久々に愛環の話題です。明日1月31日で愛知環状鉄道が開業20周年を迎えます。あれは私がまだ小学校低学年の時でしたが、当時私の祖母が瀬戸市駅の真ん前に住んでいまして(今はブティックになっている場所です)、祖母に連れられて開業初日に瀬戸市~高蔵寺間を往復した思い出があります。あの時は大変な大混雑だった覚えがありますが、子供心に線路は敷かれてあるのに何で走らないんだろうと思っていた私は鉄道が開通したことに大きな喜びを感じていました(実は設備自体は開業の4年以上前にはすでにほぼ完成していたのですが、国鉄の赤字路線廃止の波を受けて99%設備が完成しながら凍結されていたのです)。
あれから20年。大赤字だった国鉄岡多線を引き取った愛環も、今では一部複線化され、JRとの直通電車も走る黒字路線として年々発展しています。さらに今年3月のダイヤ改正では新豊田~三河豊田間にシャトル列車が登場、ラッシュ時は毎時8本の列車が運転されるほか、日中も毎時3本に増強されるなどさらなる飛躍を遂げようとしています。高校時代通学に毎日利用し、万博中は短期間ながらスタッフとして楽しく仕事をさせてもらった愛環の発展を今後も祈りたいと思います。
さて、20周年記念ということで1月25日から31日まで全線フリー切符が発売されています。私も26日と30日に全線フリー切符を購入して愛環でまだ乗り降りしたことのなかった駅を訪問してきました。まだ乗り降りしていなかった貝津・四郷・末野原・永覚・三河上郷・大門・六名の7駅を訪問したことで、めでたく愛環の全駅下車を達成しました。いずれホームページに愛環全駅の写真を掲載しようかと思っていますが、とりあえず今回降りた駅の中では一番長閑な雰囲気で気に入った永覚駅の写真をいくつか紹介したいと思います。愛環では珍しい地平にある駅です。


あれから20年。大赤字だった国鉄岡多線を引き取った愛環も、今では一部複線化され、JRとの直通電車も走る黒字路線として年々発展しています。さらに今年3月のダイヤ改正では新豊田~三河豊田間にシャトル列車が登場、ラッシュ時は毎時8本の列車が運転されるほか、日中も毎時3本に増強されるなどさらなる飛躍を遂げようとしています。高校時代通学に毎日利用し、万博中は短期間ながらスタッフとして楽しく仕事をさせてもらった愛環の発展を今後も祈りたいと思います。
さて、20周年記念ということで1月25日から31日まで全線フリー切符が発売されています。私も26日と30日に全線フリー切符を購入して愛環でまだ乗り降りしたことのなかった駅を訪問してきました。まだ乗り降りしていなかった貝津・四郷・末野原・永覚・三河上郷・大門・六名の7駅を訪問したことで、めでたく愛環の全駅下車を達成しました。いずれホームページに愛環全駅の写真を掲載しようかと思っていますが、とりあえず今回降りた駅の中では一番長閑な雰囲気で気に入った永覚駅の写真をいくつか紹介したいと思います。愛環では珍しい地平にある駅です。




そういえば今日が夏の青春18きっぷ最終日でしたね。今年はあまりにも暑すぎたこともあって、結局18きっぷを購入することなく休みの日は家でブラブラ、東京に行くときも往復新幹線というダラクした生活を送ってしまいました。夏に18きっぷを使わなかったのは1996年以来です。でも冬には使用する計画がありますので、そのときはまた旅行記を更新しようかと思っています。
部屋の整理をしていたら、ずっと探していた4年ほど前に撮影した写真が見つかったので、超久々にHPを更新しました。よろしければご覧ください。
ようやく見つけた写真とは、イカのペインティングがなされていた時代の函館(函ハコ)所属のキハ40 807です。この車両は函館所のキハ40の中では異彩を放っていたのですが、現在では残念ながら一般塗装に戻されてしまいました。上の写真はイカ塗装時代のキハ40 807で、2003年7月に函館本線山越駅にて撮影したもの。下の写真は一般塗装に戻された現在のキハ40 807で、2007年3月に山越の一つ南の野田生駅にて撮影したものです。


