猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。
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【合成の誤謬】マスコミの嘘つきカワイイ情報で猫が殺される!
のコメントにガロン様より
横浜市の統計情報が寄せられました。
横浜市と言えば、
磯子区が『地域猫活動発祥の地』
1997年に活動が始まって20年たちます。
その結果、路上で負傷し死に損なった猫は
犬7匹に対して513匹と73倍収容されています。
当然、へい獣(路上死)も犬の42倍!
目玉が飛び出してしまうような現実です。
猫を本当に愛するなら
「地域猫の不都合な真実」
を許せるんですか?
私はそう言いたい!
引用開始(緑字は私の注釈)
負傷猫の殺処分 (ガロン)
2017-02-03 01:07:37
「猫に寛容で殺処分が増えるなんて何の意味も無い」
と書かれていましたが、こんなデータがあります。
平成27年度の横浜市動物愛護センターの業務実績が以下のように更新されていました。
猫の収容頭数は犬の約4倍です。
飼い主不明猫の収容投数も飼い主不明猫のおよそ4倍近く。
飼えなくなって持ち込まれる犬猫は意外なことに同数です。
そこまで見ていると、譲渡や返還がなされずに残念ながら殺処分された猫の数も犬の殺処分数40頭の4倍、160頭ぐらいに収まるはずなんですけどね。
実際のところ猫の殺処分数は犬の12倍で504頭です。
では犬猫で何が違うかと言ったら、負傷した固体の収容数です。犬の7頭に対して猫は504頭。犬の72倍ですね。
所有者不明犬は、怪我する前に保健所が見つけ次第速やかに捕まえるので屋外で継続的に生息できる余地がありません。
負傷犬より負傷猫が圧倒的に多いのは、放し飼いの飼い猫、餌やりされた野良猫、地域猫、さくら猫が車に撥ねられたりして死にきれずに収容されるからでしょう。
それは、死体搬入数が犬の5頭に大して猫が212頭と42倍あることでも裏付けられます。
データを見る限り、猫の収容数が犬の4倍しか無いのに猫の殺処分数が犬の12倍にも及ぶのは、放し飼いしたり、外で餌をやっている野良猫、地域猫、さくら猫が負傷して保健所に運び込まれ、手の施しようが無かったり負傷によって引き取り手が無いために安楽死が必要になり、殺処分数を圧迫しているのが大きな原因の1つと私は推測します。
「殺処分ゼロ」を目指した結果として地域猫やさくら猫が負傷猫として行政に収容され、結局予後不良で殺処分されているとしたら本末転倒も良いところです。
猫は苦しんで残酷な死に方をし、地域には対立と糞尿被害、何も良いことがありませんね
「猫に寛容で殺処分が増えるなんて何の意味も無い」の具体例と言えるのではないでしょうか。
猫も犬と同じように餌やり、地域猫を含む放し飼いを辞め、保健所で捕獲、譲渡、返還、それが不可能な個体は殺処分という運用にしたほうが負傷個体と殺処分数は格段に減ると思います。
犬で格段に減ることが証明されています。
横浜市動物愛護センターの業務実績
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/douai/about/performance.html
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/douai/about/gyomugaiyo.pdf
平成27年度
~犬~
収容頭数 324頭
飼い主不明犬 230頭
飼えなくなった犬 87頭
負傷犬 7頭
致死処分数 40頭
自然死・死体搬入 5頭
~猫~
収容頭数 1,388頭
飼い主不明猫 797頭
飼えなくなった猫 87頭
負傷の猫等 512頭
致死処分数 517頭
自然死 109頭
死体搬入 212頭
犬に比べて夥しい数の猫を
地域猫家、餌やりが死傷させているのです。
まさしく、地域猫(サクラ猫)家や餌やりを
『真の虐待者』と表現する理由はここにあります。
黒岩知事が「殺処分ゼロ達成」と喜ぶ
神奈川県の最大都市の統計データこれです。
いかに神奈川県のやっていることが信用ならないことか。
【やらせ】ここで死なずに他で死ね!これが神奈川殺処分ゼロと誇る実態です!
記事(カナロコ):犬猫「殺処分ゼロ」の県方針に疑問や批判 ボランティアに負担集中
リンク先の逗子・鎌倉で活動する
NPOほっとさぽーと様も以下の見解でした。
殺処分ゼロを達成した神奈川県動物保護センター(横浜市、川崎市、横須賀市を除く県全域)の情報では、運搬・収容中に死亡した猫は80頭(H28年度)となっています。
数字に差があるのは傷病猫の扱いについて、獣医師会との業務連携が異なることなどが原因と思います。
上記センターがカバーする地域の状況が横浜市よりも良いとは到底思えませんから。
読者の皆様はどう思いますか?
