竹生島の高台にある三重の塔とバナナの木。三重の塔は、江戸時代初期に焼失したものを、平成12年5月に約350年ぶりに再建されました。お釈迦様の遺骨を納めた仏舎利塔を模ったものだそうです。ようするに、お墓ですね。それはさておき、この塔を見て僕が最初に思ったことは「あの三層目の所でアマチュア無線が出来ればいいなぁ。」でした。お釈迦様のお墓でアマチュア無線をやろうと考えるなんて、一寸罰当たりだったかも知れません。
バナナといえば亜熱帯性の植物だったような気がするのですが、なぜ冬ともなれば豪雪地帯となるこの地にあるのでしょう。別に食べたいと思った訳ではないのですが、実が生ってるかどうか探してしまいました。ちなみに、生ってませんでした。
バナナといえば亜熱帯性の植物だったような気がするのですが、なぜ冬ともなれば豪雪地帯となるこの地にあるのでしょう。別に食べたいと思った訳ではないのですが、実が生ってるかどうか探してしまいました。ちなみに、生ってませんでした。