ようやく見つけた写真とは、イカのペインティングがなされていた時代の函館(函ハコ)所属のキハ40 807です。この車両は函館所のキハ40の中では異彩を放っていたのですが、現在では残念ながら一般塗装に戻されてしまいました。上の写真はイカ塗装時代のキハ40 807で、2003年7月に函館本線山越駅にて撮影したもの。下の写真は一般塗装に戻された現在のキハ40 807で、2007年3月に山越の一つ南の野田生駅にて撮影したものです。


久々に鉄道ネタをひとつ。今日は所用で岐阜まで出かけてきました。岐阜に出かける時はJRばかりなのですが、今回は名鉄で行ってみました。先日金山駅で12時20分前後の岐阜ゆき急行にパノラマカーが使用されていたのを見た覚えがあるので、久々にパノラマカーに乗ってみようと思い、大学にクルマを停めて名城線で堀田へ。少し歩いて名鉄の堀田駅で待っていたら12時18分発の急行がパノラマカーでした。7010Fでした。金山で最前列が空いたので岐阜まで前面展望を楽しむことができました。名鉄で岐阜まで出かけたのは2003年夏以来ですが、線形は豊橋方面と比べるとかなり悪いですね。これではスピードアップもままならず、JRに太刀打ちできないのも仕方がないかもしれません。岐阜駅手前の一箇所が単線なのもダイヤ編成上の大きなネックになっていると思います。ここなどかつて跨いでいたJRが高架になったのですからその際に複線に直しておくべきだったと思うのですが…。それにしても名鉄岐阜駅の駅舎が新しくなっていたのはまったく知りませんでした。







