明日は7の付く日、苫小牧楽しみだなー♪
と前から楽しみにしていたのだが、
寝る前にシャワーを浴びている最中、お尻に違和感があるのに気づく。。
「何かある!(@o@) 」
自分のケツなんて今まで見たことが無い。
どうやって見ようか試行錯誤した結果、
鏡を床に置き恥ずかしい恰好で見る事に成功。
するとケツの穴付近に丸い袋のような物体が・・・
「何コレ!? ∑(゚Д゚ノ)ノ」
初めてみたその異様な光景。
というか肛門を塞いでしまいそうな位大きな出来ものがそこに・・・
昨日風呂入った時は全然気づかなかったから
1日でこんなに大きくなったんだろうか・・・
というかこれ、明日の遠征どうしよ、しばらく様子を見てみるか・・・
しばらく真剣に悩んだ挙句、苫小牧は諦めて病院に行って見てもらう事に。
近くの肛門科を検索して、環状通東駅に近い「北海道消化器科病院」へ。
朝一受付をして1時間程待たされようやく診察開始。
よりによって女性の医師だったが、手慣れた感じでベッドに横になった自分のケツを観察してもらう。
更にカメラで肛門内を見ますね~と、思ってもいなかった肛門挿入に久々に感じた事のない感覚に襲われる。
「いぼ痔ですね」
「更に肛門内にもいくつかみられますね」
これがいぼ痔というやつか( ಠωಠ)
これまで小さいニキビサイズの出来物はいくつかあったが、こんな大きいのは人生初めて。
なんにせよ何か悪いものではなくて良かった。
手術も覚悟していたのだが、投薬だけでとりあえず様子を見ましょうという事で
「ネリプロクト軟膏」を渡される。
恐る恐る鏡に映しながら、一人で注入していく・・・
今は座薬よりもこちらの方がメインなんですな。
まぁ肛門に刺す点では変わらないかもしれないが・・・