新沼健 日々独言

映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相に関する私の考えなどを書いています

映画マラソン 5/100 「スタンド・バイ・ミー」

2024年09月14日 12時51分32秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲映画マラソン 5/100 「スタンド・バイ・ミー」


9/14 5/100 「スタンド・バイ・ミー」配信
分類 ドラマ・青春
主演 ウィル・ウィートン リヴァー・フェニックス

当作品は日本公開の時から知っていて、極めて評価が高いことも知っていましたが、なかなか鑑賞する機会がなく、今回が初見でした。

米国の田舎の小学生仲良し4人組が、線路脇に放置されている死体を見に行く、と言う話です。

あらすじとしては正にこれだけ。

この単純な話を深くしているのが、各登場人物にまつわるエピソードが、とても上手く、旅が進むにしたがってつまびらかになる、と言うところです。

1950年代の米国の田舎の価値観や雰囲気が良く伝わってくるのですが、主人公の小学生4人組を含め、登場人物が皆粗暴に見えてしかたありません。

とても良くできた映画であることは間違い有りませんが、誰にも感情移入できず、ああ日本に生まれて良かったなあ、というのが当作品を見た私の正直な感想です。

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映画マラソン 4/100 「ガメラ2 レギオン襲来」

2024年09月11日 13時23分03秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲映画マラソン 4/100 「ガメラ2 レギオン襲来」


9/10 4/100 「ガメラ2 レギオン襲来」TV
分類 SF
主演 永島敏行 水野美紀

平成ガメラシリーズの第2作。

北海道の恵庭岳に隕石が落下。
自衛隊の永島敏行が現地に出張るも、隕石落下の痕跡はあるものの、本体は発見できなかった。
そして、たまたま流星雨の観察をしていた水野美紀と出会い、水野は隕石が自力で移動したのではないかという。

地下を移動してきた隕石が突如、札幌・すすき野のビルで巨大な植物を開花させる。そして同時に群体(多数の)レギオン(体長3メートル)が地下鉄を襲い、多数の犠牲者が出る。

三陸沖から現われたガメラが、巨大な植物をプラズマ火球で焼き尽くすが、群体レギオンに襲われ退却する。

巨大なレギオンが巨大植物の下から現われ南に飛び去るが、緊急発進した空自戦闘機F-15の対空ミサイルで撃墜されるが、死骸は見つからない。

そして、仙台郊外に新たな巨大植物が開花する。
ガメラが現われ巨大植物を破壊しようとするが、巨大レギオンに阻まれ、巨大植物は大爆発し、巻き込まれたガメラは炭化し、動かなくなる。

巨大レギオンの東京進出を阻止すべく、自衛隊は北関東に防衛ラインを引き、巨大レギオンを待ち受ける。

人々の祈りが通じたのか、ガメラは復活し、北関東目指して飛び去る。

現われた巨大レギオンに攻撃を仕掛ける自衛隊だが、歯が立たず、巨大レギオンは東京に近づく。
そこへガメラが到着して巨大レギオンと対峙する。
自衛隊がガメラと協力してついに巨大レギオンを倒す。

と言う物語です。

共生関係にある宇宙植物と群体レギオンと巨大レギオン。
宇宙植物から、その種子が宇宙に向けて発射されると広範囲で被害を被る、という、あまりに斬新な設定の為、正直、終始ピンと来ないうえ、だれにも感情移入できません。

それ故か、前作「ガメラ大怪獣空中決戦」と次作「ガメラ3 邪心覚醒」は、劇場での鑑賞はもとより、DVDなどでかなりしつこく何度も見ているのですが、本作は劇場での鑑賞が1度もなく、かつ、DVDでの鑑賞が過去1度きりという、私の評価が極めて低い作品です。

改めて見た感想も、やっぱりあまり面白くない、というもので、これは初見の時と同様でした。

あえて見どころを探すと、90式戦車、74式戦車、F−1戦闘爆撃機の実写映像が嬉しいのですが、これとて物語とそれほどリンクしているように見えず、ただ実機を写しているだけのようにしか見えませんでした。

自衛隊と怪獣の戦いと言えば、やはり「シン・ゴジラ」での対戦車ヘリコプター、10式戦車、F−2戦闘機の戦闘場面が秀逸で、本作のそれは遠く及びません。

そもそもなんで劇場公開時に見に行かなかったといえば、宇宙植物のビジュアルがウルトラQに出てきた「マンモスフラワー」を思い起こさせる上、ヒロインが中山忍でなく、誰だか分からない「水野美紀」などという女優に替わってしまったのがえらく腹立たしく、一人で憤慨した為だったことを思い出しました。