皆さんは連続乗車券というのをご存知でしょうか? 連続きっぷとは、簡単に言うと片道乗車券でも往復乗車券でもない乗車券のことで、乗車経路が一周を超える場合や往復で出発駅と帰着駅が異なる場合などに片道乗車券を組み合わせる形で発券されます。
たとえば、東京から上越線で小出まで出て只見線・磐越西線で郡山まで行き、そこから東北新幹線で東京に戻る場合とか(連続1:東京都区内→小出→会津若松→郡山→大宮、連続2:大宮→東京)、東京から大阪まで行き、帰りは名古屋で終わる場合など(連続1:東京都区内→大阪市内、連続2:大阪→名古屋)に連続乗車券が発券されます。運賃はそれぞれの片道運賃の合計、有効期間はそれぞれの片道乗車券の有効期間の合計となります。ちなみに1枚目の着駅と2枚目の発駅は同じ駅であることが発売条件となっています。このため、前回東京に出かけた時のように行きは名古屋から東京まで新幹線、帰りは小田原まで小田急で出て、そこから新幹線で名古屋という連続乗車券は発券できません。
この連続乗車券、片道乗車券とどこが違うのかわからないという声も出そうですが、たとえば学割の場合は学割証が1枚で済みますし、有効期間が合算されるので、長い時間をかけて旅行したい場合には便利な乗車券だと思います。私もまだ一応学割が使えるので、結構何度か連続乗車券を出してもらっています。しかし一部の旅行会社等では連続乗車券が出せる端末がないため手書きになり、発券に非常に時間がかかる場合もあります(それはそれで面白いかも)。
今度、仕事明けに今月限りで廃止となる芸備線の急行「みよし」に乗りに行くので、連続乗車券で「連続1:名古屋市内→岡山→備中神代→広島→倉敷、連続2:倉敷→名古屋市内」という風に発券してもらいました。私はまだ芸備線・木次線・福塩線・三江線はまったく乗っていないので楽しみです。ちなみに広島からはこれも未乗の呉線経由で帰る予定です。
ところで、発券してもらった後で気づいたのですが、あとでよく時刻表を見たら海田市以西と三原以東は呉線経由でも山陽本線経由で運賃計算する特例があることを忘れて自分で運賃計算していたため、「連続1:名古屋市内→岡山→倉敷→豪渓、連続2:豪渓→備中神代→広島→倉敷→岡山→名古屋市内」とした方が、運賃が250円安く済んだ(学割)ことに気づきました。まあ仕方がないですね。
たとえば、東京から上越線で小出まで出て只見線・磐越西線で郡山まで行き、そこから東北新幹線で東京に戻る場合とか(連続1:東京都区内→小出→会津若松→郡山→大宮、連続2:大宮→東京)、東京から大阪まで行き、帰りは名古屋で終わる場合など(連続1:東京都区内→大阪市内、連続2:大阪→名古屋)に連続乗車券が発券されます。運賃はそれぞれの片道運賃の合計、有効期間はそれぞれの片道乗車券の有効期間の合計となります。ちなみに1枚目の着駅と2枚目の発駅は同じ駅であることが発売条件となっています。このため、前回東京に出かけた時のように行きは名古屋から東京まで新幹線、帰りは小田原まで小田急で出て、そこから新幹線で名古屋という連続乗車券は発券できません。
この連続乗車券、片道乗車券とどこが違うのかわからないという声も出そうですが、たとえば学割の場合は学割証が1枚で済みますし、有効期間が合算されるので、長い時間をかけて旅行したい場合には便利な乗車券だと思います。私もまだ一応学割が使えるので、結構何度か連続乗車券を出してもらっています。しかし一部の旅行会社等では連続乗車券が出せる端末がないため手書きになり、発券に非常に時間がかかる場合もあります(それはそれで面白いかも)。
今度、仕事明けに今月限りで廃止となる芸備線の急行「みよし」に乗りに行くので、連続乗車券で「連続1:名古屋市内→岡山→備中神代→広島→倉敷、連続2:倉敷→名古屋市内」という風に発券してもらいました。私はまだ芸備線・木次線・福塩線・三江線はまったく乗っていないので楽しみです。ちなみに広島からはこれも未乗の呉線経由で帰る予定です。
ところで、発券してもらった後で気づいたのですが、あとでよく時刻表を見たら海田市以西と三原以東は呉線経由でも山陽本線経由で運賃計算する特例があることを忘れて自分で運賃計算していたため、「連続1:名古屋市内→岡山→倉敷→豪渓、連続2:豪渓→備中神代→広島→倉敷→岡山→名古屋市内」とした方が、運賃が250円安く済んだ(学割)ことに気づきました。まあ仕方がないですね。
JR北海道のプレスリリースによると来年秋に札幌圏に導入されるICカードの名称が「Kitaca(キタカ)」に決まったそうです。導入されるのは函館本線の小樽~岩見沢間、千歳線の苫小牧・新千歳空港~白石間、札沼線(学園都市線)の桑園~北海道医療大学間です。名称の由来は「JR北(キタ)海道のICカード」で、キャラクターはエゾモモンガです。
それにしても札幌駅ビルの「JRタワー」といい、臨時特急「旭山動物園号」といい、JR北海道のネーミングセンスもかなり直球過ぎる気はしますね。「TOICA」といい勝負ではないでしょうか。
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070613-1.pdf
それにしても札幌駅ビルの「JRタワー」といい、臨時特急「旭山動物園号」といい、JR北海道のネーミングセンスもかなり直球過ぎる気はしますね。「TOICA」といい勝負ではないでしょうか。
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070613-1.pdf

