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ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

お金とお盆

2007-07-16 18:49:05 | 2回目のステップアップ
こんばんは。

tomoです。

台風の影響で、7時間も昼寝して寝ちゃったわ。(_| ̄|○)

ところで、夢バクさんのコメントで思い出したことがあります。
先日、怖い話を読んでいて、亡くなったお父さんの棺おけに、現金を入れたおじさん達がいて。そして、何も知らぬ娘さんのところにお父さんが出てきて、

「おじさんがお金入れてくれたから、あの世とこの世の定期券を買った」

という話がありました。

今回、盆で帰ってきた人数が多かったので、やっぱ考えたのです。現金って要るのかしら。持ってったら、あの世で、好きなもの(亡父と言えば、とんかつ)買えるのかしら。

馬に乗せてみようかしら、尻尾にくくってみようかしら。とんかつだって、1000円くらいあれば、皆で何か買えるでしょう?って。



で、招来棚の前で考え込んでいました。
見た感じは、一心不乱に祈る私。で、頭の中はいかに銭を持たせるか。送り火で焼いたらまずかろう。でもいいのか。ハムカツくらいなら、1000円で9枚程度買える。うーん。いいよなぁ。


突然パーンチ!(o゜Д゜)=======O三★)゜◇゜)三★))゜□゜)三★))゜○゜)

食らいました。FROM母です。
邪な気持ちが見えたようです。
主人には言っておきました。

「私がもし先なら、盆にはハムカツでね。」

特急券や定期券はいいけれど、たまの買い食いぐらいさせてやりたい・・・・・


tomo@煩悩がまた増えてきました_| ̄|○

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東京のお盆終わり

2007-07-16 10:41:03 | 2回目のステップアップ
こんにちは。


tomoです。

あんまり変なのが見えなくなったと言いながら、今回のお盆は台風付ですごかったですね。いやー、旅行に行こうかと思っていたのですが、きつく止められました。

で、盆だから、実家に行ったのですが、息子Bがお化けがいると申します。

あまりにその物言いに頭にきて、

「こら!あなたにはお化けかもしれないけれど、私にとっては大事なお父さんなのよ。たわけたこと言わないで頂戴。」

と一括した後、よく見ると、


諸星大二郎って絵を描くのうまいですよね。あんなチャイニーズの服を着た変なのが2名いて、仏壇に向かって座る変なのがいました。

親父ですか?祖父と祖母と、祖父の前妻さんと車座に座って話をしていて。


流石に私はその、仏壇に向かって座る変な干からびたおじさんを何とかするのに疲れました。今日は、送り火ですから、威勢良く、きゅうりの馬に乗せて心地よく、早馬で帰そうと思っています。

しかし、盆のナスの牛、きゅうりの早馬。母が、器用にしっぽをとうもろこしのひげで作ってあって、なんと言うか、


「面白そうだったから自分も作ってみたかった」

です。子供の頃はしょっちゅう作ってました。
しかも母のきゅうりの馬は、お尻がきゅっと上がっていて、それはセクシーで。
絵描きの作る馬と、単なる音楽屋の作る馬の、躍動感の違いに、己を知った盆でした。


いやー、台風の低気圧にも疲れましたが、それ以上に、帰ってきた祖先と、付随物に悩まされました。


ちなみに、白狐さんは、社が心配なのか、「旅行に行くな」と言い残して、ご自分の社に取っ掛かりきりでした。
ある意味、人間性を感じました。


tomo
コメント (3)
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不思議第5話 「メル友」

2007-07-15 08:20:59 | 不思議100話
おはようございます。

tomoです。

不思議第5話として何度か書いていたのですが、あまりに厳しい話なので、あらすじをかいつまんで書くことにいたします。


時は1995年。アメリカです。

当時COMPUSERVEで通信をしていた私が英語のレッスン用に見つけたペンパルがいました。彼女は東海岸のユダヤ人。当時私は、英語を上達させたく、とある日本人の方にしつこく英語でメールを送っていました。
当時は日本語をテキストで書いて、バイナリで送るしか他に方法がなく、それに付き合ってくれたのは、オタワに住む日本人サッキーでした。ですが、サッキーとよく弁論になり、わざわざ、日本語でメールしなくても・・・・と見つけた相手が、ジョディ〔仮名)でした。

