navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

仮想現実のなかで目覚めてない人へ

2012年10月13日 | たわごと
これはキエフの眠り猫です。
露店のきらびやかな装飾品の中で眠りこける猫ちゃん。
よく猫はその眠りの中で異次元世界へ行って遊ぶとか言われています。
諂わず唯我独尊で悠々としたその生き方には羨ましささえ漂わせています。

猫であるならそういう美徳なのでしょうが、われわれ人間はそういう訳にはいきません。
我々は自らの生理的な眠りとは異なる洗脳という睡眠薬によるふか~い眠りに誘導されることが深刻な仮想現実世界に生きているからです。
その眠りから目覚めることができるか?
青いピルを選ぶかか赤いピルを選ぶか?あなた次第です。

The Matrix - The Pill Scene (with English Subtitle)
http://www.youtube.com/watch?v=xFhn_GUAhGU&feature=related

いまも尚絶えない地震ですが。
Kazumoto Iguchi's blogから
ハッピーバースデートゥーミー!:「3.11はアメリカによる人工地震」だった!
http://quasimoto.exblog.jp/

『光軍の戦士たち』から
誰も知らない日本の歴史の真実
~従えば、この国は、お前達のものだ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11373379484.html#cbox

掲示板から
あの達人さんの投稿です。
福島県が標的にされた理由とは?
投稿日:2012年10月 7日(日)18時24分1秒
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs?from=bbsticker

しばやんの日々から
「明治天皇すり替え説」を追う
http://blog.zaq.ne.jp/shibayan/article/201/

心に青雲から
加藤廣『黄金の日本史』の蘊蓄(2/2)
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/297024301.html
加藤廣『黄金の日本史』の蘊蓄(1/2)
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/296805766.html

zeraniumのブログ
諦めが早い代わりに学ばない日本人
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-a16c.html

(新) 日本の黒い霧から
旧陸軍士官が語った歴史の真実(1) - 123便関連事項含む -
http://blog.goo.ne.jp/adoi

「天皇のロザリオ」から
鬼塚英明著
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/searchdiary?word=%C5%B7%B9%C4%A4%CE%A5%ED%A5%B6%A5%EA%A5%AA


日本国の歴史捏造研究室
Gold Warriors のページです。
CIAにごく近い著者が書いた本の翻訳です。
だからある部分の内容は幾割か差っぴいて読み取る必要があります。
読み進めばわかることです。
しかし、いままで知らなかったことがあふれる様に宝物のように出てきますので一読の価値ありです。

http://mayonokuni.web.fc2.com/goldhome.htm


「光軍の戦士たち」から
アメリカに1000兆円貢いでも足りないので更に貢ぐ為の消費税増税
http://ameblo.jp/64152966/entry-11308824538.html


日本の今まで知られていなかったことがたくさん出てきますが、裏の闇の世界ではすべて繋がっているのです。勿論過去といまと未来の世界にも。

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2 コメント

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眠り猫 (すみとも)
2012-10-19 19:32:36
キエフの眠り猫 気持ちよさそうですね^^

  こちらも 暑苦しい夏は過ぎ 秋の気配ですが 国は固まったまま です! 

国中が 気の抜けた感ですが・・・婆の思い過ごしでしょうか?!! 

それでも、健気に節は過ぎ 咲かないと危惧していた金木犀が遅ればせながら香り出しました^^
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青い薬を飲んだのでしょうか (navikuma)
2012-10-21 02:38:26
すみともさん

かつての旭日の勢いで輝いていた大和民族はもうひたすら眠るだけの獅子ならぬ尻尾を振り疲れた濡れ狛犬の態でしょうか。

国や社会の中枢をとち狂った輩たちにいいように蹂躙され続けている今の優良植民地日本は。

浅ましく憐れなのは我利の亡者となって甘い汁を吸う為にそんな輩に媚を売り自ら傀儡の役を進んで演じてほくそえんでいる多くの(かつての)同邦人たちですね。

同時に空しく哀しいのはそういう亡国の所業が自分の身近にも社会中国中いたるところで起きているにもかかわらず無関心無自覚でいまだにたかを括っている大多数の眠り狛犬のような民人たちでしょうか。
平和ボケならぬ”平成の眠りボケ症候群”に罹患されきっているようです。






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