私は3歳から13歳までヴァイオリンを(今ではほとんど弾けませんが…)、その後しばらく中断した後19歳からピアノを習っているので、クラシック音楽には結構造詣が深いです。ただ「どの作曲家が好きか?」といわれると、時と場面によって聴きたい音楽は変わるので結構迷いますね。ただ、クラシック音楽で好きな分野の傾向からいうと、モーツァルトはそれほど好きなわけでなく、ショパンやリストなどもあまり好きではなく、フランス音楽は何となく肌に合わないということがいえるかと思います。やはり一番よく聴くのは、私はロシアが好きなこともあってショスタコーヴィチやプロコフィエフといった現代音楽や、チャイコフスキーやロシア五人組の音楽などロシア系が多いですが、バッハなどバロック音楽も結構好きですね。
ちなみに、演奏会などで聴くときはやはりロシア音楽が一番だと思っています。どうしてもバロックやモーツァルトなどだとあまり派手さがないので、少々退屈してしまうことがあるからです。
逆に、勉強中などのBGMとしてはロシア音楽はまったく不向きです。どうしても自己主張が強いので、音楽に聴き入ってしまい、集中できなくなってしまいます。BGMとして一番なのはやはりバッハでしょう。演奏会などだとちょっと退屈な感じですが、バロック期の音楽はそれほど自己主張が強くなく、かつ心地よい音色なのでBGMにはうってつけだと思います。
一方、車を運転するときはクラシック音楽をかけることは滅多にないですね。私はこう見えても意外とスピード狂なのですが、クラシック音楽ではなんとなくスピードを出す気にはなれません(あまり非常識な速度では走りませんが)。やはり車の場合はJ-POPかロックが一番グルーヴが合うと思います。
ちなみに、演奏会などで聴くときはやはりロシア音楽が一番だと思っています。どうしてもバロックやモーツァルトなどだとあまり派手さがないので、少々退屈してしまうことがあるからです。
逆に、勉強中などのBGMとしてはロシア音楽はまったく不向きです。どうしても自己主張が強いので、音楽に聴き入ってしまい、集中できなくなってしまいます。BGMとして一番なのはやはりバッハでしょう。演奏会などだとちょっと退屈な感じですが、バロック期の音楽はそれほど自己主張が強くなく、かつ心地よい音色なのでBGMにはうってつけだと思います。
一方、車を運転するときはクラシック音楽をかけることは滅多にないですね。私はこう見えても意外とスピード狂なのですが、クラシック音楽ではなんとなくスピードを出す気にはなれません(あまり非常識な速度では走りませんが)。やはり車の場合はJ-POPかロックが一番グルーヴが合うと思います。