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久しぶりの再登場!「アスパラとペンネのアラビアータ」

2024年09月07日 12時47分36秒 | グルメ
▲久しぶりの再登場!「アスパラとペンネのアラビアータ」


家人が、久しぶりの再登場!「アスパラとペンネのアラビアータ」を作ってくれました。

アスパラをペンネと同じくらいの長さにして、アラビアータソースで和えます。

ほんのりとした辛みが効いて、とても美味しくいただきました。

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常識人の感想はやっぱり同じだった! 産経オピニオン「やはり虎に翼はなかった」

2024年09月07日 11時21分20秒 | 世相
▲「やはり虎に翼はなかった」


産経新聞9月6日付の「オピニオン」欄に、朝ドラ「虎に翼」に関する、乾正人氏の感想が載りました。

▲産経新聞9月6日付の「オピニオン」


以下、引用します。

「 何より『虎に翼』で問題なのは、無邪気なまでに新憲法を礼賛していることだ。登場人物の誰一人として、連合国軍総司令部(GHQ)が法案を作って押し付けた、日本国憲法の制定過程について問題視せず、葛藤もなく、新憲法を天から与えられた福音のごとく扱っている。」

さすが本職は言いたいことを端的にまとめています。

また、主人公・虎子のモデルである三淵嘉子が夫の姓に改姓しているにも関わらず、虎子は事実婚を選択した。

これは令和でもかなり先鋭かつマイナーな価値観をもって、昭和時代を批判しているようにしか見えません。

NHKは国民から無理やり受信料を取っておきながら、こうした非常に偏った思想を、さも当然、これこそが正しい道なのだ、といったように垂れ流すのはどうなのか、と思うのであります。

先日もチャイナの海警局船がフィリピンの巡視船に体当たりをした時も、ニュースではチャイナの主張を垂れ流しておりましたので、NHKの解体的改革は待ったなしなのではないかと感じる今日この頃です。

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映画100作マラソン始めました!

2024年09月05日 12時00分02秒 | レビュー 映画・ドラマ
映画100作マラソン始めました!

最近思うこと有って、映画を100作見る、映画100作マラソンを始めました。

見る映画は、劇場公開作品、DVD、配信、TV放送を含む、出来るだけ見やすい、評判の良い作品とします。

備忘録を兼ね、当ブログに見た作品の感想を書いていくことにします。

年内に100作行けば良いのですが、さて、どうなることになりますか。

▲「ヘヴン」


9/1 1/100 「ヘヴン」DVD
主演 ケイト・ブランシェット 分類 スリラー/ロマンス

旦那様を麻薬の過剰摂取で亡くしたケイト・ブランシェットが、麻薬の売人(イタリア軍の憲兵隊)を爆殺しようと彼のオフィスのゴミ箱に爆弾を仕掛けるが、清掃人が回収してエレベータに乗り込んでしまう。
既にのっていた父と娘二人、計4人を誤って爆殺してしまうことに。

逮捕され尋問されるケイト・ブランシェットに同情する通訳である憲兵隊員のジョヴァンニ・リビーシが彼女を一計を案じて逃がした上、売人を暗殺させる。そして彼らの逃避行が始まる、と言う物語です。

とにかく、物語の立ち上がりが早く、スタート早々に物語に引き込まれます。

脱出のトリックもなかなか見せます。
だがしかし、逃避行とラストがどうも今一つの気がしました。

▲「あの頃、君を追いかけた(台湾)」


9/2 2/100 「あの頃、君を追いかけた(台湾)」DVD
分類 青春/恋愛
主演 クー・チェンドン ミシェル・チェン

2011台湾公開、2013日本公開という当作品は、「ゴジラ/−1」の山崎貴監督がどハマりしたという作品で、2018に日本で山田裕貴・斉藤飛鳥主演でリメイクされています。

当作品はDVD発売も配信もなく、ヤフオクにて中古をプレミアム付きで購入するという、100作マラソンには二度と有ってはならないコストのかさむ作品となりました。

舞台は1990年代の台湾・彰化の中高一貫の私立校。
高校に進学した、クー・チェンドン、ミシェル・チェンの淡い初恋を描いた作品です。

勉強を全くしないが元気だけは一杯有ると言うクー・チェンドン、対照的に成績抜群で男子生徒に人気があるミシェル・チェン。

授業中クー・チェンドン達が大騒ぎしたことで、担任から席替えを命じられ、クー・チェンドンはミシェル・チェンの前の席になります。

居眠りしたり、授業に集中していないクー・チェンドンの背中を青いボールペンで刺して注意喚起するミシェル・チェン。

ぶつかりあうクー・チェンドンとミシェル・チェンでしたが、有る一件の後、急速に距離を縮める二人。
そして二人のその後10年に亘る物語です。

「有る一件」が極めて秀逸で、ラストも笑わせてくれました。

作中ではかなりしつこく、台湾の高校・大学の男子が飯島愛を始めとした日本のAV女優に詳しく、かく、大変お世話になっているという描写が有るのですが、今や、笑うというより、元気があっていいなあ、うらやましい、というのがおっさんの感想でした。

