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(四)経典による末劫の証明
ここに白陽劫の始まりを経典・聖書によって少々述べてみたいと思います。
仏典では、「正法千年・像法千年・末法千年(末法五百年と万年説あり)」そして「末法の世に正法出ずる」とあります。
末法の世界の状景は、法は滅尽し五濁の悪世となり、三毒・十悪を行う世に変わります。
ここに新たに正法が降され、世を整え、衆生を済度し給うとされています。
そして、弥勒仏下生してこれを掌り、釈迦仏の後継者になるとされています。
但し、弥勒仏下生を経典では、五十六億七千万年後とありますが、これは仏典の謎で中国では前記の三法と照らして、五六・三千年と信じています。
あるいは、五六七を加えると十八ですから、道統の十八代の祖師の御代とも解釈されています。天道では紅陽時代を三千年としている所から丁度符合します。
釈迦仏誕生から二千五百年余りになりますから、仏典の「五五、百年」「五五、百歳」「五個、五百年」の説に大きな妙意が含まれています。
この説は仏滅(紀元前四百八十六年)後における仏陀の教法盛衰の状態について五百年を一時期とし、五時期に画したものです。
第一の五百年間は、智慧があって解脱の果を証する人が多く、仏法の持続せられる時ですから、解脱堅固(げだつけんご)、又は学慧堅固(がくえいけんご)といいます。
第二の五百年間は、禅定を修める人が多く、仏法の持続せられる時ですから、禅定堅固(ぜんじょうけんご)、又は学慧堅固(がくえいけんご)といいます。
第三の五百年間は、多くの仏教を聞き、読誦習学(どくしょうしゅうがく)する者が多く、仏法の持続せられる時ですから、多聞堅固(たもんけんご)といいます。
第四の五百年間は、寺院堂塔を建立するものがあって、仏法の持続せられる時ですから、塔寺堅固(とうじけんご)、又は造寺堅固(ぞうじけんご)といいます。
第五の五百年間は、漸(ようや)く仏法が衰微して、是非勝劣の論争が群起して、怒り闘う者のある時期ですから、闘諍堅固と言います。
第五の五百年間が現代であり、物騒なこの世であることは勿論であります。
この説は、キリスト教の説く世の終わりと全くその軌を一にしています。
悪世の終わった後に、「天国は近づきたり(マタイ伝四~十七)」と告げられています。
世の終わりを聖書の黙示録では、「七つの雷霆(らいてい)語りし時」とあります。
七つの時とは、七年の意味であり、七年は八十四か月であって、聖書の一か月は三十日ですから二千五百二十日となります。
千二百六十日を、「一年、二年又、半年の間」又は「三年半」と黙示録十三章十四節にしめされています。
「七つの時」は千二百六十日の二倍、すなわち二千五百二十年であります。
忠信なる予言者エゼキエルは、「わたしはあなたの為に一日を一年と算(かぞ)えよう。」(エゼキエル四章六節)と記されています。
この規則を二千五百二十日に適用すると二千五百二十年となり、キリスト教で言う神の模型的御国の首都エルサレムは、紀元前六百七年の秋に崩壊しましたから、それより計算すれば二千五百二十年は西暦千九百十四年の秋までとなります。
千九百十四年の秋に第一次世界大戦が勃発しました。
しかるにイエスは、「これみな災いの始まりなり」と言われましたから、それ以後の災難を白陽八十一の災難に算(かぞえ)ればよいでしょう。
末劫の恐ろしさは、「世の初めから現代に至るまでかつてなく、今後もないような大きな患難(わざわい)が起こる。」と説き、その時の状態を、「民は民に、国は国に敵対して立起こるであろう。
また大地震があり、あちこちに疾病や飢饉が起こる。
地上では諸国民が悩み、海と大波の轟(とどろ)きに怖(お)じ惑(まど)い、人々は世界に起ころうとすることを思い、不安と恐怖で気絶するであろう。」
更に、「第二の禍害(わざわい)過ぎ去れり、視よ第三の禍害すみやかに来るなり。(黙示録十一~十四)」、また「もろもろの天体が揺り動かされる」と予言されています。
