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ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

ヘアエステにおける油の種類

2007-07-23 21:28:20 | 美しさ 優雅さ 上品さ de 男口調
こんばんは。


tomoです。


過去に何度か髪の毛をいためるブリーチをしたことがあります。まぁ、そんなに凄い色じゃないですが、やはり何度も染めると、ひどくなります。
黒髪戻しもしましたが、緑の毛になる始末。

そんな時、過去に聞いたことがあって実践した方法があります。

1.ジョンソンベビーオイルを2滴、コンディショナーに混ぜて使う。

若い頃結構ばっちりでした。トリートメントを使う必要がなかったです。まぁ、あの頃はバブルですから、「髪質改善研究所」の黄色いトリートメントたまに使いました。

2.椿油で、徹底的に髪を浸す。そして洗う

問題は、私が椿油の匂いが嫌いだったということです。そして、べたべたでした。
少量を取って塗るのがいいのでしょう。私の母はそのように使っています。

3。馬油の入ったモルトベーネの洗い流さないトリートメントを使う

まぁまぁ。可もなく、不可になりそうな。何も変わらない。

4.温めた太白ごま油で、頭皮のマッサージから、髪を浸す。そして洗う。

一番、さっぱりしているのはこれです。ひまし油でやったらどうなんだろうとも、思いますが、頭に温かい油を浸して塗るのは、背筋ゾクゾクです。
割と椿油より、温めたオイルは、サラサラしています。

グレープシードオイル、ホハバオイルなど、中々買いにいけないものは除外しました。



tomo@ベビーオイルはいいよ。
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アミノコラーゲン思わぬ敗退

2007-07-23 21:12:08 | 美しさ 優雅さ 上品さ de 男口調
こんばんは。


美容のおtomoです。


アミノコラーゲンの量が多かったのでしょうか、なんと血液検査で、コルステロールが、急上昇してしまいました。数値ですか?軽く300は超えた感じ。詳しくは心臓に悪いので書きませんが、中性脂肪も450を超えました。

中性脂肪は心あたりがあります。コーヒーに入れた牛乳と、砂糖です。_| ̄|○
それと、術後、やけ食いしたお菓子です。(私だってそういうことはある)

食べたいときには、水飲んで胃酸を薄めておかないと。


ですので、しばらく控えて、数値が下がったところで、少量ずついただこうと思います。パナルジンの飲用のために、2週間に一回の血液検査がいるもので。
また、肝臓のダメージやだるさを受けやすいので、自重しています。





そんな自重が、時折猛烈なやけ食いになる・・・_| ̄|○


tomo@メガマック食べたいのに、我慢してる同志よ。泣こうじゃないか。
コメント (4)
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太白ごま油でヘアエステ

2007-07-23 20:59:24 | 美しさ 優雅さ 上品さ de 男口調
こんばんは。

少し疲れているtomoです。

先日からお腹を猛烈に下していまして、風邪何だか何なんだか。
しかも、血小板剤を飲んでいるので、生理になるとダブルで辛いのです。サラサラな血液・・・・・流れて止まらぬ血液・・・・・_| ̄|○

で、あまりに顔面蒼白なので、風呂に入ることにしました。
ぬるめのお湯につかり、ゆったりとヘアエステをしようと思いました。(W/二人の息子付)

太白ごま油ってご存知ですか?
セサミオイルなのですが、アーユルヴェーダに使われるセサミオイルの廉価版。廉価版ていっても、引けは取りません。

それを、湯煎で100度くらいまで温めます。
そして丁度いい温度まで冷まし、頭の天辺から塗ってマッサージしていきます。そして、残ったオイルで顔もマッサージ。アビヤンガと申します。

自分のあられもない姿にとりあえず見る人がいない場合は、寝っ転がって額に垂らせば、シロダーラ。

で、髪によく染み込ませて、洗うとなんと・・・・・


パーマでばさばさになった髪、ヘアダイでバサバサの猛烈にいらつく髪が、櫛どおりのいいサラサラな髪に大変身。そこらのサロンに行くよりいい仕上がりです。




まぁ、風呂場の掃除は忘れずにね。石油系シャンプーでやると早いです。


tomo@セサミトリトメント ほんのりてんぷらの香り


PS:ついでに顔もマッサージすると角質取れますからいいですよ。

PPS:ごま油ではなく、太白ごま油。透明ですから、間違いなく。
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不思議話100話 第13話「17年セミ」

2007-07-23 12:44:29 | 不思議100話
こんにちは。

tomoです。

不思議話です。(今日の日経新聞の記事に触発されました_| ̄|○ )

2004年、アメリカの東海岸にいた頃、ちょうど周期が合いまして、「17年蝉」の大量羽化がありました。
それはもう凄いもので、一戸建ての家の奥さんが申すには、迂闊に夜ドアを開けられないそうなんです。我が家の庭でも、夜、土から這い出てきて、至る所で羽化。いやもう、直列配列とか、行列とか並列行列とか言った話ではありません。実にぎっしり、夜になると庭の土から這い出てくる。庭は穴ぼこだらけ。


「どうしてこんなものが17年間もうちの下にいたのかしら(涙」

目が赤く、色が白いその蝉は、食用ともされるのですが、その羽化の量から食べきれるものではございません。
わざわざ見に行きましたが、行ってみて、ヒッチコックの鳥以上の恐怖がありました。

17年セミについては こちらを 沢山の話があります。
素数なのですが、その長さについては、まだはっきりしていないようです。13も素数。11も素数、19も素数です。でもこちらも読んでみて。生物の選んだ数字 ”13、17” 『素数周期ゼミの不思議』(1)

2004年+17年=2021年

ここらがまたNY州、CT州の大発生の年になるのですね。

私のであった種の次期発生は21年ですが、セミ本人たちの気持ちごとアメリカでは至る所で、17年と13年毎にどこかで羽化しています。つまり、ほとんど毎年、あの広いアメリカ大陸で、羽化の勃発が出ているわけです。

しかし、素数を使うって、生き延びるのは大変な事なんですね。


tomo


PS:確か記憶なんですが、2004年は、13年ゼミと17年ゼミがぶつかった年だったような・・・・それで大発生だったような・・違ったかな。確か当時のその場の日経新聞に書いてあった気が・・・

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