打ちづらい機種 ゼロデザイズ ハヤッ

初打ちなんだけど、変動中全然消化ふつうやんと思ってたら、
「ハヤっ」て主人公の名前なのね。
スゲー紛らわしいわ(」゜ロ゜)」

総1000回転 初9 総15　最高連7　最高ハマリ210回転 3箱交換

1/89という甘甘な確率ながら、ヘソ/電チュー共に16R割合は35%前後+時短50回付という、
かなりの荒波パワースペックタイプの機種。

裏があり、ヘソの潜伏が30%と割高で、しかもST4回中の潜伏当選も時短は付かない。
この部分でいかに出玉有を引けるかが勝負。

今日の実践では9回中4回が潜伏スルーという状況だったにもかかわらず、
7連に救われプラスに落ち着いた。

この台、STが4回しかなく、しかも高速消化である為、
初回ヘソ当たり時に保留が満タンになっていると、かなりもったいない状況となる為、
単発打ちが非常に有効......まぁ自分はやらないけど。

なので、保留変化や前予告などでそれらしいものが出たら、
ひとまず打ち止めして様子を伺うってことを推奨。
初当たりが甘い為、いつものとおりハイハイって感じで打ち続けていると、
当たった後に痛い目を見る事に。。。

とはいったものの、今日の感触では、かなりアツ目の演出でないと当たらない所は
他のスペックと同じみたいでキュインがないと信用出来ないといったところ。

自分の普段の感覚では早く消化させたいというスタンスな為、
裏目に出てしまう事がありそうで、ちょっと打ちづらいかなぁと。

電サポ中もスルーが良ければタイミングを合わせる事で玉を増やせる。
そういう点でも、かなり技術介入性の高い台であると思われる。

これでベースが等価で20ってのが信じられないなぁ。

本日+12000。

↓気軽に演出を見たいならこのスペックがオススメ