私はジョディにメールを送り、ジョディから、ピンポンのようにメールが来て・・・・・結果的に私のライティング力はついたのです。一万文字打ち込んで、一万文字の返事を受け取り・・・・・

程なく、彼女を訪ねる運びになりました。私は主人の東海岸の出張についていき、ジョディを訪ねました。
ジョディは約束の時間に遅れ、挙句、私たちをとても立派な二家に連れて行き、そこで待っているように言いました。

「ここは私の親の家。だから安全。私、自分のアパートを片付けてくる。だから、待ってて」

私は真っ青になりました。当時服部君事件もあったことですし、ジョディの家族がいつ帰ってくるか・・・そして私がここにいたら・・・・・・・・・

ジョディに何度も懇願しましたが、ジョディはそのまま私を置いて出かけました。

私は深く後悔しました。そして、家の中を見ると、ジョディの若い頃の写真や弟さんの写真が沢山飾られていました。嘘ではなく、そこはジョディの親の家。それはわかります。

途端、恐れていたことが起きました。

ジョディの弟が帰宅したのです。

当時、ゴールドマンサックスに勤めるというガタイのしっかりした弟さん。
自宅にいるのは見知らぬアジア人の女。

まぁ、簡単な話、ジョディがその場に帰ってきたからよかったものの、私たちは撃たれそうになったのです。まぁ、主人がいて、名刺を出して事なきを得ました。ジョディは詫びましたが、私はもはや聞かず。


それ以来ですか?
ジョディとメールで喧嘩し、音信普通になりました。まぁもっともその前に、ルーズな彼女を見抜けばよかったのです。

でも、運がいいほうですね。
もっと怖い目にあう方もいます。私は注意深くなりました。
まぁ、悪いことばかりじゃありませんけど。

危険は察知する前に、何か逃げ道は作ったほうがいいです。ちなみに、私はあの場にわざわざシャネルのキャビアスキンのバッグで訪ねていきました。当時の写真の私は西海岸受けするゴージャスで(ライクのりPですから)・・・・・。

それも、助かった要因のうちかななんて思いますが、本当は主人の名刺のおかげでしょうね(笑


tomo


PS:いや、こんなもんで済んでよかった。

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不思議100話 第4話 ライク のりP プリーズ

2007-07-14 19:11:29 | 不思議100話
こんばんは。


tomoです。


不思議4話です。

不思議って言うか、日本語ってグローバルだと思った言葉です。
1995年にサンフランシスコのチャイナタウンのはずれに台湾関係のものが集まった通りがありまして、コロンバスSt.から少し、エンバカデロセンターに向かって・・・・・

そこにあった髪の毛屋。美容院に前から入りたいと思っていました。駐在当初は日本人の美容室に行ったけれど、高い。で、次にアメリカンに入ったら、髪の毛はカーリー。で、伸びに伸びた髪の毛をもてあまし、考え付いたのは、台湾系。

入ると、台湾語が飛び交い、もはや英語ではない状態。
しかし、置いてある雑誌は、チャンス!みんな日本のヘアカタログでした。




・・・・・・そうです。私は座って、店のお兄さんに、

「ヘアカットプリーズ ライク のりP」


と言ったんです。で、お兄さんは、

「I see, I see, のりP. I know. are you a Japanese?」

と応えて、すいすいと、その当時より少し前の酒井典子さん風に切ってくれました。


今思うと不思議です。その時、日本のタレントさんについて話をしたのですが、日本語で通じたのは、のりPだけで、後は、英語風に言わないとわかってもらえませんでした。 Seiko Matsuda とか。
通じさせようという気合なのか、それとも当時ののりPが相当に有名だったのか、私にはわかりませんが、Noriko Sakaiで通じずに、のりPで通じたことが私にとっての不思議話です。

