「ねこのすけ」のつれづれなるままに・・・

心地よい暮らしを求めて、あれこれ模索する日々のこと

35W6D妊婦健診

2010-04-19 23:02:04 | 妊婦生活

2010.4.19(月)
35W6D(9ヶ月と4週間、最後の日。 明日から10ヶ月に突入)
妊婦健診を受けてきました。

前回の健診で
「赤ちゃんが下がり気味」
と言われてから2週間。

不安なことがあると、「早く1週間ごとの健診にならいかな」
と、健診が待ち遠しかった妊婦。

今回の健診は助産師さんによる健診でした。

今年度に入り、産科医の負担軽減のためか、産科医に代わり、助産師さんによる健診が増える・・・といったスケジュール表をもらいました。

ちなみに、次回(来週)も助産師さんによる健診です。

ねこのすけの通っている産科では、助産師さんによる健診は、

子宮底長の計測、
赤ちゃんの心音確認、
カウンセリング

・・・といった形で、

赤ちゃんの推定体重等々がわかる、詳しいエコーでは診てもらえないので、
その辺が少々不安でもあり。
ひょっとすると推定体重が分からないまま出産することになるかもしれない・・・?

上の子を低体重で産んでいるだけに、心配。
そのことについて、助産師さんに確認すると、

「子宮底長やお腹の大きさで、だいたいの赤ちゃんの大きさは分かりますよ。
仮に今産んだとしても、問題ない大きさまで育ってますよ」

とおしゃっていただいて、ひと安心。

数字で推定体重何gと書かれたエコー写真がなくとも、
昔は、エコーなんてなかったわけだし。
助産師さんのお見立て、&経験値で大丈夫なんですよね・・・

というわけで、
今回、次回とも、エコー写真もありません。

二人目の子のエコー写真、
後半は「頭」の部分が写った写真がないんだよなぁ・・・
(「女の子」を象徴する写真ばかりで・・・)


あと、助産師さんには、
「前回の健診で、赤ちゃんが下がり気味と言われたので、
自主的に、安静を心がけていた」
と話すと、

「その対応でいいと思います!
赤ちゃんが産まれたら、ゆっくりもしてられないから、
今は、ムリせず、ゆっくり過ごすといいですよ。
37週に入ったら、動いても大丈夫。」

との応答。

助産師さんの外来でいいところは、
女性どうしで気楽にカウンセリングでき、
妊娠中、産後等のライフスタイルに至るところの、心のケアというのか、
共感してもらえる点にあるなぁ・・・とつくづく思いました。

念のため、子宮口の内診。
「子宮口は、まだ開いていないから、大丈夫ですよ」
と。

まずはひと安心の健診でした。

次回の健診は来週。
もう1週間ごとの健診に入りました。

 

また、
「骨盤を引き締める「トコちゃんベルト」のようなものをしたい」
と申し出ると、

「その対応、いいですよ!」
とオススメしていただいたので、
健診後すぐに、買いにいったのでした。


 

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