ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

うしろゆびさされまくり

2009-06-01 08:29:52 | EQ2へっぽこヒーリング道
Chemyさん(Tundra)と、ナスサーやKJに残したクエストを片付けていた金曜日の夜。


Chemy ねえ、敵が倒れるのがやけに早いんだけど。

 ←自慢げにリンクを張って見せる

Chemy 「おお、これは。TundraでSHMが一緒にインスタンスへ行くと、DPSにかなりの数値がこれで乗るんだよね。
     今で一発で2000ぐらいだ」

Natun 「でしょうでしょう。(じまんじまん)」

そのヘイトの取りようったら。
今までならどんな攻撃をしようともウォードぐらいじゃ、
「ILLがDD一発打てばMobがそっちをくるっと向く」のが普通でした。

それが、DDを打ってもヘイトの数値が徐々に上がる程度らしい。
もちろんそのうち逆転するんでしょうけども、DSが手伝ってMobがすぐ倒れるため、ILLを向くまでには至らずです。

SHMのわんこにですらも2枚かけて突撃させるとなかなかターゲットがこっちに来ない、
とか試しながらクエストを進めるわたくしたち。

お互いの、っていうかちぇみさんが私の分のクエストもチェックしてるわけですが



Chemy 「・・・・なんで残ってるの」




自分でもまさかカッパー試験で止まってるとは思いませんでしたが、
全然やる気が無かったようでじゃあナゼ受けて中途半端に進めているのかも自分でもわかりません。



首根っこつかまれてタバナクルへ引きずられて行きまして、
とりあえずいっこ終わりました。


その後もずっとDSについてつけたりはずしたりアレしたりコレしたりして
いろんな可能性を探ります(もちろん手順も探るのも考えるのもTundraさん)


Chemy 「ところでウォードって、単体とGRPと2枚かけたらどっちが優先発動するの?」
































Chemy 「一気に信用が無くなった感じ」

Natun 「だってAltだしぃー」





Tundra 「じゃあRHの場合は?」













うすぼんやりわかってることって、面と向かってきっちり訊かれると
すっごい自信が無くなる、そんな時ってありますよね。

同時、だとは認識してたけどちゃんと確かめた訳でもなく。






※説明しよう! なぜTundraさんが座っているかと言うと、
ブローラーは背面攻撃も逸らすからなのだ!
座るとかわせなくなるので、わざわざ座ってHPを減らしているのだ!

ぎりぎりまで減ったところでプロック装備を全部はずしてRHを2重かけしてー



テスト結果:RHは一撃で単体とGRP同時消費。両方の回数が一個ずつ減ります。
それはレベル80・AA200のキャラが検証するようなことなのか。
前科としてはレベル70でスーズを(以下略




Tundra 「二重がけに意味があって良かったね。」





苦労が多い人だなあ。大変だ。
つまりはそう、実情はこういう感じです。