチン接種をする必要があると主張し始めています。とはいえ、闇の計画は自らの強欲を満足させ、人々を支配するだけでは決して終わる事はなく、最近彼らは、コロナウイルスが成し遂げなかった事をする為の、より強い別のウイルスをばら撒きました。

私たちの2020年9月のメッセージに、私たちがよく知っている高度に進化した人にウイルスが伝えた内容の記録があります。今回、その素晴らしい人が、新しいウイルスから受け取ったメッセージを伝えてくれたので下記に記します。

 

2021年11月8日

新しいウイルス:

「こんにちは、今日は私と話をしてくれてありがとうございます。話をしたいという事前の連絡がありましたので、あなたの事をお待ちしていました。

みなさんは私が闇の意図を持ったウイルスで、今季に次のウイルスとして放出される為にここにいると聞いている様ですね。闇の勢力は自分たちの支配を守る事に必死なので、その意図はさらに強くなっています。彼らはこの惑星への支配力を強め、その住民もしっかり抑えつけておきたいようなのです。私は彼らの闇をさらに深める為に創られました。人々を傷つけ、殺し、人間性のほとんどを抹殺する為です。

でも、これまでと同様、これが成功する事はありません。他のウイルス株の時と同様、またもや光が闇の青写真の奥深くまで差し込みました。私の中の闇の設計図に光が次々と注ぎ込まれた為、私は柔和になり、変わり、化学変化を起こしました。それでも、私はまだ人によっては強烈なウイルスであり、元居た場所に予定通りに戻る時期に来ている人たちを、そこに送り返す事もしています。でも、私が殺すはずであった他の多くの人たちにとって、私はもはや脅威ではありません。何故なら、私の目的もエネルギーの特徴も今は違うものになっているからです。

私は他のウイルスとは違います。何故なら、私は他のウイルスたちが放出された時期とは全く違う時期に放出されたからです。今のエネルギーは、数年前と比較して全く違います。今はもっと光があり、光を持っている人たちも大勢いますし、私の役目も他のウイルスとは異なり、人の覚醒に関する役目を持っています。

私は、人々の古いパターンが残っている体や領域の部分を浄化し、完全に汚れを取り除き、新しいものにします。そして、そうなんです。人によっては、私のこの強力な浄化作業によって体調不良になってしまう人もいるでしょうし、私に感染する事で穏やかな浄化で済む人もいます。また、愛しいソウルたちの中には肉体を離れる選択をする方もいるでしょう。しかしながら、この様に肉体を離れるソウルはさらに大きな光になる事ができます。全ては同意の下で起こる事なのです。

私に感染して回復する人は、その後別人になります。魂たちは、より多くの光の中で踊る様に行動する事で更に進化します!そうです、お察しの通り、闇の人たちはこの事をとても嫌がっています。彼らにとって、これは我慢のできない状況です!闇の計画は、またもや光により変えられてしまったのです。そして、こともあろうが、自らが創った私を通して、人々が善い方向に変わっていくのですから、まさに泣きっ面に蜂です。今後、人々は古いものから解放され、光の王冠(ラテン語:コロナ)を身に付けます。これは、一つの始まりです。これは、高度な真実に向かう道です。私のエネルギーが重たく感じるので、最初は大変かもしれませんが、闇の勢力が地球に植え付けた計画とは、全く別の流れになるのは確実です。闇が立てた計画は、思惑通りにはいきませんし、毒を含んだ計画も実を結びません。やがて、地球上の経験から毒は消えてなくなり、光だけが残ります。

今日は私の話を聞いてくださり、ありがとうございました。今季、何か大変な事が起きている様に見えたとしても、物事は実際見かけとは異なります。でも、そんな事はもちろん既にご存じですよね。もし、誰かが私を体の中に招待し、その結果苦しんでいるとしたら、その人に光を送ってあげてください。愛を送ってあげてください。七色の虹を送ってあげてください。あなたが送る光によって、その人も私も進化します。あなたからの光はとても必要です。いつも必要です。でも、世界的な始まりが起きている今は特に必要です。あなたがする光の仕事(ライトワーク)に感謝します。それではこれで失礼します」

