にせ悟空の麻雀道中記

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成績&お知らせ

2008年09月29日 00時40分35秒 | 天鳳赤なし最強決定戦
00:05更新


新たに「500戦時赤なしランキング試合数」という項目を設けた。
これは赤なしランキングがこの試合数になれば、赤なし最強決定戦が規定試合数の500戦ですよ、という意味。
そこで一旦運営側で成績を記録するので、規定数に達したらそれ以上は打たずに記録するのを待っててもらいたい。

規定を超えた場合のペナルティは後日発表します。
とりあえずは成績記録の流れだけ理解しておいてください。

一般参加締切

2008年09月12日 00時37分38秒 | 天鳳赤なし最強決定戦
一般参加を締め切り、エクセルシートを更新しました。
更新は9.12の23:05です。

結局、画面に入りきらないくらいのサイズになりました。
参加者のみなさん、どうもありがとうございます。

→が成績表で、↓のURLが参加時成績と、赤なしランキング順位率です。
参加時順位率(8/31時点成績)の新規参加者分は手入力のものもあるので、間違いがないかご確認ください。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/83/d37f69e02cd81ed9a372176f0e11c868.jpg

感謝です

2008年09月09日 22時25分51秒 | 天鳳赤なし最強決定戦
ついに赤なし最強決定戦の参加者が見込みも含め、30人を超えました。
参加してくれてるみなさん、本当にありがとうございます。

一般締切は明日10日いっぱいまで。
興味のある方はお早めに参加申込お願いします。




※イベントテンプレへのリンクです
http://blog.goo.ne.jp/nise59/e/ddb23a4bcd58bed13ccae45c2b8b7e23

参戦の意味

2008年09月08日 20時56分09秒 | 天鳳赤なし最強決定戦
「赤なしランキングがあるんだから、参加申込しなくても500戦打ってトップになればそれでいいじゃん」
赤なし最強決定戦が始まってから幾度となく聞く言葉だ。
一見もっともに聞こえるが、これってものすごく卑怯な考えなんだよね。

参加申込をするということは、同時に負けのリスクも背負うということ。
例えば、自分とふるねこ氏はお互いに絶対に負けられない戦い。
協会プロの筋肉拳バンボロ氏に至っては罰ゲームまで賭けてる。
多くの参加者が、この人には負けたくないとか思いながら参加しているのである。

ここでAさんという人がいて、冒頭に書いたように「参加申込をしなくても~」と考えているとしよう。
この場合Aさんが500戦の平均順位2.1で「にせ悟空は雑魚、他の参加者も大したことない」と言うことはあっても、
平均順位2.5で「参りました、みなさんにはかなわないです」と言うことはまあないだろう。
これがフェアでないことは明らかだ。

そういうわけで、興味があり腕に自信のある人は是非とも参加の意志を示し、強者の中で凌ぎを削ってもらいたい。


締め切りはあさって10日(水)まで。
参加申込お待ちしています。

途中経過&締切案内

2008年09月06日 20時59分39秒 | 天鳳赤なし最強決定戦
20:05時点の成績。
いやはや、賑やかになったものです。


ルーキーを除く一般ユーザーの参加締切が10日(水)までとなっています。
まだまだたくさんの参加お待ちしてます。

赤なし最強決定戦にあたってよく聞くのが、参加しなくてもランキングの順位を見ればいいのでは?という声です。
ただこれについてはやっぱり参加の意思を明らかにし、負けるリスクも同時に背負わないとただの後出しジャンケンになります。
これについては近日中に詳しく書きますね。
そんなわけで自信がある方は是非とも参加して、各強豪の中で結果を出してほしいですね。

赤なしの面白さとは?

2008年09月05日 01時02分19秒 | エッセイ
赤なし最強決定戦も始まり、最近は赤なしメインに戻した。
最強戦は参加者が20人を超え、現在22人。
皆さんに感謝したい。


そして赤なし東南、赤ありをやった後だと余計に面白い。
何故かと考えるとやはりバランスの良さが大きいと感じた。
南場に入っても大差が付くことは少ない。
大体において満貫をツモれば十分トップが狙えるくらいの点差に4人が固まることが多い。
順位争いが常にアツいのだ。
ノーテン罰符すら順位に大きく響く。

それでいて僅差の上位を守りきる展開も少なくない。
大物手が作りにくいため、スピードと打点を天秤にかける戦略も必要になってくる。


赤なしと赤ありとの最大の違いは打点のバランスだと感じる。
赤ありでは満貫が簡単にできてしまうため、極端な話ゲーム性が崩れてしまっているのである。

満貫、跳満、倍満等はいわば一種のリミットではないだろうか。
本来はめったに出ないハン数のため、縛りを設けて、例えば30符4ハンでも5ハンでも点数はほぼ同じ、みたいな。

これに赤が入ると簡単にリミットに到達してしまう。
平和にドラ1赤1でリーチして7700、ツモって裏を乗せれば跳満。
どうしても大味になっちゃうんだよね。
そこに細かい駆け引きは存在しないし。


言うなれば赤なしは息詰まる投手戦、赤ありはホームラン出まくりの打撃戦。
パッと見面白いのは後者、ただ、通が好むのは前者、みたいな感じだと思う。

もちろん自分は赤ありも面白いとは思う。
ただそれは赤なしとは違った、何と言うか単純な面白さなんだよね。

今回の件でそういったことに気付けたのは自分の中で収穫だったかな。

ペナルティに関して訂正

2008年09月03日 20時55分58秒 | 天鳳赤なし最強決定戦
前の記事で喰いなしで打った場合のペナルティについて書いたけど、赤なしランキングに喰いなし赤なし(右1)の成績は含まれないとのことです。
よって今後はどのルールで打っても大丈夫ということになります。
テンプレも訂正しておきます。

またそれに伴い、稚児さんのデータも元に戻しました。
お知りおきください。

訂正&ペナルティに関する告知

2008年09月03日 00時49分51秒 | 天鳳赤なし最強決定戦
稚児さんが間違えて喰いなし赤なしで打ち、1位だったため、その分を引いておきます。
データそのものは21:05のものです。

間違えて喰いなしで打った場合ですが、1位2位の場合はその分をマイナスします。
自分で申告してください。
もし申告がなく、後から分かった場合は失格とします。
3位4位の場合はそのまま記録を残します。
間違えないよう気を付けてください。


ついでに画像でL35(稚児さんの1位数)の数式が分かるようにしておきました。
稚児さんの場合-1にしてますが、他の人はそれがない感じです。
C35は整数なのでROUND関数を使ってません。
エクセルを使える人、ご確認ください。