自分がどんなふうに育ったか、つまりどんな風に親に育てられたかというのは、嫌なところもいいところもあると思うけど、その影響を受けなかったことはなくて、自分で嫌でも、無意識のうちに出てきてしまうもの。
そういうのも、親から物理的に離れてから気がつくこともあって、いろいろな人と会って、自己を客観的に見られるようになることもある。何にも考えないでいたときのほうが楽だったなと思うこともあるし。
遅い昼ご飯に、キャベツとハムのパスタを作り、コーヒー入れてアルフォート食べて一息。雨がやんだ。
.@kirikami さんの「#公衆衛生とヨーロッパ文学」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/808076
弟子「先生。いつも楽しそうな友人の垢を特定したのですが『つらい』とばかり言っています。彼は普段本音を隠しているのでしょうか」
孔子「弟子よ、お前に楽しい話題とつらい話題があるとき、友人にはどちらを話すか」
「楽しい方を」
「では話せなかった方は」
「ネットに書きます」
「然り」
natumeさんがリツイート | 1298 RT