「平清盛なくして、武士の世はなかった。」
— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo) 2017年4月29日 - 00:46
ものすごく長い時代を振り返って見てきた気がするラスト
dramablog.cinemarev.net/blog-entry-321…
#平清盛 #銀河盛
#平清盛 #銀河盛 が終わってしまって、なんだか気が抜けたというか、毎日楽しみとも何ともという気持ちで息を詰めたように見ていたのに、それがもう終わりだという寂しさが・・。
— natume (@fukuromimi) 2017年4月29日 - 20:57
福原を捨てざるを得なかった清盛の国づくりは、鎌倉に武士の都を作り始めた頼朝に確実に受け継がれたのを確信したんだ、清盛。だから、もう邪魔はさせないためにごっしーに最後の勝負を挑んだ。ごっしーはそんな清盛を頼もしくも寂しくも思ってるの。#銀河盛 #平清盛
— 平じえん盛 (@NeFuku) 2017年4月27日 - 15:00
@luna_delta 同じくσ(^_^;)
— natume (@fukuromimi) 2017年4月27日 - 22:51
#平清盛 あと2回。重衡の報告に、富士川のときとは違い、怒鳴りもせずにようやったと声をかけたのが、諦めのようでもう。。
— natume (@fukuromimi) 2017年4月26日 - 14:51
民主主義は「ベストを目指すが、ベストには到達できないから、ベターで妥協する制度」だとは思うんだよね。だけど、「ベターはベストじゃない」とか言い出したら、異論を全て圧殺する正義を誰かが行使しない限り、何も決められなくなる。
— azuklglgbot (@azuklglgbot) 2017年4月26日 - 14:37
白河院と鳥羽院が乱した世に報いられた矢は時空を超えて鎌倉の頼朝のもとへ。武士の世づくりは頼朝に託された、平家の面々では成し得ない国づくりの仕上げは友の子に託されたよ。このことを頼朝に伝えるために鬼若はずっとあちこちをうろうろして目撃者でいてくれたのよね。#銀河盛 #平清盛
— 平じえん盛 (@NeFuku) 2017年4月26日 - 14:55
「幻の都」回想シーンがとても多いのだけど、どれも今この場面でなくてはならない回想ばかりで、新たに泣かされるものばかり。御節会での清盛の回顧も弁慶が頼朝に昔語りをするのも、改めて泣かされた。#銀河盛 #平清盛
— 平じえん盛 (@NeFuku) 2017年4月26日 - 14:52
#平清盛 もう息を詰めるようにして見ている。あと３回。
— natume (@fukuromimi) 2017年4月25日 - 14:47
#平清盛 義経と頼朝は会ったことがなかったのか。そうか、平治の乱のあとで生まれたのだった。義朝が牛若と名づけよって言い残したのだった。
— natume (@fukuromimi) 2017年4月25日 - 14:49
しかし、#平清盛 を見ると、しばらくぼ～っとしてしまって、なかなかエンジンがかかりません・・と言い訳を。
— natume (@fukuromimi) 2017年4月25日 - 14:52
「なぜ本を読まなければならいのか」という問い、本好きは「他人は別にどうでも良い」という答えが多いのではなかろうか。ただ、全体として「本を読まない人が増えると本文化が廃れる」ので、結果として本好きが困るのである。
— いちは (@Willway_ER) 2017年4月21日 - 17:09
「税金の無駄遣い」という言い方を即刻止めましょう。「税金が適正に使われているか」が問われるべき場面です。「無駄遣い」という言葉に引きずられ、ひとは「無駄に見えるもの」を探しはじめ、あれは無駄だ、こっちもと次々に「無駄」を追い求めてしまう。そして切ってはいけないものを切り捨てる。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2017年4月16日 - 22:19
学芸員について。例えば今ちょうど国外に出たことのないミュシャのスラブ叙事詩が東京に来ている。
— Ink (@Ink_Virtue) 2017年4月18日 - 08:10
これは何故か？
「他国の人間に触らせて傷められたら困る」
「でもこの美術館の学芸員なら、適切な管理が出来るから貸してもいい」
この信用を育てるのに、どれほどかかったと思っている？
ほんのちょっと勇気を出して、たとえば電話するとかすれば、案外と杞憂に終わるようなことであったりする。でも、その勇気が出ないことだってあるし。
— natume (@fukuromimi) 2017年4月18日 - 11:27
天気がいいと、よいことは何割にもまして嬉しいし、なんとなく世界は明るいと思えるような気がする。
— natume (@fukuromimi) 2017年4月18日 - 16:03
些細なことで、割と簡単に絶望したり、浮上したりする。
— natume (@fukuromimi) 2017年4月18日 - 19:55
江戸期に諸藩が「藩校」を充実させ学問の充実に努めたのは、余裕がある時ではなく、江戸後期の諸藩が財政的に非常に厳しくなっていった時期であり、「苦しいからこそ未来のための人材が必要」という発想に至った事に、現代人ももっと感銘を受けるべきだなあと。その人材が明治後近代化を主導しますし
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年4月18日 - 20:24
日本文化に興味を持って、国宝なんか見にくる観光客って、ものすごくレベルが高いので、山本幸三氏がイメージしているような観光では全く満足しない。
— タクラミックス (@takuramix) 2017年4月17日 - 00:34
