さすがに生産が続くと現場に出たくなります。
natunでクエストの続きをします。
前回の続きで、「奇妙な黒い石」「予測不可能な展開」
どちらも途中(ヴァースーンの廃墟パート)で止まっていたので、そこから始めます。
この間も手伝ってくれたaraxさんも参加してくれてヴァースーンに集合。
姿を消してちゃっちゃと進みます。スカウトさんがいると便利。
何度も来た様なとこはこれがらくちん。
ターゲットの本がランダム湧きなので待ちます。
「よーし、それまで一人一芸ね!」
と言うと、初対面なのにさっそくステージに上がるheizoさん。
サモナーの変身術を披露してくれます。
コンジュラーさんは善属性だからエレメンタルに姿を変えるんですね。
下僕のエレメンタルと双子になれます。
それを見ていた悪属性のネクロマンサーが対抗意識を燃やして
「実はオレ様も変身できるのだ!」
でもゾンビとか骸骨が二人いてもね、臭うしね。
芸を披露したりゲーム歴を披露したりしながらキャンプしている最中にも、
「光の復活」というクエストの募集がかかります。
ときどき募集をみますけどどんなクエ?
「ヘリテージで、コモンランドのウィスプを狩ると出るアイテムから始まる。
なかなかでないので、受けるまでが大変。 自分はブローカーから買いました。」
へーそんなのあるんだ。
知らないから普通にNPCに売っぱらったかもしれません。
これは心のなかの忘れ箱に、封印しましょう。
結果、ここでのターゲットはクリアできました。
そこでこのグループは解散。
アサシンの魔の手の続き(裏切りの地下堂から)をするべく再募集します。
アサシンが書き残したメモの足取りを追って、
サンダリングステップやアントニカを走り回ります。
これ、なにも情報なしで探すのって大変だろうな…
それって楽しいだろうけど…
とにかく最後のパートに行き着きました。
エンチャントランドのLeelavの元に戻ります。
ここでラストの刺客がくるわけね。
わーやっぱりちっこい人だった。
ちっこいのに43ヒロイックだなんて偉いねぇ。
無事クリアしてご褒美に剣をもらいます。
私は装備できないのでさっさと売ろうっと。
60ゴールド~♪ やったーもう貧乏だなんて言わせない!
ん?雑談していたらいつの間にかペット君がleelavに攻撃を…
飼い主が間違ったようです。 でももう終わったから倒しちゃってもいいよね?
…これは悲しい偶然だったのよ。
仕方なかったの。
もう忘れましょう。
心の中の忘れ箱に封印。
natunでクエストの続きをします。
前回の続きで、「奇妙な黒い石」「予測不可能な展開」
どちらも途中(ヴァースーンの廃墟パート)で止まっていたので、そこから始めます。
この間も手伝ってくれたaraxさんも参加してくれてヴァースーンに集合。
姿を消してちゃっちゃと進みます。スカウトさんがいると便利。
何度も来た様なとこはこれがらくちん。
ターゲットの本がランダム湧きなので待ちます。
「よーし、それまで一人一芸ね!」
と言うと、初対面なのにさっそくステージに上がるheizoさん。
サモナーの変身術を披露してくれます。
コンジュラーさんは善属性だからエレメンタルに姿を変えるんですね。
下僕のエレメンタルと双子になれます。
それを見ていた悪属性のネクロマンサーが対抗意識を燃やして
「実はオレ様も変身できるのだ!」
でもゾンビとか骸骨が二人いてもね、臭うしね。
芸を披露したりゲーム歴を披露したりしながらキャンプしている最中にも、
「光の復活」というクエストの募集がかかります。
ときどき募集をみますけどどんなクエ?
「ヘリテージで、コモンランドのウィスプを狩ると出るアイテムから始まる。
なかなかでないので、受けるまでが大変。 自分はブローカーから買いました。」
へーそんなのあるんだ。
知らないから普通にNPCに売っぱらったかもしれません。
これは心のなかの忘れ箱に、封印しましょう。
結果、ここでのターゲットはクリアできました。
そこでこのグループは解散。
アサシンの魔の手の続き(裏切りの地下堂から)をするべく再募集します。
アサシンが書き残したメモの足取りを追って、
サンダリングステップやアントニカを走り回ります。
これ、なにも情報なしで探すのって大変だろうな…
それって楽しいだろうけど…
とにかく最後のパートに行き着きました。
エンチャントランドのLeelavの元に戻ります。
ここでラストの刺客がくるわけね。
わーやっぱりちっこい人だった。
ちっこいのに43ヒロイックだなんて偉いねぇ。
無事クリアしてご褒美に剣をもらいます。
私は装備できないのでさっさと売ろうっと。
60ゴールド~♪ やったーもう貧乏だなんて言わせない!
ん?雑談していたらいつの間にかペット君がleelavに攻撃を…
飼い主が間違ったようです。 でももう終わったから倒しちゃってもいいよね?
…これは悲しい偶然だったのよ。
仕方なかったの。
もう忘れましょう。
心の中の忘れ箱に封印。
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