にせ悟空の麻雀道中記

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づぼらや

2008年07月20日 19時05分51秒 | 日記
くいだおれがいっぱいだったんで予定を変更し、づぼらやへ。
ATOKだと「づ」って打っただけでづぼらやが候補に出るのね。ちょっと笑った。

テキトーにふぐの唐揚げやお刺身(てっさだっけ?)を食べる。
やっぱり美味しい。
てかふぐなんてめったにしか食べないからどこで食べても美味しいだろうけど。

いい気分になったところでミナミをぶらぶら。

前の記事の橋の横にあるたこやき食べて、その後金龍ラーメンへ。
初めて食べたけどオーソドックスな豚骨系かな。
半屋台みたいな雰囲気もよかったし味もなかなか。
今度行った時も立ち寄ってみよう。


やっぱりミナミは雰囲気がいいかな。
活気があるっていうのか。
次に行くときは「くいだおれ」をテーマにもっといろんなものを食べまくろうかと思う。

ミナミの続き

2008年07月18日 16時56分54秒 | 日記
店の入口はこんな感じ。
奥に見えるのは並んでる人でかなり賑やか。

残念ながら待ち時間がけっこうあったんで、何も食べなかった。
店の中は見れたんでそれで満足かな。

ずっと前に来たときはカウンターで飲んだような記憶が。
その時と変わらない雰囲気が懐かしかった。

今、天鳳で起こっていること

2008年07月13日 03時35分27秒 | エッセイ
天鳳では数ヶ月前に最上フロアの特上卓にR制限が導入された。
それ以前は特上といってもRの低いユーザーが混ざることも多いカオスなフロアだった。
特に赤あり東風でその傾向が強かったかな。

それがR制限導入以降は目に見える形で面子レベルが上がったことになる。
ここでレーティング理論と照らし合わせて現状を考えてみたい。


数ヶ月経った今、天鳳特上の一部ユーザーは大きくRを落としている。
もちろん運の要素の大きい赤あり東風なので単なる不調のケースも中にはあるだろうが。

そういったユーザーがどのようなユーザーか?
やはり打ち方に癖のある、変動型的傾向のユーザーが多いように思える。

イケイケ麻雀、読みを必要以上に重視、フーロ率が高いetc.
こういった打ち手は面子レベルが低いうちは結果を残せるかもしれないが、実力のある面子に囲まれると途端にメッキが剥がれてしまう。
ストレートに言ってしまうと、雑魚狩りに特化した打ち筋なのだ。
自称フリーの強者によくある打ち筋でもある。

そのような打ち筋を否定しようとは思わない。
フリーとはギャンブルの場であり、乱暴な言い方になるが腕の劣る人間をいかに狩るかが重要となる場所なのだから。

しかし、ある程度人が集まりレベルが上がったネット麻雀ではそれは通用しない。
力の劣るユーザーを狩るための手順は、レベルの高い面子の中で逆に弱点となる。

ネット麻雀の魅力は全国の強豪と卓を囲め、R等の客観的評価が得られること。
初心者狩りでなく、上級者の中で上位に食い込もうと思うならそれなりの戦術、打ち筋を身に付けるべきだろう。

くいだおれ太郎

2008年07月07日 20時31分54秒 | 日記
明日で閉店する大阪名物くいだおれのマスコット、くいだおれ太郎。
久し振りに会いたくなったんでこれが目的でミナミに来た。

写真からも分かるように、周りには記念撮影をしようとする人たちがいっぱい。

初めて会ったのは10年前かなあ。
次に会社の報奨旅行で来たっけ。
ある意味懐かしい。

時の流れの早さを感じてなんともいえない気持ちになった。

ミナミへ

2008年07月04日 19時07分31秒 | 日記
少し前になるけど、ミナミは道頓堀にフラッと行ってきた。

写真は横にたこ焼き屋のある橋からの眺め。
これ何橋っていうんだろう?
前に来たときには多分無かったドンキホーテがいい味出してる。

まあミナミに来た目的は最近話題のアレなわけで・・・
ネタも少ないし、何度かに分けて書くかな。