野良猫がいなければ餌やりは現れません
餌を蒔いても猫いなければ何も面白くないからです。
でも、そうなると名古屋のハト男の様に
ハト対象の既知害が現れるかもしれないですけどね。
ここから下は情報提供欄です。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
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以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
当ブログの共感するサーバント様の方針
まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
要望は適正飼育条例制定と虐待餌やり禁止と適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。
祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
無責任な餌やりこそ虐待と同じという記事、こういう事に気づかないのか?
学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】
◆猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
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◆ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!
◆ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
路上死の数を把握することが重要だと主張する動物愛護団体もございます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。
持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。
環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。
すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています。
税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!
とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
次の参院選では以下の議員が落選させましょう!
「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。
前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
------------------------------------------------------------
【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。
ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
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横浜市と言えば、
磯子区が『地域猫活動発祥の地』
1997年に活動が始まって20年たちます。
その結果、路上で負傷し死に損なった猫は
犬7匹に対して513匹と73倍収容されています。
当然、へい獣(路上死)も犬の42倍!
目玉が飛び出してしまうような現実です。
猫を本当に愛するなら
「地域猫の不都合な真実」
を許せるんですか?
私はそう言いたい!
引用開始(緑字は私の注釈)
負傷猫の殺処分 (ガロン)
2017-02-03 01:07:37
「猫に寛容で殺処分が増えるなんて何の意味も無い」
と書かれていましたが、こんなデータがあります。
平成27年度の横浜市動物愛護センターの業務実績が以下のように更新されていました。
猫の収容頭数は犬の約4倍です。
飼い主不明猫の収容投数も飼い主不明猫のおよそ4倍近く。
飼えなくなって持ち込まれる犬猫は意外なことに同数です。
そこまで見ていると、譲渡や返還がなされずに残念ながら殺処分された猫の数も犬の殺処分数40頭の4倍、160頭ぐらいに収まるはずなんですけどね。
実際のところ猫の殺処分数は犬の12倍で504頭です。
では犬猫で何が違うかと言ったら、負傷した固体の収容数です。犬の7頭に対して猫は504頭。犬の72倍ですね。
所有者不明犬は、怪我する前に保健所が見つけ次第速やかに捕まえるので屋外で継続的に生息できる余地がありません。
負傷犬より負傷猫が圧倒的に多いのは、放し飼いの飼い猫、餌やりされた野良猫、地域猫、さくら猫が車に撥ねられたりして死にきれずに収容されるからでしょう。
それは、死体搬入数が犬の5頭に大して猫が212頭と42倍あることでも裏付けられます。
データを見る限り、猫の収容数が犬の4倍しか無いのに猫の殺処分数が犬の12倍にも及ぶのは、放し飼いしたり、外で餌をやっている野良猫、地域猫、さくら猫が負傷して保健所に運び込まれ、手の施しようが無かったり負傷によって引き取り手が無いために安楽死が必要になり、殺処分数を圧迫しているのが大きな原因の1つと私は推測します。
「殺処分ゼロ」を目指した結果として地域猫やさくら猫が負傷猫として行政に収容され、結局予後不良で殺処分されているとしたら本末転倒も良いところです。
猫は苦しんで残酷な死に方をし、地域には対立と糞尿被害、何も良いことがありませんね
「猫に寛容で殺処分が増えるなんて何の意味も無い」の具体例と言えるのではないでしょうか。
猫も犬と同じように餌やり、地域猫を含む放し飼いを辞め、保健所で捕獲、譲渡、返還、それが不可能な個体は殺処分という運用にしたほうが負傷個体と殺処分数は格段に減ると思います。
犬で格段に減ることが証明されています。
横浜市動物愛護センターの業務実績
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/douai/about/performance.html
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/douai/about/gyomugaiyo.pdf
平成27年度
~犬~
収容頭数 324頭
飼い主不明犬 230頭
飼えなくなった犬 87頭
負傷犬 7頭
致死処分数 40頭
自然死・死体搬入 5頭
~猫~
収容頭数 1,388頭
飼い主不明猫 797頭
飼えなくなった猫 87頭
負傷の猫等 512頭
致死処分数 517頭
自然死 109頭
死体搬入 212頭
犬に比べて夥しい数の猫を
地域猫家、餌やりが死傷させているのです。
まさしく、地域猫(サクラ猫)家や餌やりを
『真の虐待者』と表現する理由はここにあります。
黒岩知事が「殺処分ゼロ達成」と喜ぶ
神奈川県の最大都市の統計データこれです。
いかに神奈川県のやっていることが信用ならないことか。
【やらせ】ここで死なずに他で死ね!これが神奈川殺処分ゼロと誇る実態です!
