navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

100年超の歴史を持つ国などについて

2012年10月04日 | 日記
表紙画像はすでに100年超の歴史をもつお隣中国という国のその始まりとなった辛亥革命の一場面です。

自分のことですが私が20代から40代にかけて多くの司馬遼太郎や陳舜臣らの歴史小説などを通して中国や韓国という国とそれらの歴史上際立った人物達が繰りひろげたとされる歴史絵巻小話に親しんできました。
またNHKなどが製作した彼国についての特集映像などからえた印象や情報をほとんどそのまま丸呑みしていました。
お目出度い事に無邪気で夢幻を見る様にある意図的に造られた虚像ばかりを見ていたのです。
無知であるが為に陥りやすい当然の結果として彼国とそこに住む人々に対して無防備でしごく好意的で親近感を持つようになっていました。

後日インターネットからの信頼できそうな情報や投稿記事などで彼国の真実の歴史やそこに住む人たちの本当の姿を知るようになるまでは。

今では、あの頃と較べれば明らかに真実や真相に近づいてきているという実感を持てるようになってきていますが、これら厄介な隣人達についてはこれからも更なる知見を深めねばとの強い想いがあります。
それは日本国内の現状も含めての話です。

個人的には侮られず騙されず無残で悲惨な羽目に陥らないようにです。

しかし日本国としてはすでに亡国の分水嶺を越えてしまっていることをしっかり認識する必要がありますけどネ。

そんな憂国と厄介な隣国たちのことを知る良い語り映像がありましたのでご覧ください。

真っ当な日本人が持つべき知識と姿勢を述べています。
宮脇淳子「いい加減本当の事を言いましょう!中韓の嘘に付き合うな!」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Cc-8BjOBT5U#

宮脇さんの切れ味鋭い解説です。
1/4~4/4 【宮脇淳子】『真実の中国史を知って日本の未来を開こう!』
http://www.youtube.com/watch?v=4RGkGasjIyQ&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=OjgvWs7VscA&feature=relmfu

http://www.youtube.com/watch?v=r6nbH9dWTvk&feature=relmfu

http://www.youtube.com/watch?v=kWDw6RXS9uc&feature=relmfu

この映像を視聴するとおそらく気分が悪くなるかもしれませんが、真実を知るということは概してそういう痛みや不快を伴うものです。
【村田春樹】これでも謝罪しますか?韓国反日記念館の実態[桜H22/8/31]
http://www.youtube.com/watch?v=dh9G97HTD64&feature=relmfu

われわれが言いたいことを公の場で世界に向かってここまで率直かつ明快に言ってくれた人はいままでいなかったでしょう。
まずは声援を送りたい。

お電波べべこの覚醒記録から
小坂英二歴史的演説「英霊の偉業を無駄にしないことを約束する!」
http://www.youtube.com/watch?v=YenejEXylcY&feature=player_embedded

必見の映像です。
命を懸ける ~小坂英二の 歴史に残る名演説~
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7bfc687997ed47aff9b740868d1dd2ad

英文の字幕だけで少し難しいですが、隣国と日本ののことだけではなくさらにいまとこれからの世界についてのお話です。誰が世界の統治者で何がどういう風になっていくのかということ。
Kazumoto Iguchi's blog から
コンスタンチン・P・ペトロフ少将「世界の真実」を語る!
http://quasimoto.exblog.jp/

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2 コメント

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ご無沙汰しました^^ (すみとも)
2012-10-12 23:50:09
すでに亡国の分水嶺を越えてしまっていることの危機感、認識はないようです。。。 いや、ないふり・・・です。
諦めムードも漂い出していますね~~

政局ばかり・・・を流しています。。


今日も、変な地震が2度 今も有りましたが・・・縦揺れだけの地震が多いのですよ。。 震度は4~2位で 対いた事は無いのですが、なんか不気味な感があります。。
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お帰りなさい! (navikuma)
2012-10-13 02:19:03
すみともさん

雲上界でのひととき、穢れを清めて来られましようでなによりです。

亡国、このシナリオを書いているのは誰か?
誰の
何のために?
そしてそのシナリオはどこまであるのか?


フリッツ・スプリングマイヤー著から抜粋:

穏やかで恵まれた気候風土に育まれてきた日本人にとって、実は、政治や経済や社会というものが、ある強い冷酷ともいえる「信念体系」によって、これまでも今も操作され維持されてきたという考えにはとてもついていけないし、受け入れることはできないだろう。戦乱や恐慌や疫病、飢饉などは、日本人にとっては自然の成り行きによって起きるものであり、その背後に、確固とした邪悪な意図や謀略が潜んでいるなどとは思いもよらないことである。


こちらにいる身のまわりの日本人達に上述のようなことを話そうとしても全くかみ合わないか、拒絶され100%プラスそんなことはありえないとたかを括って逆に馬鹿にされ揶揄されるのが落ちですね。
亡国に瀕していると言うのに皆さん深刻な危機感欠如で仮想現実の極お花畑に遊んでおられて、哀しいことですが。

たぶん怖いものは見たくないそう思いたくない(=現実逃避な)のでしょうね。
彼ら個人としては、これからもずっとお花畑で遊んでいられればそれもまた悪くないのでしょう。

でもこの世界もまたあの世界というのは自分ひとりだけがいるわけではないでしょうに。

だって舞台裏ってけっこう面白いのにね。
あとはもてるあるいは希求する器量の違いかな。

かつては12才の少年だったのに、いまは退化して幻想の世界に遊ぶ自己中の幼児になってしまっているかもしれません。

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