ラストがくどい、というか長すぎる気がしますが、スタッフ全員が楽しんで映画作りをしているのが分かるようで、とても見ていて楽しい映画で、山崎貴がどハマりする、と言うのも納得の作品でした。

▲「座頭市 地獄旅」


9/3 3/100 「座頭市 地獄旅」TV
分類 時代劇
主演 勝新太郎 成田三樹夫

座頭市と将棋好きで腕の立つ浪人・成田三樹夫の淡い交わりと戦いのお話です。

館山から江ノ島に向かう船中で、丁半ばくちでやくざものから金を巻き上げる座頭市、だが江ノ島でやくざ達にお礼参りされてしまう。 逆襲して難を逃れる座頭市だが、巻きぞえで旅の親子の幼女に怪我をさせてしまう。

その親子を気に病んだ座頭市が、高価な薬を買い求めた上で、親子と成田三樹夫とともに箱根に湯治に向かう。

湯治場で親の仇を追う、侍主従に出会う。
将棋の揉め事で殺されたのだという。
その仇の顔を知っているのが従者だけだが、不思議な技で殺されているのが見つかり、現場で魚釣りの浮きがみつかった。
うきが成田三樹夫のものと確信した座頭市は一計を案じ、力を貸して仇討ちを成功させる。

実は旅の親子の母が、座頭市に切れらた三下の女房で座頭市をつけ狙っていて、やくざ者たちを手引きしたため、やくざ者たちに襲われる座頭市。

難なくやくざ者たちを切り倒した市は、富士山に向かって去っていくのであった。 と言うお話です。

映画開始早々(多分5分以内くらい)に侍主従以外の主要登場人物の紹介が終わり、船中で座頭市がやくざ者たちから金を巻き上げ、それを取り戻そうとしたやくざ者たちを返り討ちにする、と言う素早い展開に引き込まれます。

船のシーンがドン引きするくらいチープでしたが、座頭市のイカサマ丁半ばくちのシーンとか、やくざ者たちを返り討ちにするシーンがとても良く、チープな背景も気にならなくなりました。

ストーリーが少し込み入ってる割に尺が短いので、詰め込みすぎた感じが有りますが、久しぶりの「座頭市」を楽しめましたし、長いシリーズとして成立したのが納得させられる娯楽時代劇でした。

勝新以降の「座頭市」を何度か見ました。 
ビートたけし、香取慎吾、綾瀬はるか等々、でもこうしてオリジナルを改めて見ると、それらはコント並、よくて物まね芸人並であるということを痛感させられます。