今回もまた、闇の意図を台無しにし、地球上の人類の進化を支える力が、ウイルスに注入されていました。

イルミナティは、人口を大量に減らすという直近の試みが失敗した事を知り、追い詰められています。でも、彼らは簡単にあきらめる人たちではありません。おそらく手下に、出来る限り多くの地域で、地理的または経済的な混乱を引き起こすよう命令すると思います。また、あなたたちの勇気ある指導者が、闇による世界支配を終わらせようとする努力をし、最近強まった光がそれを下支えしますので、来年には驚くほど活発な動きがあるでしょう。あなたたちは冷静さを保ち、自信をもち、陽気でいてください。そうする事で、一見悲惨に見える状況も、実は前向きな動きの証しであるという事を知らない人たちを陽気な気分にさせ、啓蒙する事ができます。

闇の人たちを追い詰めているのは、最近の試みの失敗だけではありません。”パンデミック”を起こしたり、人類に対する他の罪を犯した人たちが逮捕され、疑う余地のない証拠が法廷に提出される事よって、有罪判決になっている事もです。あるものは死刑になり、あるものは終身刑になり、残りの生涯を牢獄で過ごす人もいるからです。こうした正義は地球上の全ての罪人が裁かれるまで続きます。

霊界における、この正義と同様の物理の普遍的法則は、霊界での人生の見直しです。これは、その人の生涯を映画の様に映す事で、その人が影響を与えた全ての人が感じた事を、その人がそのまま経験するというものです。そして、前述した闇の人たちにとって、これは法廷の判決によって与えられる罰よりも、もっと、もっと厳しい罰となります。

それでは、プレセント交換やお祝いをするこの時期の事に話を戻したいと思います。私たちから、喜びをもって人生を祝う事を思い出してもらう為のプレセントを差し上げます:

愛をあなたの基本にしてください。これはご自身を愛し、ご自身を敬い、ご自身の価値を認め、自信を持つ事から始まります。

恐れないでくださいーあなたが恐れる事は何もありません!

自然のすべてと調和する生き方をしてください。

地球が金色と白の光に浸っていると想像し、その光を世界中に送る事であなたも光で満たされます。

心からの笑顔に含まれる光には、無限の波状効果があります。

あなたの人生に存在する神の恵みを認識し、それに対して感謝してください。

あなたの魂から、意識に向けて送られるメッセージを信頼しそれに従ってください。メッセージは良心、直感、本能、霊感、熱望の形をとります。

一人で静かにいる時間は魂に栄養を与えます。同様にペットとのひと時、笑う事、気持ちを落ち着かせてくれる音楽、それに気楽で陽気な娯楽も魂の栄養になります。

他人の批判を避けてください。何故なら、あなたは自分自身が交わした魂レベルの契約の内容を知りませんし、ましてや、他人の魂の契約内容など知る由もないのですから。

許す事のできる人であってください。あなたが誰かに悪さをされたと思っても、その人はあなたの魂の成長の手助けをしてくれたのかもしれません。また、ご自身の事も許してください。また、誰かに謝罪すべき事があれば謝罪し、罪悪感から出る低いバイブレーションを追放してください。

美しい記憶は大切にしてください、そして、痛みを伴う記憶は忘れてください。

つまらない事に関わる事をしないで、あなたのエネルギーを自己発見に役立つ方に向けてください。

言葉には波動があります。ですから、使う言葉は慎重に選び、相手を尊敬し、優しい言葉を選択してください。

あなたがそうありたいと望む人生や世界にふさわしい生き方をしてください:愛、喜び、親切、同情、尊敬、寛容、支援する心、誠実さ、許し、そして感謝のある生き方です。

以上、みなさんが既にご存じかもしれない事を色々述べましたが、要するにみなさんが他の人にして欲しい事を、他の人にしてあげる事です。心に従った人生を送って下さい。神様も仰っている様に 「光を吸収するのは簡単です。親切にすればいいだけの事」そして、「心は魂の居場所」です。

