つぐない

えてして嫌な予感というものは当たるもの。
なぜでしょう。なぜ気づいてしまうんだろうか。

当たって欲しくないけどたぶんそうなるだろう、っていう予感はまず外れませんな。
人智を超えた何かがそこには存在するのでしょうか。
それとも人類に残されたわずかな原始の本能なのでしょうか。



　※注　水のなかに何かがひそんでいるのです。



ボーナスの水没劇場、ラスボスが休暇をとっているとのお知らせ後、戻ってきたのかどうか。
無事終わりましてよかったよかった。


実はリアルで予感に捉われていて、どんよりな一日。
こういうマイナスな邪気は祓わなくてはいけませんな。
かといってキツイのもする気がおこらない。そういうときは。





ひとりきりのゾーンが、今の私にはお似合いさ。
あっこういう思考は良くないね。マイナスが増えるだけね。
んーでもマイナスとマイナスをかければプラスに（何を言いたいのか自分でもさっぱりわからない）
とりあえず　つぐない　を歌っとく。