知的好奇心を求める世界レベルの観光客が求めているものは、山本氏のイメージする観光ではなく、より深い理解や知識や歴史に触れる機会だ。
それなりの地位にある人間が、芸術とか文化財に関して、驚くほどの無教養さを晒して平然としているのを見ると、日本という国は、一体あれほどの有り余る金を何に使って居たのだろうか？と絶望的な気持ちになる。
— タクラミックス (@takuramix) 2017年4月17日 - 00:28
ある程度の品位を保てないと、その品位にふさわしいレベルに国は衰退すると私は考える。
目立つような儲けを出すな、浮わついた活動をするなと言われる一方で、文化財保護法守っただけでガンとか言われる博物館の人たいへんすぎる
— メレ子 (@merec0) 2017年4月17日 - 09:06
「貴重史料史跡の維持保存のことばかり頭にあって、史料史跡の存在やその意義を納税者に広く知らしめようとする工夫をしない頭の固い学芸員はやめてしまえ」とでもいえば、少なくとも史料調査をやったことのある研究者は諸手を挙げ賛意を表しただろうに。言葉をうまく使えるかが政治家の商売でしょう。
— ひびのけい (@hbnk) 2017年4月17日 - 13:20
地方が大事に守ってきた文化財を利用してイベント等をやろうとして、それがダメだとブチ切れるというのは地方創生じゃなくて地方寄生で食いつぶしだよね…
— メレ子 (@merec0) 2017年4月17日 - 09:37
自分の知らないこと
— kurikuri321 (@kurikuri321) 2017年4月17日 - 08:44
自分が実態を理解していないもの/できないもの
目に見えていないもの
自分の役には立たないもの
これらをすぐに「無価値」「無用」「存在しない。うそ」「穀潰し」と言って切り捨て断罪し嗤う愚か物にはなりたくない。
自分の視界、経験、知識は絶対ではないと戒めたい。
どっちを向いても、昔話の「食わず女房」(口無し女房)を待望するような雰囲気ばかり。
— 佐藤賢一の中の人 (@ke_1sato) 2017年4月17日 - 00:27
最近は美術館や博物館などで面白い文化イベントが多く開催されてます。本当に興味惹かれる催し物が増え、文化に接する機会が増えました。一重に学芸員はじめ文化の紹介に使命を感じている方々の努力のお陰です。出来ない所を批判するよりbest… twitter.com/i/web/status/8…
— nobu akiyama (@nobu_akiyama) 2017年4月16日 - 21:03
先日、とある会に出て、最初に「携帯電話は電源をお切りください。マナーモードでも振動したりするので・・」注意があったのに、必ず一人は携帯を鳴らす人がいて、それが自分の前に座っている人で、本当に不思議というか、なんというか。
— natume (@fukuromimi) 2017年4月17日 - 13:48
続）前にもあって、そのときは、後でその人が、自分にはめったにかかってこないからと言い訳していたけど、そのめったにない1回があるかもしれないではないか。おまけにそのときは、鳴った人が注意する側の人間だったから、本当に聞き手に申し訳なかったというか、言い訳聞きながらむっとしていた。
— natume (@fukuromimi) 2017年4月17日 - 13:51
「本物」を鑑賞するために、わざわざ遠くから足を運ぶ人間の存在が、この人の視野には入っていないのだろう。テレビやイベント、ゆるキャラ等で話題づくりをすれば「ハリボテ」でも観光客は呼べると理解している。学芸員による研究の積み重ねが一度絶えたら、取り戻すのは至難の業だという認識もない。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年4月17日 - 13:49
親が子供に嘘をつくのには理由がある。子供を傷つけたくない時と、親だって受け止めきれないような辛い状態でも子供には笑っていてほしい時。笑っていてくれるから踏ん張れるんだ。夕飯時のちよ子と進を見て、改めて思った。＃ひよっこ
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年4月14日 - 08:30
働いている間は｢出稼ぎ労働者｣と一括りにされ、いなくなったら｢よくあること｣と一括りにされ。ちゃんと名前があります、という美代子さんの声に大泣きであった。＃ひよっこ は懐古主義のファンタジーではない。今に繋がる昭和の暗く重い現実をつきつけながら、同時にこちらの心を掴んで離さない。
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年4月14日 - 08:35
お前にはわかるまいと言われた盛国が、命を賭して殿に食らいつき修羅の道を共に行くと言う。ここから先、本当に盛国は修羅の道を行くからね…落ちるときは諸共、と言った義朝と鎌田正清主従のように。＃銀河盛 #平清盛
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年4月13日 - 14:43
わかるまい、お前にも兎丸にも。誰にも
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年4月13日 - 14:31
これを清盛に言われている盛国の横顔。静かだけれど胸に迫る。＃銀河盛 #平清盛
成親も西光も不満を持っていることを見抜いてそれが爆発しないように。後白河院と平家の間だけでなく貴族たちとの間も取り持ち、安泰であるようにと取り計らっていた滋子。この滋子がいたからこその安泰であったのだけれども… #銀河盛 #平清盛
— つばさ (@tsubasanano) 2017年4月14日 - 14:34