回教のコーラン経第七十五宣言ホウドの節に、「此(こ)の中(うち)には、末日の刑罰を懼(おそ)るる人の為に、一つの象徴が存するのである。
彼日(かのひ)へは人類が召集(よびあつ)められるであろう。
真に是は一切衆生に目撃される日であろう。
又我等は之を延ばさぬ、必ず命定された時まで而巳(のみ)。
該(か)の日が来たらん時には、何人も大神(おおかみ)の御許しに由らでは、一言も発せぬであろう。
而して或る者は悲惨に陥り、或る他の者は祝福を得るであろう。
不幸艱難に附与されん徒輩(ともがら)に至りては彼等の処は火の地獄で、その中に彼等は嗟嘆(さたん:声を上げて)して嘆き悲しむであろう。」と末劫時の惨状を証明しています。
孔子様は「百世以て聖人を俟(ま)って惑わずや。」(中庸第二十九章)「百世と言えども知るべきなり。」(論語為政:ろんごいせい)と言われ、
孟子様は「聖人は百世の師なり・・・・・百世の上に奮(ふる)いて百世の下に聞く 者興起せざるは莫(なき)なり。」(尽心章句下:じんしんしょうくげ)と言われました。
つまり、百世の昔に奮起して道法を広めれば、これを聞いて、百世の後世に感動しない者はないという意味であります。
儒教でいう一世は三十年のことであります。百世はすなわち三千年に該当します。
三千年を一区切りにしていることは各聖人の一指した見解です。
白陽は、弥勒仏が未の会から申の会までの一万八百年間の天盤を統掌されます。
昔から「三陽開泰(さんようかいたい)」という言葉が言い伝えられていますが、その妙意の多くは解されていません。
三陽とは、青陽・紅陽・白陽のことであります。
三陽目、すなわち白陽に泰平の時代が来ることであります。
天命は十八代弓長祖(ゆみながそ)に降ろされ、運に応じて万教帰一・収円の一大事が行われます。
この時代に入れば、人の顔貌は理想的に近い美面をしていますが、心は獣のごときであります。これを仏面獣心の世と言います。
悪逆無道、最も極に達した時の清算も三災によって洗滌(せんてき)されます。
三災とは、水火風によって巻き起こる災難であります。
末劫は水火風が一つの塊になって襲ってきます。
名づけて罡風(こうふう)と言います。この災難ほど大なるものはありません。
原爆や核兵器はみなこの類に属します。またの名を掃世劫(そうせいきょう)・掃滅劫(そうめつきょう)とも言います。
この罡風の吹き当たる所、万物万類は儘(ことごと)く灰塵に帰してしまい、どんな固い物体でも粉々になってしまいます。
全く末世の人心険悪は言語に絶する限りです。
丁度荒れ狂う怒涛の洪水が堰(せき)を切って堤防を破壊するが如き形勢であります。
「道徳」という墻(かさ)は木葉微塵に砕かれ、
「倫理」という秩序も乱雑に掻き乱され、
「礼教」という美徳も横暴に押しつぶされてしまいました。
仁徳を嫌がる新時代の人は、悪の潮流を歓び、人々は驕り(おご)り傲(たかぶ)り、華美・漁色に溺れ、貪欲・愛欲に明け暮れしているのみであります。
物質文明に眩惑され、恐るべき強力な武器弾薬を造って無数の人類を滅亡しようとしています。
頽廃(たいはい)の風潮は宗教の上にも現れ、邪教が創設され、異端を称え、責任のない邪説を宣べ伝え、打算的、現実的な民衆はそれに釣られて、踊らされすっかり違った宗教観念を植え付けられました。
そして人類愛の心が利己的、個人欲に変わりました。
欲の固まりの両者は相互に利用し合って結構栄えてゆきます。
これらの罪悪は、必然的に寃(あだ)と仇(かたき)と結び報復が繰り返されます。
一つの霊が何百・何千もの人間に転生して、積み重ねた怨霊が目前に迫ってくる空前絶後の三期末劫に変わりました。
白陽と称する理由は、道運が南方(紅:あか)から西方(しろ)に転換したもので、白陽は天に在っては利正に属し、地に在っては秋季の五穀百果の成熟する時であります。
