「一回でいいから、履いてみたいのぉ~
」
と、シナを作って懇願するニコ。
「ねーたんに聞いてごらん」と私。
「ねーたん貸して?いいよだって~
」とニコ。
質問から答えまで1秒かかってませんが
・・・ま、いっか。

で、このポーズ
本人至ってご満悦で、
「ニコも大きくなったらこれ履いてねーたんみたいにがっこういきた~い
」
だそうです。
ニコが中学生になったら、同じような格好いいブーツ買ってあげるよ
うんっ!ねーたんみたいなのねっ!黒くてねっ!リボンもねっ!あとね、・・・
と、そんな会話がまだ延々と続いた夕食後のひとときでした。
「でも、お願いだからそれ履いて外に出ないでね。外を歩けるブーツじゃないから」
と、釘を刺すのも忘れません。
ニコにとっては、ねーたんの特別なものも、すべて憧れの的なのでしょうね

と、シナを作って懇願するニコ。
「ねーたんに聞いてごらん」と私。
「ねーたん貸して?いいよだって~

質問から答えまで1秒かかってませんが


で、このポーズ

本人至ってご満悦で、
「ニコも大きくなったらこれ履いてねーたんみたいにがっこういきた~い

だそうです。
ニコが中学生になったら、同じような格好いいブーツ買ってあげるよ
うんっ!ねーたんみたいなのねっ!黒くてねっ!リボンもねっ!あとね、・・・
と、そんな会話がまだ延々と続いた夕食後のひとときでした。
「でも、お願いだからそれ履いて外に出ないでね。外を歩けるブーツじゃないから」
と、釘を刺すのも忘れません。
ニコにとっては、ねーたんの特別なものも、すべて憧れの的なのでしょうね