やはり「座頭市」は勝新でこそ成立するのだなあ、と実感しました。










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「青じそチーズ焼」と「ジャガイモとコーンのカレーマヨ」

2024年09月05日 10時25分20秒 | グルメ
▲「青じそチーズ焼」


家人が「青じそチーズ焼」と「ジャガイモとコーンのカレーマヨ」を作ってくれました。

「青じそチーズ焼」は、ピザ用チーズと青じそをフライパンでカリカリになるまで焼いた物です。
赤ワインのおつまみに最適です。

▲「ジャガイモとコーンのカレーマヨ」


「ジャガイモとコーンのカレーマヨ」は文字通りジャガイモとコーンをマヨネーズで和えてカレー粉で味付けしたものです。 こちらもなかなか美味しかったです。

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再び登場「ナスのスペイン風オムレツ」

2024年08月30日 11時56分04秒 | グルメ
▲再び登場「ナスのスペイン風オムレツ」


家人が「ナスのスペイン風オムレツ」を作ってくれました。

今シーズン二度目の登板ですが、何度食べても美味しい。
ナスが旬のうちに何度でも食べたいと思っています。
それくらい美味しいのです。





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今シーズン初登場「ゴーヤと鶏ムネのサラダ」

2024年08月28日 10時20分02秒 | グルメ
▲今シーズン初登場「ゴーヤと鶏ムネのサラダ」


家人が「ゴーヤと鶏ムネのサラダ」を作ってくれました。

ゴーヤ、鶏ムネ肉、キュウリ、クラゲに酸味の効いたドレッシングで食べるボリューム満点の夏サラダです。

夏の定番料理ですが、何回食べても飽きが来ません。





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コウケンテツのレシピ「夏野菜のチキンカレー」

2024年08月25日 11時49分03秒 | グルメ
▲コウケンテツのレシピ「夏野菜のチキンカレー」


家人が夏バテ気味ということで、昨日の昼は私がコウケンテツのレシピで「夏野菜のチキンカレー」を作りました。

玉ねぎ、ナス、ピーマン、トマト、鶏ももとカレー粉で作るカレーでルウは使いません。

野菜を焼き付けるように炒めるのがポイントの料理なのですが、合計10分ほど冷房のない台所で火を使うと、とても暑く、家人がばてるのも無理ないことだと納得しました。

さて、でき上がったカレーは調理時間は短くとも、とても美味しく、家人にも好評でした。

コウケンテツのレシピは外れなしの上、かなり簡単にできるのが良いですね。

リンクを張っておきますので、興味があれば見てみて下さい。


お手軽炒め時間10分!野菜ゴロゴロでヘルシー!なすと鶏肉の炒めカレーの作り方

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中華風豚キムチ

2024年08月21日 09時36分32秒 | グルメ
▲中華風豚キムチ


家人が「中華風豚キムチ」を作ってくれました。

豚バラ肉、キムチ、玉ねぎ、ニラ、木耳を炒めたものです。

一週間ほど前、このメニューを本来のレシピである「豚バラ肉」ではなく「豚コマ」で代用して作ってくれたのですが、硬い食感になってしまったため、家人が雪辱を期してレシピ本来の「豚バラ肉」で作ってくれたのです。

「豚バラ肉」は脂身が多いため、家人は出来るだけ使わないようにしているのですが、滅多なことでは硬くならないのが「豚コマ」を凌駕する良い点です。

「中華風豚コマキムチ」もそれなりに美味しかったのですが、やはり「中華風豚バラキムチ」の食感とは大きな差が出てしまったようです。

ピリ辛なのも、この暑さの中とてもよく、あっという間に完食してしまいました。




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ナスのスペイン風オムレツ

2024年08月14日 10時10分13秒 | グルメ
▲ナスのスペイン風オムレツ


家人が「ナスのスペイン風オムレツ」を作ってくれました。

オムレツに、ナス、玉ねぎ、パルメザンチーズがたっぷり入った食べ応えのあるオムレツです。

写真で見ると美味しそうに見えないのですが、これが大変美味しかったです。

近いうちにリピートをお願いしようと思っています。


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ゴーヤとトマトの卵炒め

2024年08月12日 10時42分24秒 | グルメ
▲ゴーヤとトマトの卵炒め


家人が「ゴーヤとトマトの卵炒め」を作ってくれました。

今が旬のゴーヤとトマトを卵で炒め合わせた料理です。

とてもシンプルなのですが、旬の野菜の美味しさか、とても美味しくいただきました。


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土用の丑の日に「うまき」と「うざく」再登場!

2024年08月06日 10時22分47秒 | グルメ
▲土用の丑の日に「うまき」再登場!


家人が土用の丑の日に「うまき」と「うざく」を作ってくれました。

前回の「土用の丑の日」7/24に続く再登場でした。

▲「うまき」


「うまき」は前回焦げ目がついていましたが、今回は焦げ目なくふっくらとしていて、とても美味しくいただきました。

▲「うざき」


「うざく」は作って直ぐに食卓に上がったせいか水っぽくならず、こちらも大変美味しくいただきました。


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真夏にぴったり、「ゴーヤといかのニンニク炒め」

2024年08月05日 10時42分52秒 | グルメ
▲真夏にぴったり、「ゴーヤといかのニンニク炒め」


昨夜も家人が真夏にぴったり、「ゴーヤといかのニンニク炒め」を作ってくれました。

ゴーヤ、スルメイカ、ミニトマトをニンニクで炒めるシンプルな料理ですが、ゴーヤの苦味、ミニトマトの酸味が淡泊なスルメイカと合わさってとても味わい深い一皿となりました。

またもやあっという間の完食です。



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真夏にぴったり、「ゴーヤと豚のゴマシャブ」

2024年07月31日 11時45分42秒 | グルメ
▲真夏にぴったり、「ゴーヤと豚のゴマシャブ」


昨夜も家人が真夏にぴったり、「ゴーヤと豚のゴマシャブ」を作ってくれました。

ゴーヤ、豚シャブ、トマトをゴマだれでいただくのですが、ゴーヤがあるだけで真夏感がありますし、トマトもやはり夏が美味しい気がします。

濃厚なゴマだれが苦味のあるゴーヤととても良く合い、美味しくいただきました。



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