西方は五行では金に属し、五色に在っては白に属しますから、これを名付けて白陽といいます。
今後一万八百年間の間の一切は白をもって上となされます。
日常生活における衣服・建築・装飾に至るまで白をもって美として尊ばれ、これを基にして考えられます。
自然の気候の変遷から言っても春は青く、夏は赤く、秋は白んできます。青陽時代の喪服には赤をつけていました。
それは父母一点の血を保持していることを意味しています。
紅陽時代の喪服は赤色ですが白をつけていました。
これは父母一点の根本を保つことを意味します。
白色は色素の根本であります。
白陽の喪服は黒であります。
これは父母一点の真常を保持することを意味しています。
黒色は他の色彩に染め変えられません。
東西南北を青紅白黒の順序で言うと、白の次にくるものは当然黒であります。
ある人が、「それならば将来に黒陽時代があるか。」との質問に対して「ない」と答えなければなりません。
「三陰」と言わないで、「三陽」と言ったのは、人類は陽だけの時代に住むことができることを意味しています。
太陽の地球にあたる箇所、それは東方から南を経由して西方に沈むからです。
これを白昼と言い、陽が西に没すると同時に西から陰が起こり、北方を経過して東に至ります。
これを黒夜と言います。
ここから再び陰が陽に交わり始めます。
白昼は陽であり、黒夜は陰であり、陽時の太陽は東より南を経過して西に没するから、只、青紅白の三陽だけあって黒陽は存在しません。
黒陰は人や万物は棲息できません。
既に黒陽が存在しない以上は白陽をもって末陽としかかる災難を永劫と称される所以です。
しかし、老〇様(ラウム)は非常に大慈大悲・大仁愛であらせられるので、善悪玉石ともに滅ぼされるのを忍び難く思われ、ここに第三次の大道を降下し済度され、道盤を弓長祖に授けられ最後の普伝が行われます。
天に代わって真法を宣化し、三層の神人鬼を儘(ことごと)く救おうとされています。
三期の末劫が迫っているが故に、老〇様(ラウム)は、三宝を証(あかし)として我々を救い、末劫の淘汰より逃れさせて下さるのであります。
三宝は秘密法であり、口外漏洩は(こうがいろうえい)は出来ませんが、一旦事あり、時至れば一度これを念じ用いますと、直ちに諸天神仏の御庇護を受けられ、暗黒の七七、四十九日の末劫期を安泰に過ごすことができます。
聖書に、「その右の手、或いは額(ひたい)に徴章(しるし)を受けしむ…智慧は茲(ここ)にあり。」(黙示録13賞十六~十八)とあります。
その時、全心霊を明師の指点された玄関に集中して霊気を調え(戸との)え、天神と通じて頂きたいものであります。
かかる時に速やかに口授心印の心法を庶民に大開し、あらゆる縁者を救いたいものであります。
万教帰一を果たし終えた後、三千六百名の聖人、四万八千名の賢人が選抜され、白陽万八百年の青史に飾られるのであります。
万年に留まる大業だけに我々の置かれた今の立場と役目は極めて重大であり、実に不思議な時代に生まれ合わせたものであります。
近代の発展を築くのに長年の歳月を費やしましたが、これを一朝にして徹底的に壊滅させることもできます。
最古の妙法が超近代の現在に冠して人々を挽き(ひ)き返そうとされています。
自惚れ(うぬぼれ)の鼻を挫(くじ)かれた人々は古の姿に立ち返り、敬虔な日々を過ごすことになる時も遠い将来ではありません。
以上は末劫の一端を証明したものであります。
老〇様(ラウム)を認め信じられんことの一日も早かれと祈って已みません。
続く
Ray:こんな大事な時期、一体何を・・・。
日本沈没、感染症、温暖化、盛りだくさんです。
日本は世界を救う役目があります。
彼らの特徴は、「神はいない」という傲慢です。
日本は、皆さんによって守られています。
日本沈没ー希望のひとー | テレビドラマ | 無料動画GYAO! (yahoo.co.jp)
あと6日まで
トランプ前大統領の声明(12月13日)と 気になるニュース☆ちくわ☆[日本語]031213