今で言えば、ラルクアンシエル、これが、結構日本語発音でいけます。ですが、CARAOKE。カラオケ。大概の方はキャリオーキー。
カラオケって「空オケ」で、ボイスが入っていないバックバンドの演奏を指しますが、キャリオーキーと呼ばれるとは、のりP以上に市民権は得ていないようです。

不思議な話でした。


tomo
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不思議100話 おまけ1話 円周率

2007-07-13 11:34:22 | 不思議100話
こんにちは。


tomoです。


円周率、今小数点を切り下げて3で通っているそうですが本当ですか?
ミステリーサークルのようなオカルトものを作ろうとしたときに、絶対、ひずみがでますよ。3.141592位まで押さえておきましょうよ。
数学で小数点下二桁までは余裕で必要です。

ミステリーサークル、ピラミッドのためではありませんが、本当に必要なことは、数値をはしょらないことです。不思議です。

tomo

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不思議100話 その3 ミュリエルの大事な人形

2007-07-13 10:16:49 | 不思議100話
おはようございます。

tomoです。


不思議話です。

1994年、私は主人がシアトルに出張に行くのに着いていき、一週間をシアトルで過ごしました。部屋は角部屋。でも、隙間風が寒い。
で、外に出ると、骨董品屋がありました。

私は割りと骨董品が好きだった時代があるのです。(買いませんが)
祖父が色々と物を集めていて、それを見ていたせいもあるんでしょうし、美術館に四六時中行くので、割と若い頃から「目利き」でした。

私は、骨董品店の奥さんと仲良くなり、奥さんと毎日日本のアンティークについてとか、絵とか、海外のアンティークについて話をしてました。

一週間して私は、サンフランシスコに帰りました。

その後、奥さんから手紙が来ました。シアトルの島を買ったので、遊びに来て欲しい。その前に、是非ロスアルトスの自分の家に来て見て欲しいものがあると。

よくよく聞くと、凄い大金持ちだったこの奥さん。何を見て欲しいんだろうと、主人とロスアルトスの一軒家に伺いました。


部屋ごとにカテゴリわけがしてあって、猛烈なコレクションでした。確かにご主人は有名会社のシニアヴァイスプレジデントで、金もあるし、いや、その前に、よくそろえたなと思いました。

そして、懸念の事項は起きました。
「ここが日本の部屋なの」
と微笑む彼女を目の前に、私は息を飲みました。

日本じゃない。中国じゃん。

そして、ミュリエルは、ひとつの人形を差し出しました。
「これがとても大事な人から頂いたものなの。で、この人形は何をしているの?分からないのよ。とても高価なものなの?」

その目は、猫が秋刀魚を目の前にしているようなキラキラの純真な目でした。

で、その人形。・・・・・・・



結論から言えば、肥溜めを担いだおじさんの人形なんです。しかも、片足にJAPANって書いてある。昔の人形にはないですよね。昔の人形には、作り主のサインがあったりしますもん。(蓑輪なんとか作とか)
高いって・・・値打ちは、日光のお土産屋さんの800円クラス。で、何故かご丁寧にガラスのケース入り。

返答にね、困って。真面目に困って。

で、畳み掛けるように指を指す先は、桐の和ダンスもどき。

返答にね、もっと困って。真面目に困って。

更に畳み掛けられるように、指した先の刃物。中国の刀で、日本刀じゃなく・・・・

返答ができないというか、もはや息切れ。





はっきり言えばいいのでしょうが。後日彼女に、本物のアンティークを送ったのは間違いありません。


で、先回の駐在で、タイムズの副編集長の家に遊びに行きました。アジアが趣味なんだそうで、壁に青龍刀が3本あって、ブルース・リーが貼ってあって・・・・・
まぁいいですけれど。物騒すぎます。