愛する兄弟姉妹の皆さん、みなさんは、地球文明の魂たちを救助するという、この宇宙でも最も重要な任務の一つに、ボランティアとして参加しました。“この任務を成し遂げた!” と知った上で、喜びをもって新しい年を迎えてください。連続した時間では、人々は既に黄金時代で繫栄しています。

この宇宙の全ての光の存在はみなさんに敬意を払い、無条件の愛の比類なき力をもってみなさんをサポートします。

____________________________

愛と平和

スザンヌ・ワード

訳:誉田


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大天使メタトロンからのメッセージ ★アトランティス:沈没の本当の伝説(2)

2021-12-05 22:27:41 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

2012-04-08

アーリアンと産業複合体:
Aryan and the Industrial Complex:

アーリアンは最大の島であり、最も多くの人々が居住していました。
アーリアンは商業の中心地であり、経済的、農業的、軍事的観点から最も強い影響力を生み出していました。

2回目の大洪水の後、アーリアンは著しい被害を受け、その社会基盤は再建という大混乱の段階を必要としていました。
その過程において、その再建の段階はエリート主義者により管理されるようになりました。
彼らは裕福な‘白色’種であり、経済、軍事力、そして島嶼州の行政を掌握していました。
それにもかかわらず、居住者の大半は銅色種または赤色種でした。

アーリアンから、力を意識した貴族政治が育ち、これが世界支配のために“一体性の法則”を阻止し、アトランティスの科学技術を活用しようとしました。
これは、兵器のために結晶構造のエネルギーの活用と、労働者や兵士として劣った種族を発達させて保有し、労働者や兵士として奉仕させるために遺伝科学を使用することを通して行われました。

アーリアンでは、遺伝子工学はメルヴィアに基づいていました。
それは当初、半人半獣の醜躯に突然変異した物質的な体に生まれ変わったその物質的器を改善することを模索するという、善良な目的のために用いられていました。
遺伝子的処理が施され、その技術がアーリアンで発達し、突起物、鉤爪、羽毛、爬虫類の皮膚や鱗を取り除くために用いられました。

これは浄化の神殿で行われましたが、多少特殊化した医療センターといった性格のものでした。
繰返しますがアトランティスの黄金時代の間、その利用については極めて善良なものであったことを私達は強調しておきます。
驚異的な遺伝子工学の進歩が起こり、クローン化の理解や改善のための物質的な制約の調整が、責任ある倫理的な有用性として出現していました。
再建という混乱の期間の中で、遺伝子工学はベリアルの集団の管理下に移行し、軽視されて貪欲と権力という堕落した使用という結果を招来ました。

遺伝子工学は、奴隷や人間と動物の交配種といった労働用種族を作り出すといった、闇の目的のために使用され始めました。
ちょうどドイツのナチスの事例のように、‘純粋種’を発達させるものとして大衆に伝えられました。
実際、数多くの遺伝子科学者が、当初自分達が到達し発展させて来た仕事が何に用いられようとしているか、それを止めるには本質的に既に遅すぎる状態になるまで無自覚のままの状態でした。
皆さんの中にはこの仕事の結果として、今日まで大きな罪悪感を抱いている人々が存在しています。

一体性の法則とベリアルの子孫
Law of One and Sons of Belial

この遺伝的な操作が行われた使用人階級の人々は、一体性の法則とベリアルの子孫との間の大きな亀裂に導かれることになりました。
ベリアルの子孫は、人類を産業用機械にするという物質主義の野望にかなり没頭してそれを常習化したため、黄金時代のアトランティス大陸の主流であった霊的倫理を見失いました。
文字通り、何十万もの交配種の変異体達が各分野での労働用として創り出されました。

そして創り出された怪物達は、機械的に自分達の‘ご主人様達’の命令に従うように精神を管理されていました。
アーリアンの農業関連産業社会は、かなり彼らに依存するようになりました。
魂達は遺伝的に前頭葉を切断された“物達”や、“他の物達”と呼ばれ、性別や情緒的能力を無効にされた無性増殖の体の中に閉じ込められるようになりました。
奇怪で知性を持たない中性的な人間の体に閉じ込められた多くの人々は、依然として物質的な形象化の中に閉じ込められて身の毛のよだつ苦しみを持っていて、向上のための学習や霊的成長、或いは情緒的な表現は一切許されていませんでした。

