迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

【真の虐待】地域猫はロクな成功例のない詐欺です。不幸な猫を減らすには規制する方が必要です。

2016年12月24日 01時36分56秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
【拡散希望】地域猫TNR断固反対の動物愛護団体「愛の肉球会」地域猫の嘘に気づく団体も現れています

猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まさ......



1年前に動物愛護で「地域猫絶対に反対」という団体があることを紹介しました。


やっぱり普通に地域猫の成功事例を探したらネット上は「成功事例皆無」
磯子区の全地域猫の追跡論文での成功率はたった2%です。


これほど、成功率が低く近隣住民に迷惑を強いるだけの地域猫を推進する自治体は一体何なんだ?


行政で引取拒否して殺処分数を偽装しても
路上死が増えるだけというのが
今までの数々の記事で述べています。


【名古屋】殺処分が激減しても路上死微増。これって猫被害者にとって何一つ改善していないという事です


こちらの記事でも地域猫が成功しない理由を説明していますね。
鎌倉市・逗子市・葉山町の猫事情④ 今のままでは地域猫活動は普及しない


荒唐無稽な「殺処分ゼロ」に騙されず
迷惑餌やりを禁止する条例
適正飼育で減らす道を選ぶべきです。



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
増やしてるんだから減るはずが無い。 (ガロン)
2016-12-27 12:15:12
 鎌倉逗子猫ほっとさぽーとのブログを読みましたが
 
 結局のところTNR(餌やりにタッチせず)を行う立場の人からしても、未去勢の猫への餌やりを法律で処罰出来るようにしないと既知害餌やりによる野良猫のパンデミックに追いつかない。
 
 というか、繁殖止め措置(TNR)を行っている横から次々に繁殖可能な猫を増やしてたら数なんか減るわけが無く、繁殖可能な猫の遺棄を処罰するなら繁殖可能な猫への餌づけも処罰しないと猫が減るわけがありません。にもかかわらず、地域猫活動家の殆どは、既知害餌やりへの処罰法制定を徹底的に妨害します。
 
 要は、表向きは「去勢して繁殖を止めている」と言いながら、裏では既知害餌やりを処罰させないようにガッチリガードして思いっきり猫を増やしているのが地域猫活動の大半です。
 
 地域猫活動が詐欺と言われる所以でしょう。
 
 餌やり禁止に全面的に反対している地域猫活動家は、全て「寄付金か助成金目当ての詐欺師」と判断して良いと思います。
返信する
Re:増やしてるんだから減るはずが無い。 (猫糞被害者@名古屋)
2016-12-31 09:22:20
ガロン様
コメントありがとうございます。


>鎌倉逗子猫ほっとさぽーとのブログを読みました

ありがとうございます。

ほっとさぽーと様は、
餌やりが猫問題の元凶であること、
無理な殺処分ゼロを叫んでも
路上死が減らなければ意味がないことなど、
今まで見てきた動物愛護団体で数少ない
真っ当な意見を持っている団体だと思います。

もともと私は
「地域猫が被害者救済に役立つなら協力しよう」
という考えで事実を調査しました。

自分でビジネスをやっていると
「上手いことを言ってすり寄ってきて騙される」
そういう痛い目に何度か遭っていますからね。

鵜呑みにはできません。

そして私の調査結果では
【地域猫なんて荒唐無稽な嘘!】
と断じざるをえないという結論となりました。

こういう類の嘘には特徴があります。
・表面的には美しい話
・でもその美しい話には証拠や保証がない
です。

荒唐無稽で非現実的な嘘を信じ込ませるには
「殺処分ゼロ、動物だって命は大切」
みたいな総論で賛成せざるを得ない
看板が必要です。

それが「地域猫」です。

本当に不幸な猫を減らしたいなら
なぜ、路上死に触れない?

猫の飼育マナーを向上させて
殺処分と路上死を両方とも減らす。
これが一番大切です。

荒川区は餌やり禁止条例の制定によって
殺処分、路上死とも半減させました。

インチキ臭い東京の動物愛護委員
ねりまん(仮名)が「荒川区の動物愛護団体が頑張ったから」
みたいな寝言を言っているような噂を聞きますが
「それも条例制定に危機感を感じたから」
であってやっぱり条例の効果ですよね。


>裏では既知害餌やりを処罰させないようにガッチリガードして
>思いっきり猫を増やしているのが地域猫活動の大半です

彼らの本音は「不幸な猫が減る」ことなんかどうでもよいのです。
本当に不幸な猫が減ることを望んでいるなら、証拠に基づく事実
を突き付けたら餌やりや地域猫なんかやめるはず。

動物愛護の世界はカルト系団体をモデリングしていて
騙して儲けるブラック愛誤と騙されて信者となるハクチ愛誤
自分たちと違う意見は敵でしかない、そういう連中だと私は見ています。

だから妥協点とか折り合いをつけるとか
まともな人とならできずはずの交渉が
まったく通じません。


>餌やり禁止に全面的に反対している地域猫活動家は、
>全て「寄付金か助成金目当ての詐欺師」と判断して良いと思います。

はい、わざわざ嘘つき詐欺師どもにお金をくれてやる必要はありません。

盲導犬協会や介助犬協会、トキ保護募金、ツシマヤマネコ保護募金などまともな募金先があります。
http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/policy/post_107.html
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。