でも、その家で働いてた方にお世話になったので、その時は、やはり気を使いました。

ちなみに、私が五千円で購入した、片口皿なんですが、箱書きありで息子の学校に寄付をしました。したら、300ドルで競り落とした人がいて・・・・


_| ̄|○大変すまなく思いました。すみません。それなら高島屋の袋に入れて差し上げればもっと良かった。


皆さんもあまり、海外の方からかわれないように。日本は不思議な国のまんまですよ。



tomo
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不思議話100話 第2話 産んだ子の顔を見ること

2007-07-13 09:20:13 | 不思議100話
おはようございます。

tomoです。

本日の不思議話。
やはり、その産婦人科医が言ってたことです。

産婦人科医の今までに見てきたお産の中に、親がどうしても受け入れられない子がいます。それは、やはり人種の違う相手の子を宿したときが多かったようです。周りは自分と同じ色。でも、好きになってできた子は、きっと違う色。
悩んだ末に、産まない選択はないので、産むことになり、産んだ後、子はどこかに引き取られていくことに。

でも、産婦人科医が決してしないことがあります。

「産んだ子の顔を見せないこと」

お腹に入っていた子の顔を見ずに分かれてしまうと、その子に対する母性がそんなに目覚めないそうです。ですが、一度でも顔を見ると、ずっと残るという・・・・

そうやって、一回でも顔を見たお母さんは、皆子供を自分で引き取ったそうです。



またひとつは、とある坊ちゃんが生まれ、とある坊ちゃんはとある家に引き取られて育ち、弁護士になってロングアイランドで暮らしていました。彼は、やはり自分の本当の親が気になって、調べたそうです。

そして、本当の親が住んでいたのは、同じ町のはずれでした。全く偶然だったということで、ドクターはその話を本人から聞き(ドクターが取り上げたお産なので)、感動したそうです。


あり得るかどうか。でも、広い世の中ですし、都市伝説ではないのですよ。ドクターは、お産を取り上げて既に50年でしたし。色々なお産があって、胸を打つ事が沢山あったそうです。



tomo

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不思議100話 その1 「村全体が同じ顔」

2007-07-12 16:14:16 | 不思議100話
こんばんは。


tomoです。

ネタに困ったわけではありません。
ただ、私が海外を主人と放浪してきて、見て聞いた不思議なことを書こうと思いはじめました。別に怖い話じゃありません。でもある意味で怖い話です。

まず第一話「村全体が同じ顔」

************************************************************

アメリカで実際にあった話です。

私が2番目の子の羊水検査を受ける際、産婦人科医が私を連れて羊水検査をするクリニックまで連れて行ってくれました。彼女が話してくれたことです。


何年か前に、捕まった産婦人科医がいる。何でも、自分の精子を不妊治療に来た患者に注入していた。それが、明るみに出たとき、みんな村の人は驚いた。何故なら、言われてみれば、子供同士がみんな同じような顔をしていたからだ。

医師は、不妊治療に来た奥さん方にこっそり自分の精子を注入し、村の子たちほぼ全員が、同じ父親を持つ子供になっていたそうである。

年頃になった村の子達の恋騒ぎはどうなるのか。



割とばれなければわからないだろうと私は主治医に答えました。何故なら、同じ村には同じ場所からメイフラワーで来た、もしくは頼りにきた同類同士しかあまりいないのではないか。
日本人ですら、例え繋がりのありえないカップルでも、よく似ている場合がある。現に私と主人は、非常に良く似ているが、遺伝子的に近くない。

ただ、私と主人の父の出身地が近いのと、私と主人の母の出身地が近いので、同じような系統の顔立ちになったのかもしれないと。


四方山話で恐縮ですが、まず第一話から。


tomo
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また再度新規に出直しか

2007-07-12 09:38:22 | 2回目のステップアップ
おはようございます。

tomoです。


最近になって、現実で霊を見なくなりました。不思議な現象は相変わらず。でも、所謂変なものは見なくなりました。(まぁ夢の中は別です。夢では良く見ます)