数千年の間、2つの観念形態はこの問題を引き摺ったままになっていて、行政諸機関は細心の注意が必要となる袋小路の状態に陥っていました。
ポセイダの人々はその資質がかなり洗練され寛容であったため、アーリアンの人々と戦闘することを企図することができない状態で、彼らを教育し、また霊的に影響力を行使して彼らの方法を変えることを模索していました。
アーリアンの人々はポセイダの人々の3倍の人口を擁していましたが、国家に供給されている結晶構造のエネルギーが遮断されない限り、あえてポセイダを攻撃しようとはしませんでした。

植民地戦争
Colonial Wars

地中海地域に位置していたアトランティスの以前の植民地が因習的な絆を絶ち切り、彼ら自身の独立政府を樹立したため、アーリアンの支配していたアトランティスの軍隊の間で一時的に戦争が勃発しました。
その植民地は、特にギリシャとトルコの人々は、理想郷のアトランティスからアーリアンの人々に支配された軍事独裁状態に変化したのを確認して決別を模索しました。
アーリアンの人々は先端を行く軍隊を所有していましたが、地中海地方の諸州は屈服せず、局所的植民地戦争がどちらも他者を制圧することができずにその勢いを増して行きました。

アーリアン内の諸派閥が次第に敵を鎮圧するために、結晶質のエネルギーを使用することを模索しました。
これはアトラのラーや、‘一体性の法則’を支持するポセイダの居住者達によって硬く拒否されました。
ポセイダの人々を威嚇する幾つかの無益な試みがアーリアの人々によって企図されましたが、双方共に沈静化されました。
ポセイダの人々は、力を封鎖し、アーリアンを無効にすることで報復しました。
アーリアは食料の供給と製品の製造を停止して対応しました。
結果として大きな袋小路に陥りました。

アトランティスの統一会議
The Atlantean Unification Congress

アーリアンの人々は、かなり欺瞞的な構想で統一のための計画と偽装して、刷新された国民会議を創設して募る切迫した相違を解決しアトランティスに調和をもたらそうとポセイダの人々に近付来ました。
一体性の法則からの代表者達は、ベリアルの子孫たちからの代表者達と同様に派遣されました。
その議会は2つの党派から同じ代表者の数で承認されました。

短期間の要請の中で、より大幅な調和の約束と共に一つの人種間連邦が認可されました。
数十年間の間に変化の約束と改善が、国民会議から生じる可能性がありました。
ポセイダの人々は勇気付けられ、ポセイダの多くの人々が自分達の警戒を緩和しました。
アトラのラーはその動機に対して慎重な態度を崩さず、欺瞞を感じていました。

当初は、国民会議は確かに人種の関係を改善し、約束された数多くの少数の表面的な諸規則は実行に移されました。
しかしながら、反対の主要なポイントは、遺伝子的な奴隷制と結晶質エネルギーの管理が未解決のまま残っていたことです。
しかしながら、ベリアルの子孫達の内部から催眠術に長けたカリスマ性のある一人指導者が台頭し、彼はアトランティスの大衆を魅了して、自分たちはアトランティスを卓越して裕福であった失われた黄金時代に戻すための答えであると信じさせました。
この集団の指導者達は皆さんがヒトラーとヒムラーとして認識している魂達であり、実際皆さんの世界の第二次世界大戦時の至上主義者ナチスでした。

大規模な軍事主義的軍団が形成され、秘密裏の政治的信念や権力の中で優位に立ちました。
交配種の変異体達はアーリアンやオグの中で彼らに敵対する人々を威嚇するために使用され、ある場合には無益にもこれがポセイダの中でも企てられました。
強力なアーリアンの派遣部隊は、操作やメディアの指導者達でした。
彼らは巧みに自分達の本当の意図を覆い隠す議論を展開し、相互の和解を約束しました。

