もう先週のことになるが、とつげき東北氏(以下とつげき)と協会の若手プロの公開対局があった。
結果はとつげきの惨敗、半荘2回で4位3位だっただろうか。
この結果が先週からネットを賑わせている。
しかし、この対局赤ありルールだと聞いた。
何故にそんなルール設定をしたのかはちょっと謎。
ただでさえ半荘2回の短期戦。
さらに運の要素の強い赤ありルールを採用するのはいかがなものかと感じた。
(↑は自分の勘違いで実際は赤なしルールとのことです、すいません)
その結果を受けていわゆる彼のアンチがここぞとばかりにとつげきを叩いているのだが、見るに耐えないものである。
何故に自ら自分自身が馬鹿だということを宣伝しているのだろう。
赤あり半荘2回の結果がそんなに嬉しいのか。
それともリアルでは必ず強者が勝つとでも思っているのか。
ここでとつげきのアンチがどんな打ち手かを書いてみる。
一言で言えば彼のアンチは総じて麻雀が下手なのだが、まとめるとこんなところか。
「彼の戦術、統計の意味や価値が全く理解できず、利用の仕方も分からない」
「麻雀が運の要素の大きいゲームだということが理解できていない」
「彼の戦術を利用すべく打とうにも、自己管理ができず、また継続性がないので効果を実感できない」
「レアケースをレアケースと理解できず、期待値という概念がない(例:ピンフのみでリーチしたら親に追っかけられて18000を振った、だからピンフのみはダマだ!)」
「牌効率や仕掛けといった基本的なことが理解できずに、彼の戦術を取り入れる以前の問題」
こういったかわいそうな人たちがとつげきを叩いているのである。
とつげきの戦術及び、科学する麻雀への評価、これは知能を計るリトマス紙とも言える。
一つの例を挙げると、この人。
ブログで意味不明の記事でとつげきを叩いている。
http://ameblo.jp/aburemon/
ちなみにこの人の麻雀。「Cさん」がこの人。
数局見れば分かると思うが、下手とか以前の問題である。
http://tenhou.net/0/?log=2007091421gm-000b-17130-b4b99320&tw=3
自分から見ればこの人も、とつげきのアンチもそう大差ない。
このブログや牌譜はいわゆるステレオタイプかもしれないが、これに近い人間がとつげきを叩いていることは容易に予想できる。
次回は自分の考える、とつげきの戦術及び、著書の「科学する麻雀」の評価について。
結果はとつげきの惨敗、半荘2回で4位3位だっただろうか。
この結果が先週からネットを賑わせている。
しかし、この対局赤ありルールだと聞いた。
何故にそんなルール設定をしたのかはちょっと謎。
ただでさえ半荘2回の短期戦。
さらに運の要素の強い赤ありルールを採用するのはいかがなものかと感じた。
(↑は自分の勘違いで実際は赤なしルールとのことです、すいません)
その結果を受けていわゆる彼のアンチがここぞとばかりにとつげきを叩いているのだが、見るに耐えないものである。
何故に自ら自分自身が馬鹿だということを宣伝しているのだろう。
赤あり半荘2回の結果がそんなに嬉しいのか。
それともリアルでは必ず強者が勝つとでも思っているのか。
ここでとつげきのアンチがどんな打ち手かを書いてみる。
一言で言えば彼のアンチは総じて麻雀が下手なのだが、まとめるとこんなところか。
「彼の戦術、統計の意味や価値が全く理解できず、利用の仕方も分からない」
「麻雀が運の要素の大きいゲームだということが理解できていない」
「彼の戦術を利用すべく打とうにも、自己管理ができず、また継続性がないので効果を実感できない」
「レアケースをレアケースと理解できず、期待値という概念がない(例:ピンフのみでリーチしたら親に追っかけられて18000を振った、だからピンフのみはダマだ!)」
「牌効率や仕掛けといった基本的なことが理解できずに、彼の戦術を取り入れる以前の問題」
こういったかわいそうな人たちがとつげきを叩いているのである。
とつげきの戦術及び、科学する麻雀への評価、これは知能を計るリトマス紙とも言える。
一つの例を挙げると、この人。
ブログで意味不明の記事でとつげきを叩いている。
http://ameblo.jp/aburemon/
ちなみにこの人の麻雀。「Cさん」がこの人。
数局見れば分かると思うが、下手とか以前の問題である。
http://tenhou.net/0/?log=2007091421gm-000b-17130-b4b99320&tw=3
自分から見ればこの人も、とつげきのアンチもそう大差ない。
このブログや牌譜はいわゆるステレオタイプかもしれないが、これに近い人間がとつげきを叩いていることは容易に予想できる。
次回は自分の考える、とつげきの戦術及び、著書の「科学する麻雀」の評価について。
