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ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

不思議100話 その1 「村全体が同じ顔」

2007-07-12 16:14:16 | 不思議100話
こんばんは。


tomoです。

ネタに困ったわけではありません。
ただ、私が海外を主人と放浪してきて、見て聞いた不思議なことを書こうと思いはじめました。別に怖い話じゃありません。でもある意味で怖い話です。

まず第一話「村全体が同じ顔」

************************************************************

アメリカで実際にあった話です。

私が2番目の子の羊水検査を受ける際、産婦人科医が私を連れて羊水検査をするクリニックまで連れて行ってくれました。彼女が話してくれたことです。


何年か前に、捕まった産婦人科医がいる。何でも、自分の精子を不妊治療に来た患者に注入していた。それが、明るみに出たとき、みんな村の人は驚いた。何故なら、言われてみれば、子供同士がみんな同じような顔をしていたからだ。

医師は、不妊治療に来た奥さん方にこっそり自分の精子を注入し、村の子たちほぼ全員が、同じ父親を持つ子供になっていたそうである。

年頃になった村の子達の恋騒ぎはどうなるのか。



割とばれなければわからないだろうと私は主治医に答えました。何故なら、同じ村には同じ場所からメイフラワーで来た、もしくは頼りにきた同類同士しかあまりいないのではないか。
日本人ですら、例え繋がりのありえないカップルでも、よく似ている場合がある。現に私と主人は、非常に良く似ているが、遺伝子的に近くない。

ただ、私と主人の父の出身地が近いのと、私と主人の母の出身地が近いので、同じような系統の顔立ちになったのかもしれないと。


四方山話で恐縮ですが、まず第一話から。


tomo
コメント (3)
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また再度新規に出直しか

2007-07-12 09:38:22 | 2回目のステップアップ
おはようございます。

tomoです。


最近になって、現実で霊を見なくなりました。不思議な現象は相変わらず。でも、所謂変なものは見なくなりました。(まぁ夢の中は別です。夢では良く見ます)

何か変なエネルギー体であることは感じ取れますが、それ以上の確固たるビジョンでは見えなくなりました。

声は相変わらず聞こえませんが、何かしらのメッセージを受け取ることはあります。それが、いきなり頭の中に響いてきたということはありません。何かしらのエネルギー体に向き合って聞こうと思ったとき、字幕のようにでてきます。

第三の目の部分がよく光るようになりました。それと、どこでも、それこそ美容院でも、ふっとした瞬間にどばっと、お腹から光の柱をおったてる事があります。それが何なのかわかりません。フラッシュを焚いたように光ります。

朝方に多いのですが、寝ているベッドの壁に沿って、ステンドガラスがあるようにまぶしく朝日が入ってきます。ですが、朝日ではないのです。輝くような光に照らされて、毎度、日焼け止めの心配をして飛び起きます。

体としてはだいぶ変わってきて、まず、水でパンパンに膨らんで浮腫んでいた体がだいぶシェイプされて、水が抜けてきました。大体の号数で言えば、13号が9号くらいまで絞れたということです。反対にそんなに水を溜め込むほど、やはり苦しかったのだとも思います。食事を食べたい一心だったのが、そんなに量が多くなく、あっさり目でいい感じになってきました。

バランスを崩した部分が修復され、新たなバランスを作っているように思います。

心もなんとなく、やっと落ち着いてきました。今まで気を緩めたらいけないと思うあまり緊張していましたが、今になって、やっと緊張が抜けてきました。そして、対人関係に抱いていた緊張感と恐怖心が少しずつ取れていく気がします。中庸という言葉がバッチグーです。

体が何故悲鳴を上げたのか、何をそんなに自分で抱え込んだのか、自分では決して解決できなかった問題だったと思います。が、沢山の人のおかげで自分は生きているんだと知ることにより、自分は一人ではない。だから、前へ歩こう。という気になりました。

本来あるべき生命樹の姿勢からバイパスで新たな生命樹に自分の先を託しました。ですから、まだ見ぬ生命樹です。たまに、「私って誰だっけ?」って思いますが、少しずつプログラミングできると思います。



私は悩んでいます。自分がどう進んだらいいのかを。それは確かに、無事毎日を過ごすことでありますが、それ以外に自分がやりたいことはないかと。

決して、やらなければいけないことや、使命ではなく、自分が本来したかったこと。

段々変わりつつある自分に戸惑いながら、答えを探していこうと思います。


またよろしくお願いします。


tomo
コメント (2)
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