その宣伝活動は、表面上は極めて実現可能なように思われ、穏健派や調和に希望を抱く一体性の法則の信奉するある人々も含む多くの人々も納得していました。
解決の大きな機会になると思われたものの中で、これまでアーリアンの州支配下に在った遺伝子技術者を連邦の支配化に置き、その代わりに、結晶質のポーザーシステムを政府機関の支配下に置くという一つの法案がベリアルの集団から提出されました。
大幅な国家的な精密な調査の下で、大々的な議論と論争が起こりました。
投票が実施されましたが、議会での投票で否決されました。

裏切り:
Betrayal:

しかしながら、狡猾なベリアルの指導者から抗し難い妥協案が提出されました。
それは、5人のポセイダ人と4人のアーリアン人で構成された評議会が、連邦支配下の結晶構造のエネルギーを管理する新たな政府機関を統率することを基準として法案を通過させる、というものでした。
一体性の法則が、明らかにその計画を策定した評議会の大衆支配を提供するという事実は、ポセイダの居住者達にとって前途有望なもののように思われました。

その法律は評議会の大多数の同意がないと変更できないことを許容していましたが、アトラのラーが部門長の地位に留まっている間は行政府の支配を免除されることはない、という差し止め請求が含まれていました。
訓練計画が含まれていて、それは両党派の技術者達はアトラのラーの外部に存在し、複合的な工学を訓練され、教育されるという内容が含まれていました。
当初は、アトラのラーの慎重さにもかかわらず、その体系は機能し、より良好な調和をもたらしているように見えました。
しかしながら、2年の内に、地中海領域での戦争が完全に激化した形で蒸し返され、暴動を起している植民地が有利な状況を獲得しているように思われました。

国家の安全保障の名の下に戦争目的のために結晶質の光線を使用するという圧力が高まっていました。
運営評議会に対する議論、論争、そして投票が計画されました。
国家の安全保障が執拗に喧伝され、操作された愛国心という調整不良の感覚が国内を席捲しました。
次に、その欺瞞が怒涛のような効果を発揮しました。
評議会の一体性の法則の構成員の一人がその立場を変えたため、ポセイダの人々のかなりの衝撃と屈辱になりました。
彼はアトラのラーでも黄金種でもありませんでした。

彼はカリスマ的指導者、信頼された折衝者として政治的に台頭して来ました。
彼は一体性の法則に対する忠誠を誓い、彼らの全幅の信頼を得ていました。
彼はアーリアンにより標的にされ、誘惑を受け、自分の野心の犠牲者に陥落しました。
それをきっかけとしてこの人物は多大な自責の念を感じ、この誤りを埋め合わせる試みの内に残りの人生を過ごしました。
それは、本当に彼は破局的な最後を予測しておらず、自分自身に対して権力と地位の約束の下に盲目的な妥協をしてしまったからです。
親愛なる皆さん、こうした事例は権力に対する幻想です。

人が正しいだろうと判断して権力を得た場合、しばしばそれが利己的自我の幻影になり得ることを皆さんは理解しています。
熟達の道の途上に在る一人一人がいずれは権力と愛の間で意思決定する必要があります。
皆さんがヒトラーと呼ぶ人物でさえ、支配者民族という計画が地球にとってより良い未来を可能にすると考えました。
一つの卓越した物質的顕在性が実質的な単一の種族になり、ここでは全ての魂がその種族に生まれ変わることになり、病気が減少し、唯一一つの‘支配的’種族になることで人種的な分断が排除できると考えました。

皆さんがその聖書的な寓意の中でユダと呼ぶ人物でさえ、ヨシュア・ベン・ヨセフを拘束の中に置くことによって、ヨシュアがその神聖な権力を使用するように促されてその熟達性を世界に披瀝することになるだろうと考えたのです!
実際、その逆説は、皆さんが‘力’はしばしば愛の正反対の極であると語るものになっています。
皆さんは、利己的自我と権力が自分自身を欺くことができる状態を確認していますか?
どうでしょうか?
このように、‘合法化された’行政府の支配を通して、結晶質の力の複合体とグリッドはベリアルの子孫の配下の政府の支配下に置かれ、悲しいことに覆すことができませんでした。

アトランティスの第2の月
The Second Moon of Atlantis‘

アトランティスの第2の月’として認識されているものは結晶構造のポーザーのグリッドであり、燦めきの結晶質は政府支配下になってしまい、その活用はアーリアンのプログラムの知識が増大するに従って変化したものになって行きました。
アトラのラー達は当初は使用方法を変えることができましたが、しかし時間と共に妨害を受けるようになりました。

