人は思わぬ「言いまちがい」をしてしまうもの。
わかってても、言いまちがえちゃうから
ホントに可笑しい
ところが我が家の次男(小2)は
完璧な「聞きまちがい」をしていることが
ときどきある。
これがなかなかジャポニカロゴス。
次男の小学校では毎日その日の出来事を
連絡帳に2,3行書いている。
○月○日
今日はしんたいそくて(身体即手?)がありました。
○月○日
明日は時間割どり(鳥?)です。
○月○日
今日は5年生とぼろけい(ボロ系?)をして遊びました。
(先生のコメント「泥棒と警察、略して<どろけい>というのですよ」)
てな具合で、母は毎日楽しませてもらっている。
でも時々、彼があながち「聞きまちがい」していないときもある。
○月○日(日曜日)
ぼくのかいた絵を父と母が「じょうじゅねぇ~」と
言ってくれました。
いつまでも赤ちゃん言葉がぬけない父と母は
赤面したのであった。
わかってても、言いまちがえちゃうから
ホントに可笑しい
ところが我が家の次男(小2)は
完璧な「聞きまちがい」をしていることが
ときどきある。
これがなかなかジャポニカロゴス。
次男の小学校では毎日その日の出来事を
連絡帳に2,3行書いている。
○月○日
今日はしんたいそくて(身体即手?)がありました。
○月○日
明日は時間割どり(鳥?)です。
○月○日
今日は5年生とぼろけい(ボロ系?)をして遊びました。
(先生のコメント「泥棒と警察、略して<どろけい>というのですよ」)
てな具合で、母は毎日楽しませてもらっている。
でも時々、彼があながち「聞きまちがい」していないときもある。
○月○日(日曜日)
ぼくのかいた絵を父と母が「じょうじゅねぇ~」と
言ってくれました。
いつまでも赤ちゃん言葉がぬけない父と母は
赤面したのであった。