同じ14時間労働でも、働き方によって感じ方は違う。
夜勤の14時間労働、何も忙しくなければ自由な時間があるが、充実感がなく疲労感を最も感じる。
日勤の14時間労働、忙しく常に何かやる事がある状態であれば、充実感があり疲労感を感じない。
リラックスできる環境にいる程、仕事に対する疲労感(実際には疲れていないんだろうが精神的に)は
多く感じることになり、モチベーションダウンにつながる・・のではないか。
なので、常に何か作業が発生し得る環境にする事により、職場の環境も良くなるんじゃないか。
あ、考えるまでもないけれど、上に立つ人間として部下のモチベーションアップをさせる方法として、
何かしら課題を与えるという事も必要なのではなかろうか。
いやぁ、忙しいっていいね。趣味がないからなおさら実感( ̄o ̄*(
夜勤の14時間労働、何も忙しくなければ自由な時間があるが、充実感がなく疲労感を最も感じる。
日勤の14時間労働、忙しく常に何かやる事がある状態であれば、充実感があり疲労感を感じない。
リラックスできる環境にいる程、仕事に対する疲労感(実際には疲れていないんだろうが精神的に)は
多く感じることになり、モチベーションダウンにつながる・・のではないか。
なので、常に何か作業が発生し得る環境にする事により、職場の環境も良くなるんじゃないか。
あ、考えるまでもないけれど、上に立つ人間として部下のモチベーションアップをさせる方法として、
何かしら課題を与えるという事も必要なのではなかろうか。
いやぁ、忙しいっていいね。趣味がないからなおさら実感( ̄o ̄*(
経営者目線で見るものなら機種の話題性、技術介入性、ターゲット客層など、
遊戯者目線なら、演出、期待感(通常時・時短中・確変中)、視覚聴覚などへの刺激感など
まだまだいろいろ考えられるね。
ただ、これらを全ての演出を体験して総合的に評価するとなると、お金がいくらあっても足りない。
プレミアを見たいが為に何十万も使う人はいないから、いいところを感じる前に台はなくなってしまうのが今の現状。
プレミアなんて言葉無くなればいいのになと
思う今日この頃。
気軽にドーパミンを刺激してくれる演出が
もっと多く体験できれば、遊戯人口ももっと増えるんじゃないだろうか。
覚えていないような気がする。
どの台が好きっていう感覚は、たまたま自分で勝てた台(多く演出が見れた台)であって、
相性の良くない負けている台の評価はその人にとって見れば糞台以外の何物でもない。
だから、"演出を評価する"っていうのは
かなり難しいのではなかろうか。
それでも、やってみる価値というか、やってみたいという思いもある。
どういう台が自分で支持していて、どういう傾向の台が嫌い(相性が悪い)か、
そういう意味で指標を洗い出すのはいい試みですな。
グラフ化とかすれば一目で分かるね。