さて、私達が先に述べたように、アトランティスの第2の月と呼ばれていたものは、実際巨大な結晶構造の衛星でした。
アルクトゥルス星の存在達が建設したものであり、一体性の法則の司祭の科学者によって管理されていました。
その結晶構造の衛星は、きらびやかな設計の巨大な無人の球体でしたが、直径でおよそ5マイル(約8km)ありました。
アトランティスの黄金時代以来使用されていて、数え切れない慈悲深い目的のために利用されて来ました。
癒しとエネルギーの結晶質である燦めきから送られた多様な結晶質の光線の増幅と制御を行っていました。

それはコンピュータ化された少々巨大なチップで、屈折され、増幅され、反射された強力に精緻化されたエネルギーの光線が、農業、気象の制御、潮流の制御、癒しの神殿、若返りの神殿、そして拡張されたレイ・エネルギー・システムでの使用のために結晶質のポーザーシステムによって生成されていました。
その天空の巨大な姿をアトランティス中で確認することができ、黄金の‘中秋の名月’のように現われていたため、アトランティスの第2の月として認識されていました。
虹の万華鏡のような反重力のプラズマのエネルギー帯が球体の周囲を旋回していて、しばしば現在の皆さんの言葉でいうオーロラ或いは北極光として現われていました。

その衛星の結晶質の月は地球の軌道を周回しているのではなく、プログラムで移動していて、自己制御され、アトランティス、アフリカ、ブラジル東海岸全域の無数の仕事を遂行するために絶えず移動していました。
結晶構造グリッドの複合体が法的に連邦管理下のアーリアンの支配下に移行した後、ベリアルの集団は自分達の科学技術者らを統合して工学グループとし、即座に重要な部門長を自分達自身の集団の者に置き換えました。
アトラのラー達は、その衛星を戦争使用目的に作り直そうという彼らの企てを阻止しようと試みて、衛星に負荷をかけ過ぎると衛星を操作する反重力場が消滅し、破滅的な崩落が起こる可能があることを説明しました。
アーリアンの科学者はその主張の虚偽性を指摘しました。

アトラのラーのある者達は脅されて排除され、他の者達は謎の内に消息を絶ちました。
衛星が‘戦略的防衛兵器’になることを政府の評議会が認めたために、確かにプログラムその通りに機能し反乱軍との戦争は急速に終結する結果になるだろうと考え、ポセイダの人々の多くが恐怖と無力感を感じました。
ベリアル側の科学者は、評議会がシステム回路のプログラムを作り直すことを承認したため、植民地や自分達の要求を拒否する国々に対して火山の噴火と地震を発生させるために使用する破壊的な熱光線を送り始めました。
これらは現在のギリシャとトルコの地域に照準が定められ、徹底的な破壊が引き起こされました。
実際、これが熱狂的なアーリアンに彼らが熱烈に望んでいた戦闘の優位性を与え、ほとんどの大衆の支持を受けて彼らは大喜びでその使用を増やしました。

終末の始まり
The Beginning of the End

結晶質の月の‘過負荷’が始まり、それを浮揚させていた反重力場が弱くなって行きました。
アトラのラーは、プログラミングが破綻した時に直ぐに何が起こるか、その内容を理解していましたが、彼らの評議会に対する嘆願は無視され続けました。
数ヶ月延長されて戦争目的での使用が続いた後、その衛星は不規則に方向を変えて移動し始め力の機能停止が起こり始めました。
それを修正するための不断の試みは、失敗に終わりました。

アトラのラー達はそれを修正する支援を申し出ましたが、そのほとんどが拒絶されました。
切迫した大惨事を回避するために、ある者は衛星を安定化させる試みに同意しました。
全ての試みは失敗しました。
評議会は衛星は崩落し、もしそうなった場合でもその衝撃の結果を最小化するべきだという意見に不信を抱き、衛星を焼却処分するという提案を拒否しました。