何か変なエネルギー体であることは感じ取れますが、それ以上の確固たるビジョンでは見えなくなりました。

声は相変わらず聞こえませんが、何かしらのメッセージを受け取ることはあります。それが、いきなり頭の中に響いてきたということはありません。何かしらのエネルギー体に向き合って聞こうと思ったとき、字幕のようにでてきます。

第三の目の部分がよく光るようになりました。それと、どこでも、それこそ美容院でも、ふっとした瞬間にどばっと、お腹から光の柱をおったてる事があります。それが何なのかわかりません。フラッシュを焚いたように光ります。

朝方に多いのですが、寝ているベッドの壁に沿って、ステンドガラスがあるようにまぶしく朝日が入ってきます。ですが、朝日ではないのです。輝くような光に照らされて、毎度、日焼け止めの心配をして飛び起きます。

体としてはだいぶ変わってきて、まず、水でパンパンに膨らんで浮腫んでいた体がだいぶシェイプされて、水が抜けてきました。大体の号数で言えば、13号が9号くらいまで絞れたということです。反対にそんなに水を溜め込むほど、やはり苦しかったのだとも思います。食事を食べたい一心だったのが、そんなに量が多くなく、あっさり目でいい感じになってきました。

バランスを崩した部分が修復され、新たなバランスを作っているように思います。

心もなんとなく、やっと落ち着いてきました。今まで気を緩めたらいけないと思うあまり緊張していましたが、今になって、やっと緊張が抜けてきました。そして、対人関係に抱いていた緊張感と恐怖心が少しずつ取れていく気がします。中庸という言葉がバッチグーです。

体が何故悲鳴を上げたのか、何をそんなに自分で抱え込んだのか、自分では決して解決できなかった問題だったと思います。が、沢山の人のおかげで自分は生きているんだと知ることにより、自分は一人ではない。だから、前へ歩こう。という気になりました。

本来あるべき生命樹の姿勢からバイパスで新たな生命樹に自分の先を託しました。ですから、まだ見ぬ生命樹です。たまに、「私って誰だっけ?」って思いますが、少しずつプログラミングできると思います。



私は悩んでいます。自分がどう進んだらいいのかを。それは確かに、無事毎日を過ごすことでありますが、それ以外に自分がやりたいことはないかと。

決して、やらなければいけないことや、使命ではなく、自分が本来したかったこと。

段々変わりつつある自分に戸惑いながら、答えを探していこうと思います。


またよろしくお願いします。


tomo
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再新規出発

2007-07-11 15:10:47 | 一回目のステップアップ
こんにちは。

tomoです。世の中で自然に起こる現象、そして、人体と特に脳にスポットを当ててお話して行きたいと思います。
科学的に、論理的に、神秘的に、何でも調べた結果を載せます。
まだ、解決されないありとあらゆる不思議な現象を追いかけて・・・・

よろしかったら、ご一緒にどうぞ。

tomo
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不動明王呪

2007-07-11 10:42:43 | 一回目のステップアップ
こんにちは。


tomoです。

あぁぁ睨んでる目をかいくぐって・・・・


不動明王呪ってご存知ですか?

ノウマクサマンダバサラダンカン

ってのは小呪です。( ゜Д゜)<呪呪呪呪呪呪呪呪呪


私、今まで中呪が言えなかったんです。ってか覚えられない。私なんかは、文字を読んだって頭に入らないので、耳で聞くしかない。ので、大声を上げて読んでも意味もわかんなきゃ覚えられない。

