こうした国際世論への訴えかけも、行われている。
「広島ー上関リンク(HIROSHIMA KAMINOSEKI LINK)」によれば全ては、カンパや募金で寄せられた費用でまかなわれている。
「税金」を払うのならこういうことに払いたいものである。
今、推進のためには湯水のごとく、我々の税金が投入されて「国民の理解」という名の洗脳を施されている。


            
(CLICK 拡大)

本日付けのインターナショナル・ヘラルドトリビューン紙に掲載された意見広告(呼びかけ発起人 湯浅正恵)

「広島の近くに建てられる原子力発電所が、生物多様性に大きな打撃を与える」
「COP10会議において、上位議題として話し合われることを要求」




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