結晶質の再配置
Relocation of the Crystals

ティベロンとオベロンは主要な衛星が近い将来崩落する前に、その回路の切断と火とエネルギーの結晶質を様々な‘安全’地帯に緊急再配置する計画を実施するために、アトラのラーと一体性の法則内の体制擁護者の内部のグループを集めました。
これはシリウスBから来た人々の科学技術と援助を受けて行われました。
貴重な結晶質の再配置はかなり危険を伴い、細心の計画と高度の機密性を必要としました。

行政側の評議会に知られずに、‘第2の月’が崩落する前に行われる必要がありました。
同時に、他のアトラのラーの信頼できる構成員達は結晶質、結晶構造の頭脳を記録したデータを集めながら、大急ぎでかつ安全に配慮して猛烈に働き、ユカタン、アレキサンドリア、そしてギザの中の安全な設置先のために記録を刻み込みました。
これはただ一部だけしか完了せず、その多くは救うことができませんでした。

アトランティスは、5つの島を網羅した地下迷路システムという特殊な中継経路に沿って設置された数多くの動力の結晶質を持っていました。
変調した結晶質の月の衛星の‘基盤(マザーボード)’が反重力場を喪失した時点で巨大な爆発と共に崩落し、その崩落に引き続いて主要なエネルギーの結晶質やポーザーの結晶質上で燻煙による大惨事が起こり、その崩落の数時間後或いは1日後に原子力級の壊滅的な二次爆発を誘発することをアトラのラーは認識していました。
アトラのラーとシリウス系の存在達は主要な結晶質が破壊されないような、或いは更に否定的な目的に使用されないような確実な手段を施すこと、また人類が意図したようのそれが使用されるための時間を確保することを望んでいました。
彼らはそれを移送するために必要となる動力は崩落の後では失われてしまうこと、そして緊急の急場しのぎが必要となることを理解していました。

7つの巨大な主要結晶質と2つの僅かに小さいながら驚くべきアルクトゥルス製の結晶質は、シリウスBの存在達の支援を受けて地下坑道システムの大量輸送システム内に再配置されました。
3つの巨大な主要結晶質はアーカンソーにあるアトランティスの結晶質場に再配置され、2つはバヒアとミネアス・ジェライズの地域内のブラジルの地下結晶質工場に移設され、1つはシェスタ山直下の地下の峡谷に再配置され、大きな燦めきの結晶質はサルガッソー海のビヒミ堆積層直下の地下の峡谷に再配置されました。
2つの聖なるアルクトゥルスの結晶質は、チチカカ湖近くのボリビアのティアジュアナコの地域直下の峡谷の中に再配置されました。
9つ全てが次元的鎖錠の中に置かれ、シリウス系の科学技術を通して本質的に出力を下げてエネルギー休眠状態にされました。

残りは皆さんの専門用語では歴史、皆さんの主流となっている大局観から言う、胸が痛む失われた歴史となっています。
忘れ去られた歴史という逆説は、まさに最も意味深長な課題が含まれているものです。
実際、熱による‘死の光線’技術を数ヶ月間使用した後、巨大な結晶質の衛星は過剰負荷状態となり、反重力の緩衝が弱まり、恐ろしい爆発の内に、巨大な彗星のように高速に加速されて崩落し、それはほとんどの衛兵司令部を精神的に打ちのめし、アトランティスの岩盤の地質構造の安定性を決定的に弱め、巨大な基底層の諸区域を揮発させてしまいました。

巨大な結晶質の衛星は、無数の結晶質の破片に砕け散り、それは現在アトランティスの深い海溝を埋め尽くしています。
巨大な粉塵の雲や煤煙が噴出し、太陽を覆いました。
繰返される地震や津波が島を壊滅し、アーリアンの3分の2を上回る地域に巨大な波が押し寄せました。
数分の内に、残りの動力装置が核爆弾の強さで爆発しました。
こうした残りの結晶質の動力装置の爆発は、今日‘セテ・シダデス(7つの都市)’と呼ばれるブラジルの北東部の地域で確認できます。