http://mj-promember.com/blog/2007/10/post_195.html
ここにも書いてあります。
いや~しかしこのミナミとかいうアホのブログ、
笑えますね~ww
言ってることが全く意味不明だわ・・。
凸氏は大分叩かれてるけど、多分RON2で打っても相当
強いと思うけどな~。
リアルで打っても、打ち慣れればその辺のプロとか
よりも強いと思うし。
彼のHPには、矛盾した記載も見受けられるけど、ミナ
ミとかのアホよりは遥かに正しい事実を記述してるし
何より言ってることの根拠が明快かつ検証に基づいている。
ネト麻で強い人って、まともに日本語も書けない奴
には妬まれる傾向が強いのかな~。ww
あくまで「対戦した」プロであって、プロがみんな強いとは思っていませんが。
今回は短期の戦いでしたが、長期的な戦いでとつげき東北氏が「強い」プロに対してどの程度の実力かは知りたいところですね。
情報ありがとうございましたm(_ _)m
早速修正します。
>たこわさびさん、maさん
時間に余裕ができてからコメントします、すいません。
あの人は困ったもんですね。
日本語が不自由なんで意味が分からないし、関わり合いになりたくないです(^_^;)
とつげき氏のアンチの分かりやすい例ですね。
>たこわさびさん、maさん
とつげき氏の雀力は自分も興味があります。
ただ、確かに必ずしも今回やったプロより強いとは限らないですよね。
もちろん並のプロよりは強いんでしょうが。
次の記事ではそこらについても書いてみたいと思います。
凸氏のリアルでの雀力は、牌譜を見てないので余り詳し
くどうこう言えませんが、間違いなく言えるのは、ネト
麻であれほどの論理的思考能力や分析・判断能力がある
人間ならば、例え現時点でうまく打てなくても、短時間
で相当な打ち手になるであろう、ということですね。
(もしかするとすでに相当な打ち手なのかも)
逆にどこかのブログの管理人みたいに、日本語も満足
でない人間はネットだろうがリアルだろうが、底が
知れてるのは想像に難くない、とww
悟空さんの次回記事に期待です。^^
別にアンチという訳でなく、「好きな打ち方」
じゃないだけです。(嫌いな打ち方と言っても良い)
嫌いだからと言って全否定するつもりは毛頭ない。
(それはあまりにもバカすぎるから)
尊重する部分と嫌いな(軽蔑する)部分があるけど、
その理由を書くと長くなるのでまたの機会に^^
で、その公開対局だけど、とつ氏を嫌いな自分から
見ても「それはないんじゃないの?」です。
その対局に至った経緯は不明だけど、嫌な匂いが
プンプンするね。
だって1対3はどう考えてもおかしいっしょ。
やるなら2対2か1対1+利害関係の無い2人でしょ。(それでも短期戦には変わりないけどね^^)
半荘2回で勝った負けたは決まらないし、
1対3でも勝った負けたは決まらない。
従ってこれで叩く人間は余程のバカか
叩く事で利益のある人間だね^^
(これは打ち方の好き嫌い以前の問題)
でも、自分のとつ氏に対する評価は今のところ
変わらないよ(そこは勘弁^^)
私も凸氏の学歴偏重主義(?)なとこは嫌いですね。
「数理の力が~」のキャッチフレーズの戦術書にある
ダサいグラフとセンスレスなHPデザインも嫌いです。
最近の自分のイージーミス連発の闘牌も大嫌い。ww
ssssさんは、5つの例には当てはまらないのでは
ないかと・・・。(想像)
こんばんわ~^^その想像Xです^^
自分はノーマルな打ち方が好きじゃなくて、
出来るだけ相手の思考の逆をつく麻雀が打ちたい
んですよ。ただの天邪鬼ですわw
一応基本的なことは知ってるつもり。
つもりなだけで理解してるとは全く別なんですよ;;
性格上「ここはこう打つべき」という場面になると
そう打ちたくなくなるんです。(毎回じゃないよ)
出来るだけ教科書通りには打ちたくない。
(教科書がとつ氏の麻雀なのか牌効率なのか
アナログなのか等々は置いといて)
他人が考えた事を実行しても、その人の代理でしか
ないような気がして・・・
要は自分の頭で勝ちたいって事です。
取り入れるのは大事だけど、自分の意思がなければ
やる意味がないかなと^^
5つの例を完全に理解する能力は自分にはない。
半分でも難しいかな^^;
せいぜい算数程度ですわw
だからキッチリ当てはまるんですよ^^
でも、悲しくもなく嬉しくもなくです^^
なるほどです。
なかなか自分のオリジナリティを大事にしつつ
勝率を上げていくのも難しいですよね。
私なんか、パクリばかりですので・・。^^;
ただ、相手の逆を突きたい、ってのは私も結構意識
しますね。フリー主体だった頃は特に。
今はネットオンリーなので、
とりあえず早いとこ二段になりたいです・・w