遠足のバスの手配を忘れていて・・・という事件。気が付いた時点でどうにかしていたら、もしかしたらなんとかなったかもと思うのだけど、なぜそんな小細工をしてごまかそうとしたのか。なんか、切羽詰まると思いもよらないことを考えるのか、まともな考えが思い浮かばなくなるのか。
おはようございます。
起きたらあれして、これしてと考えながら二度寝をしてしまう。今日は月曜日。
今春から息子は社会人になったんだけど、夕べ見た夢は、実は大学院の試験を受けていて、合格したから院に行きたいのだと言われてびっくりする夢。授業料は?また仕送り生活か…と思って目が覚めた。ちゃんと仕事に行ってるかな。大丈夫かな。
昨夜の #クローズアップ現代 の件、考えてみれば、例えば開拓時代のアメリカの物語も、豊かになった家が銃を持ち自衛をする場面が出てきたりするけど、その頃と基本的な考え方は変わってないということなのかな。銃規制も進まないというし、社会が揺り戻しをしているということなのかな。
#花子とアン で、昨日、今日のワインの件は、アンの腹心の友ダイアナの葡萄酒酔っ払い事件のエピソードを入れているんだろう。他にも、赤毛のアンの原作を読んでいると、あれこれ頭に浮かぶ。ダイアナの葡萄酒事件のほうは解決するまで時間がかかったけど、これは今週中になんとかなるだろう(笑)
#NHK まだ昨夜のクロ現を引きずっているけど、あれもアメリカの今の一面で、教会とか、寄付の精神とか、そういうのもおそらくまだあって、どこの国でもそうだけど、一言では言い切れないんだろうな。日本がそうなったら嫌だと思うけど、本当は自分が知らないだけだったら怖い。
今日の #クローズアップ現代 を見ていたんだけど、あのパート時給で雇っているという裁判官は、普段は何をしているんだろう。そういうのは、ありなのか。それでいいのか。お金持ちの人は、考え方が違うのはわかるけど、不思議だ。
#クローズアップ現代 を見ながら、そういえば、昔読んだアメリカ東海岸を舞台にしたミステリに、お金持ちが警備員を雇って住んでいる地域があって、入るのにはゲートみたいなところを通っていたが、あれは単に住宅地で、そういう分譲地だったけど、今日のは本当に自治体としてだからな。
アメリカで皆保険とかができないのもわかる気はする。日本はこの先どうなっていくんだろうという不安が、テレビを見ながら沸き起こる。あのお金持ちの市に住んでいる人たちは、自分たちはこの先もずっとそこに住んで、今の生活を維持できると信じているんだろうな。おそらく、そうなんだろうけど。
その当時はそんな考え方だったんだとか、そんな状況だったというのを理解して見たりするのがいいと思うんだけど、今の見方や考え方で非難するのはちょっと違うのかなと思う。でも、影響されるとか、過去に戻ろうとか思うのかな。
今朝の#花子とアン を見ながら、柳原白蓮の本(評伝とか)を読んでみたいと思った。「村岡花子の生涯」を読んだときには、それほど思わなかったけど、映像的に見せられると、気になる。本を読むときは村岡花子に沿って読んでいるので周りは景色だけど、映像で見ると、いろんなところが目に入るので。
NHKのロンググッドバイ。ハードボイルドだなぁって。紫煙がたなびきすぎだろうというか、浅野さん、かっこいいやろうと。
うまいもんが食べたいなと思いつつ、食べ物ネタのブログを見ている。うまいもんって・・・とりあえず今食べたいのは先日テレビで見たサンドイッチか。明日の朝ごはんはサンドイッチにしよう。