ところが、ハワイの夢の最中に、


ノウマクサマンダバサラダン

センダマカロシャナソワカ

ウンタラタカンマン


っていきなり、言えるようになったんですよ。勝手にやっと繋がった言葉になったような。


結構覚えておくと便利です。唱えると、炎でます。ガス爆発。


tomo@寝るよ。寝るってば。ごめんなさーい。

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阿は頑固だから

2007-07-11 10:30:47 | 一回目のステップアップ
こんにちは。


tomoです。

例の白狐ですが、この方「夜はそばにいないんです」。
で、質問があったので聞いてみました。

「我(わ)は豊川だ。阿(あ)が言うことを聞かぬので来た。」

「夜そばにいないのは、阿がここにいないからだ。阿の肉体はここにあるが、心はない。によって、我は夜はここにいない。」

「寝たらどうだ?風呂に入って気が落ち着いたであろう。」



これしかわかりませんでした。(涙

寝ろ寝ろ、確かに眠いんです。もう寝ますよ。姑、実母よりうるさい白狐さん。


tomo@変な生活。
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女神のオラクルカード 

2007-07-11 10:22:16 | オラクルカード、タロットカードの研究
おはようございます。

凄く眠いtomoです。


先ほど、大きく振りかぶって入浴をしてきました。勿論塩入です。

右の腎臓のところに大きなエネルギーの塊があって痛かったので、入りました。で、入浴をしたので、オラクルカードを引きました。


女神のオラクルカード

「OSTARA」オスタラ
新しく物事を始めるには丁度いい時。

天使のメッセージカード

「CELESTE」

新しい家へ引っ越すか仕事が変わるのでは?この変化はあなたをポジティブで新しいエネルギーへと導きます。


まぁ一応整合性がありましたね。

まぁそんなとこで。


tomo@まじめに赤本を買うか。いやその前にセンター試験だ。(ってまじ?)

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油揚げ

2007-07-09 10:06:28 | 一回目のステップアップ
おはようございます。

tomoです。

今まで何で狐に油揚げなんだろうと思っていました。
きつねうどんは、油揚げが乗っているし、狐神社に行くとき、(稲荷ですね)油揚げをお供えするのに、やっぱ疑問がありました。

金曜日に、ふと99円ショップに出かけたんです。
もちろん牛乳を買おうと思っただけなんですが、なんてこったい、そこに陳列された、

「油揚げ」(しかも99円ではないもの)

に目が釘付け。
あんまり油揚げは好きじゃない。なのに、目線釘付け。足が動かない。

まぁ、買いました。
買って皿にのせて置いておきました。

匂いを嗅いでいる白狐が見えました。


なんでなんですかね。



tomo@じゃぁ、おったぬきの好物は天カスか。
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死に赴く前の感覚

2007-07-09 09:57:51 | 死という運命を回避できた経緯
おはようございます。


tomoです。

少しだけあの時感覚をまとめておこうと思います。
死に赴くときですが、どんな感覚だったか。

まず、やたら自分の子供の頃を思い出し、その時点に帰ります。ですので、現実が現実味を帯びず、「あなた誰?」状態になります。私は特に、17歳くらいに戻って、現実の自宅にいながら、自分がわからなくなるし、子供のことも忘れてしまうのです。

よくお年寄りが、「あなたどなたさん?ありがとうね」って言いますが、あれもあながち嘘じゃありません。向かいつつあるとき、ボケるというか、ぼけているわけじゃないんです。時間が退行していきます。

その中で自分のその時のものに異様に懐かしさを覚え、見たくなります。

ですので、死に行く人が遺品の整理や、過去の写真を見たがるのもそういったところからだと思います。過去に戻っているわけで、何一つあまり覚えのない場所で、やはり懐かしくそういうものを見たくなります。

そして、少しずつ満足していきます。
あぁ、これでよかった、とか、こんなんでいいかな。妙に安息になって行きます。
そうして、すべての執着心を捨てたところで、迎えるものなのでしょう。

そうして、長い間生きてきた中で、忙しくて思い出す暇もなかった記憶を呼び覚まし、そして、自分が一番楽しかった時に戻っていくのだと思います。

ですから、自死とはとても違います。

また、何かあったら、再度記述します。



tomo
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