楓・椛(カエデ・モミジ)
一般的に写真を写すときは
太陽を背にして撮るのですが
紅葉を撮るとき
葉の裏に回り光を透かしてみると
透明感のある色になって
表から見る紅葉と
また違った美しさがあります。
今日は光を透かしてみた楓の1枚です。
一般的に写真を写すときは
太陽を背にして撮るのですが
紅葉を撮るとき
葉の裏に回り光を透かしてみると
透明感のある色になって
表から見る紅葉と
また違った美しさがあります。
今日は光を透かしてみた楓の1枚です。
楓・椛(カエデ・モミジ)
カエデ科カエデ属は
主に北半球の温帯に分布し
約150~200種のものがあり
葉の形も多様で
葉から種類を特定するのは
とても難しい・・・・
こちらのサイトを見ると
カエデのことが詳しくのっています
http://www.inh.co.jp/~hayasida/top.html
カエデ科カエデ属は
主に北半球の温帯に分布し
約150~200種のものがあり
葉の形も多様で
葉から種類を特定するのは
とても難しい・・・・
こちらのサイトを見ると
カエデのことが詳しくのっています
http://www.inh.co.jp/~hayasida/top.html
紅葉と楓・椛
古くから人々に親しまれてきた秋の紅葉(こうよう)
紅葉と書いて「こうよう」と読んだり
「もみじ」と読んだり
使い分けようと思うとやっかいなもの
植物分類上、楓(かえで)と紅葉(もみじ)は同じもの
でも、盆栽の世界では、葉の切れ込みの数や
切れ込み具合によって呼び分けているとのこと
また、もみじには「椛」
かえでには「槭」の文字をあてることもある
古くから人々に親しまれてきた秋の紅葉(こうよう)
紅葉と書いて「こうよう」と読んだり
「もみじ」と読んだり
使い分けようと思うとやっかいなもの
植物分類上、楓(かえで)と紅葉(もみじ)は同じもの
でも、盆栽の世界では、葉の切れ込みの数や
切れ込み具合によって呼び分けているとのこと
また、もみじには「椛」
かえでには「槭」の文字をあてることもある
錦木(ニシキギ)
学名:Euonymus alatus
昨日の赤い葉をバックにしたニシキギに続き
今日は青空をバックにしたニシキギ
ニシキギの特徴は
幹や枝にコルク質の翼ができること
(葉の後方の枝の様子が分かりますか?)
学名:Euonymus alatus
昨日の赤い葉をバックにしたニシキギに続き
今日は青空をバックにしたニシキギ
ニシキギの特徴は
幹や枝にコルク質の翼ができること
(葉の後方の枝の様子が分かりますか?)