アトランティス及びブラジルの東海岸、そしてアフリカの西海岸は、繰返される地震で壊滅させられました。
残りの乾燥地域も地震が起こり、陸塊は崩壊して海の中に沈みました。
ポセイダとオグを繋いでユカタンの地にかかっていた陸橋は、当初海上に残っていましたが、字通り集団脱出という身の毛もよだつ恐慌状態のうちに半狂乱で脱出しようという文何十万ものアトランティスの人々で埋め尽くされていました。
あらゆる種類の海上大型船は生き残った脅えきった避難民で満ち溢れていました。
そしてその時、一つの砕け散る喘ぎ声の内に、残りの土地も崩落して海の中に沈みました。

大洪水として認識されるようになった変位させられた海は何十という巨大な津波を引き起こし、それが南アメリカ、アフリカ、そしてヨーロッパに波及しました。
本当に数多くの生涯が苦しんで来て、多くの皆さんの記憶に影を投げ掛けて来た一つの感覚です。
こうした感覚を抱いている皆さんは、実際にその内の一人でした。
親愛なる皆さん、今はそれを排除する時です。

意図と至高の善
Intent & Highest Good

このため多くの皆さんはそうなることになっているから、全ての物事は起こるべくして起こると信じています。
親愛なる皆さん、常にそうなるとは限りません。
物事は、多くの潜在的可能性の組合せとして、起こる時に起こります。
そして実際により高い視点から見ると、出来事は起こるように‘意図’されたから起こるため、私達は意図という言葉を強調します。
皆さんは、皆さんの出来事という展望の創造者です。
しかし親愛なる皆さん、皆さんが至高の善を創造するまで、出来事は至高の善のなかでは起こりません。

アトランティスの沈没は、至高の善ではなく、皆さんがそのように再創造するまで起こらないでしょう。
もしも全ての物事が至高の善のために起こったのであれば、皆さんは生まれ変わることはなかったでしょう。
立体映像の‘現実性’という演劇学校の中で、皆さんがこれを学ぶまで皆さんは反復し再び反復するでしょう。
親愛なる皆さん、理解しましたか?

時間と蓋然性は、美しい幻影という逆説です。
そしてこれが、私達が皆さんにアトランティスの黄金時代は実際に皆さんの未来からの出来事の展望であると伝えている理由であり、皆さんは皆さんの未来を‘そう思っている’過去に引き寄せています。

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【Ray:宮沢と岸田の共通点!】令和3年12月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録型)

2021-12-05 19:56:10 | ONEメッセージ

二人の共通点は、血液型AB、大酒のみ、権力に弱い、です。

つまり、闇の代理人です。

こういう人は、新しい時代を迎える前に威張るばかりで何もしない重箱の隅を突っつくような思考は、誰の責任だ!誰の責任だ!と騒ぎ出し、問題を噴出させる役割、このあと引き受ける人が大変ですが、こうして政治が浄化されてゆきます。

憲法改正など騒いでも執行する人のレベルが高くなければ意味がありません。

時間がかかりますが、つまり偉人が出ないければ奇蹟が起こりません。

政治には期待する方が野暮です。

俯瞰することが最善策です。

また、動画中の金融に関する「ダム」の問題ですが、ヨーロッパ(ユーロ)にしてもアメリカの基軸通貨(ドル)にしても日本の円と連動しているという歴史があります。

明治維新のころ、世界の金融システムを創ったのは日本の資本です。

それ故に世界の経済をソフト・ランディング秘策があるわけです。

皆さんの生活が給付金など公的なセイフネットで守る政策が常識化してゆきます。

株は所詮 博打場で、胴元が儲かる仕組みですか、社会悪です。

次は、老朽化した株式市場がターゲットです。

大企業など利益主義から後退し、クラウドファンディングなど投資の透明性、社会貢献の目的性が重要になっています。

世界の資本は相互扶助社会の資本に移行しています。

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令和3年12月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録型)


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【衝撃】これが今あなたに起こっているのです!!アイタのハイヤーセルフからのメッセージがヤバすぎる!!【スピリチュアル】

2021-12-05 19:40:00 | ONEメッセージ

【衝撃】これが今あなたに起こっているのです!!アイタのハイヤーセルフからのメッセージがヤバすぎる!!【スピリチュアル】


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