何と言っても印象に残っていたのが、
ビッグブリッジとレナのテーマのコラボリメイクミュージック。
しかも日が経つにつれ音域に厚みが増して厳かになっていくという仕組み。
最初に聞いた時は懐かしーと思ってた同じ曲が、
新年に近づくにつれてだんだんと進化していく様は
今までになかったわくわく感をも生み出す。
何と言ってもアップテンポとスローテンポの対照的な2曲を
あれほど感動的に仕上げるとは。
最初聞いた時はやり過ぎ感が凄く違和感ありまくりだったんだけど、
戦闘曲としてループで何度も聞いているとなかなかこみあげてくるものがある。
FFVファンならずとも一度は聞いてみる価値あり。
さて、肝心なイベントの方はというと、
凶+でのマスクリが達成できなくなり、スクショを撮る気力もなかったとは口に出しても言えない( ̄ω ̄;)
↓は年末のFFⅨイベの凶+クジャ。
マスクリスコア条件が、-2までというとてつもなくハード。
しかもクリアすら諦める程強かったがなんとかノマクリで終了。
Ⅶの【凶+】イン・ヤン / 【凶+】マキシマムキマイラ/【凶+】プラウド・クラッド / ジャマーアーマー戦、
Ⅵの【凶+】バルガス&イプー戦は、共鳴も揃っていてかなんとかマスクリ。
だがⅩⅢの【凶+】ガイアス・バラッド戦に至っては、ノマクリすらも達成ならず(ToT)
ノマクリすらも出来なかったのは初かもしれない。
終盤のあの早さでの全体防御無視ダメージ連撃は再挑戦する余裕すら与えさせてくれなかった。。
コンテ何回かすればいけたかもしれないが、折しも祝福祭同時開催でミスリル勿体なかったので潔く諦め。
複数体なら1体当たりの強さが分散されるのでまだ大丈夫だが、
単体での終盤連続攻撃に耐えられる程の火力が自前必殺ではまだ足りない。それを実感させられたイベントだった。
ちなみに、ビッグブリッジイベントは毎日日替わりでのボス戦。
一応凶仕様だけど、強さはEX++並みで全てマスクリゲット。
↓【賀】ギルガメッシュ エクスカリパーでの1撃