▲阿波池田駅にて
乗り降りした駅の記録、最終回はJR四国です。JR四国は2005年8月に全線完乗していますが、こちらもJR九州と同様、乗り降りした駅はそれほど多くありません。
JRグループ全体では640駅(重複している東京・小田原・熱海・米原・京都・新大阪・博多をのぞけば633駅)訪問していることになりますが、そのうち4割はJR東日本の駅でした。
JR四国管内で乗り降りした駅(2007年3月現在) 全19駅
<予讃線> 全6駅
高松、坂出、丸亀、松山、八幡浜、宇和島
<予土線> 全1駅
土佐大正
<高徳線> 全4駅
(高松)、志度、引田、勝瑞、徳島
<鳴門線> 全1駅
鳴門
<牟岐線> なし
(徳島)
<徳島線> なし
素通り
<土讃線> 全7駅
琴平、箸蔵、阿波池田、大歩危、後免、高知、窪川

▲室蘭本線富浦駅にて撮影
JR北海道は2000年9月に全線完乗しています。私は以前札幌にある某国立大学に通っており、道内の鉄道は市電・地下鉄も含めすべて乗車済みだったので、駅訪問が中心となっていたことから、道内はかなりの駅を乗り降りしています。
JR北海道管内で乗り降りした駅(2007年3月現在) 全113駅 (※)は、列車でなくクルマや自転車で訪れた駅です。
<海峡線> なし
(木古内)
<江差線> 全3駅
(五稜郭)、七重浜、木古内、江差
<函館本線> 全37駅
函館、五稜郭、仁山、大沼、大沼公園、森、(※)野田生、(※)山越、八雲、(※)鷲ノ巣、長万部、倶知安、余市、蘭島、小樽、南小樽、小樽築港、朝里、銭函、ほしみ、稲穂、発寒、発寒中央、桑園、札幌、苗穂、森林公園、大麻、野幌、江別、豊幌、岩見沢、美唄、滝川、深川、近文、旭川
<札沼線> 全8駅
(桑園)、新琴似、篠路、あいの里教育大、あいの里公園、石狩太美、石狩当別、石狩月形、新十津川
<室蘭本線> 全16駅
(長万部)、静狩、小幌、(※)礼文、大岸、洞爺、伊達紋別、室蘭、母恋、御崎、輪西、東室蘭、幌別、富浦、登別、白老、苫小牧、(岩見沢)
<日高本線> 全8駅
(苫小牧)、勇払、浜厚真、富川、(※)日高門別、新冠、静内、蓬栄、様似
<千歳線> 全6駅
美々、新千歳空港、南千歳、千歳、上野幌、新札幌
<留萌本線> 全5駅
(深川)、留萌、瀬越、信砂、舎熊、増毛
<宗谷本線> 全7駅
(旭川)、旭川四条、比布、塩狩、名寄、智恵文、音威子府、稚内
<石北本線> 全2駅
北見、網走
<富良野線> 全5駅
(旭川)、神楽岡、北美瑛、美瑛、美馬牛、中富良野、(富良野)
<石勝線> 全3駅
(南千歳)、新夕張、夕張、占冠、(新得)
<根室本線> 全7駅
(滝川)、富良野、新得、帯広、釧路、厚岸、東根室、根室
<釧網本線> 全6駅
釧路湿原、細岡、塘路、知床斜里、(臨)原生花園、北浜、(網走)

▲885系ソニック(博多駅にて撮影)
九州は過去5回行ったのみで、2002年3月以来久しく出かけていないので、まだ未乗で残っている路線も数多く、2007年2月現在で、筑豊本線(若松~折尾、桂川~原田)、筑肥線、唐津線、佐世保線、大村線、長崎本線(長与経由旧線)、日田彦山線(田川後藤寺~夜明)、豊肥本線、三角線、肥薩線、吉都線、九州新幹線にまだ乗車していません。このため乗り降りした駅の数も非常に少なくなっています。
JR九州管内で乗り降りした駅(2007年2月現在) 全27駅
<鹿児島本線> 全6駅
門司港、黒崎、博多、鳥栖、鹿児島中央、鹿児島
<筑豊本線> なし
素通り
<篠栗線> なし
素通り
<香椎線> 全3駅
西戸崎、和白、宇美
<後藤寺線> なし
素通り
<日豊本線> 全7駅
城野、別府、大分、臼杵、延岡、宮崎、南宮崎、(鹿児島)
<久大本線> 全2駅
日田、由布院、(大分)
<宮崎空港線> 全1駅
宮崎空港
<日南線> 全4駅
(南宮崎)、子供の国、青島、飫肥、志布志
<指宿枕崎線> 全3駅
(鹿児島中央)、谷山、山川、枕崎
<長崎本線> 全1駅
(鳥栖)、長崎