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殺処分ゼロを達成した神奈川県動物保護センター(横浜市、川崎市、横須賀市を除く県全域)の情報では、運搬・収容中に死亡した猫は80頭(H28年度)となっています。
数字に差があるのは傷病猫の扱いについて、獣医師会との業務連携が異なることなどが原因と思います。
上記センターがカバーする地域の状況が横浜市よりも良いとは到底思えませんから。
読者の皆様はどう思いますか?
野良猫がいなければ餌やりは現れません
餌を蒔いても猫いなければ何も面白くないからです。
でも、そうなると名古屋のハト男の様に
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2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
無責任な餌やりこそ虐待と同じという記事、こういう事に気づかないのか?
学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
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【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
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♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
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◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
路上死の数を把握することが重要だと主張する動物愛護団体もございます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。
持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。
環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。
すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています。
税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!
とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
次の参院選では以下の議員が落選させましょう!
「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。
前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。
ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
外国にカネをバラ撒くと戦争をしかけられる???
猫と人間は違いますからこんな法則は成り立たないでしょうけどね。
エサが多いほど被害の猫が増える。
難民が増えるのはバラ撒くカネが増えたから???
いやいや、猫と人間は違いますよね。
二酸化炭素が増えたから温暖化すると同じレベルの比較ですものね。
私の気のせいですよね。
ちなみに自己訂正したのは、負傷猫数ではなく殺処分数の誤記でした。負傷猫504頭に対して殺処分数517頭だったのに最初両方とも504頭になってたためです。紛らわしくてすみませんでした。
それはさておき、神奈川県の負傷猫数に関する数字があります。神奈川県が直に出している数字では無いのであくまで参考ですが。
http://sagamidoubutsu.web.fc2.com/fusyounekoseido.pdf
神奈川県は「負傷猫制度」により委託した動物病院に年間
400頭くらいの負傷猫が搬送されるそうですが、6割が死ぬか安
楽死になっているそうです。
400頭の6割って結構な数ですよね。そして県で安楽死を委託しているのに何故か公的殺処分はゼロです。動物病院に丸投げしたことで勝手に殺処分されたことにしているってことでしょうね。「安楽死も含めて委託してる」くせに。
「ここで死なずに他で死ね!これが神奈川殺処分ゼロと誇る実態です!」の「もう立ち上がれないのにセンターから引っ張り出されて衰弱死させられる犬」と同じですよ。「ボランティアが死にそうな犬を自主的に引っ張り出したら死んじゃった」ということにして、安楽死させずに殺処分数のカウントを免れる。
神奈川県の殺処分ゼロというのは、「ここ(神奈川県動物愛護センター)で殺さずに他で民間を使って殺せば殺処分ゼロを装うことが出来る」という非常にシンプルなペテンなんじゃないですか。
「殺処分ゼロ」というのは、神奈川県のように重傷猫の殺処分の隠蔽と重病で死にそうな犬猫を安楽死させられないことを隠蔽して初めて可能な大ウソだと思います。
収容後に病気で余命幾ばくもなくなった犬猫で言えば、横浜市は、全力で治療して駄目な場合に限りセンターで安楽死させてますよ。鎮静・麻酔剤の過剰投与によって心臓を止めることで。公的殺処分数にカウントして。ごまかしで愛誤の誹謗から逃げるより、動物の苦痛を取り除くことを優先しているんでしょう。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/douai/about/work.html
「地域猫やさくら猫で殺処分ゼロ」なんてのは、愛誤や愛誤自治体による嘘っぱちです。
猫は室内外に移行して外での餌やりは禁止。収容して死を免れない重病の犬猫は安楽死。きちんとやって「嘘っぱちでは無く」不幸な犬猫を減らしてもらいたいと思います。
コメントありがとうございます。
>猫と人間は違いますよね。
はい、その通りです。
「同じ」と考えて良い所、例えば
命がある、感情があるなどと
権利を有しないモノであること
人間の様に義務を負わないなど
「違う」ところがありますね。
>私の気のせいですよね。
多くの人が信じている都市伝説は結構ありますよね。
何ひとつ騙されずに生きるのは難しいですが、騙されることが少なく生きたいですね。
ご指摘に基づき負傷猫数を訂正しました。
神奈川県の「他で殺せば殺処分ゼロ」の体質がわかることと、回復した猫を元の場所に放逐することが遺棄の可能性があると指摘されている点が重要ですね。
これで2本記事が書けると思います。
問題なのは私のリソースだけです
(失笑)