▲可部線加計駅にて撮影(2003年11月部分廃止区間)
JR西日本の路線は中国地方を中心に乗り残している区間が多く、今のところ七尾線・境線・芸備線・木次線・福塩線・三江線・呉線・山口線・美祢線・小野田線がまだ未乗で残っています。なかなか西日本方面に行く機会がないため、乗り降りした駅もそれほど多くはありません。
JR西日本管内で乗り降りした駅(2007年3月現在) 全104駅
<北陸本線> 全13駅
(米原)、長浜、新疋田、敦賀、武生、福井、金沢、高岡、富山、滑川、越中宮崎、市振、青海、糸魚川
<大糸線> 全1駅
平岩、(糸魚川)
<高山本線> なし
(富山)
<城端線> 全1駅
(高岡)、城端
<氷見線> 全2駅
(高岡)、越中中川、氷見
<越美北線> 全1駅
九頭竜湖
<小浜線> 全2駅
(敦賀)、小浜、東舞鶴
<舞鶴線> 全1駅
(東舞鶴)、西舞鶴、(綾部)
<湖西線> 全1駅
(山科)、近江今津
<草津線> 全1駅
貴生川、(柘植)
<関西本線> 全8駅
加太、柘植、伊賀上野、奈良、王寺、天王寺、新今宮、JR難波
<奈良線> なし
(京都)
<桜井線> 全1駅
(奈良)、天理
<和歌山線> なし
(王寺)、(和歌山)
<紀勢本線> 全8駅
新宮、那智、紀伊勝浦、串本、御坊、藤並、和歌山、和歌山市
<阪和線> 全1駅
(天王寺)、東羽衣、(和歌山)
<関西空港線> 全1駅
関西空港
<大阪環状線> 全4駅
(大阪)、大阪城公園、鶴橋、(天王寺)、(新今宮)、芦原橋、弁天町
<桜島線> 全1駅
桜島
<片町線> なし
素通り
<JR東西線> 全1駅
北新地
<東海道本線> 全12駅
米原、彦根、近江八幡、石山、膳所、山科、京都、高槻、茨木、新大阪、大阪、三ノ宮
<山陽新幹線> 全5駅
岡山、広島、新山口、小倉、博多
<山陽本線> 全6駅
和田岬、加古川、上郡、(岡山)、(広島)、宮島口、岩国、下関
<山陰本線> 全17駅
(京都)、嵯峨嵐山、馬堀、園部、綾部、福知山、和田山、城崎温泉、浜坂、鳥取、鳥取大学前、米子、松江、出雲市、益田、東萩、長門市、仙崎
<福知山線> 全5駅
伊丹、宝塚、三田、篠山口、谷川、(福知山)
<加古川線> 全3駅
(加古川)、厄神、粟生、西脇市、(谷川)
<播但線> なし
(和田山)
<姫新線> 全2駅
佐用、津山
<因美線> なし
(鳥取)
<津山線> なし
(津山)、(岡山)
<赤穂線> 全1駅
播州赤穂
<吉備線> なし
(岡山)
<伯備線> なし
素通り
<宇野線> 全1駅
(岡山)、宇野
<本四備讃線> 全1駅
児島
<可部線> 全1駅(廃止区間では加計・三段峡に下車)
(広島)、大町
<宮島航路> 全1駅?
(宮島口)、宮島
<岩徳線> なし
素通り
<宇部線> なし
(新山口)
<博多南線> 全1駅
(博多)、博多南