もぐもぐさんとこの記事にねー「工場ねえかなぁ」ってねえ。
もぐもぐさん(カタナ出身)とは先日偶然レイドでご一緒したときに工場の話をしたと思う。
あればいいのにねえ。
物を大量に作りたい時には工場システムがありました。
もちろん経験値は入らないんだけれども。
例えばトーテムみたいなもののように、経験値はもう入らない又はいらない
けどニーズがあって大量に作りたい物にはばっちし。
工場を買うか作ってもらうか(どちらにしてもプレイヤーが生産したもの)
素材と燃料を入れてスイッチオン。 一晩寝たら1000個のファスナーとか出来ててねえ。
物によりますけどもグレードの高いものを作るにはグレードの高い素材が必要で、
それも「レア」なんていう画一的なものじゃなくてですね、
例えば鉄一つとっても数値がってそっから書いたら終わらないので省略。
燃料も、掘って取れる燃料もあれば宇宙で採掘しないと手に入らないものもあったなあと思い出しましてSSを探しました。
宇宙採掘は1人じゃ出来ないシロモノでして、まず必要なのは巨大な採掘船。
作れる船大工はサーバーに数人。もちろんパイロットも一定のランクが必要。
これにはトラクタービームとかアームがついている。
パイロットは操縦してるので、採掘するのは別な人が担当。
これは手前のちっさい船が私ので、奥に巨大採掘船が見えます。
船はちぇりさんのだったのかな? そっちに7~8人乗っていたはず。
私がこの小さな船で何をしに行ったのかは覚えていませんが。
採掘を切り上げた時、全員が船酔い状態w
ナブーの宇宙港前で座り込んでいました。
今振り返っても本当に不思議なんですが、あの時確かに全員が同じ船に乗っていて、
船酔いを共有して、港の前に座り込んでいたんです。
やっと地上に降り立って、しばらく動く元気がなくて。
ゲームなんですが、モニターをみてキーボード叩いてるはずなんですが、
記憶の中ではナブーで座り込んで話し込んでるんです。
これはSWGをやった人ならわかると思います。
ついでに同じ日の夜撮ったSSも見付けたので載せておこう。
これはどうやらりょーちゃんが嬉々として出したらしい8人(1GRP全員)乗りのバス。
乗り込んで座るわけですよ。
運転する人以外は到着まで話し込んでるという、これもイヤでも交流が持たれるシステムでしたなあ。
もちろん乗りたくない人は自分のスピーダーで走っていってもよろしいわけで。
説明書きは省きますし、今回あえてそのまま加工しないでSSを載せましたんで
会話とかね、懐かしく見てくれればいいです。
クリックで大きいのがでます。
まあ、つまり時は2005年の11月でございました。
もぐもぐさん(カタナ出身)とは先日偶然レイドでご一緒したときに工場の話をしたと思う。
あればいいのにねえ。
物を大量に作りたい時には工場システムがありました。
もちろん経験値は入らないんだけれども。
例えばトーテムみたいなもののように、経験値はもう入らない又はいらない
けどニーズがあって大量に作りたい物にはばっちし。
工場を買うか作ってもらうか(どちらにしてもプレイヤーが生産したもの)
素材と燃料を入れてスイッチオン。 一晩寝たら1000個のファスナーとか出来ててねえ。
物によりますけどもグレードの高いものを作るにはグレードの高い素材が必要で、
それも「レア」なんていう画一的なものじゃなくてですね、
例えば鉄一つとっても数値がってそっから書いたら終わらないので省略。
燃料も、掘って取れる燃料もあれば宇宙で採掘しないと手に入らないものもあったなあと思い出しましてSSを探しました。
宇宙採掘は1人じゃ出来ないシロモノでして、まず必要なのは巨大な採掘船。
作れる船大工はサーバーに数人。もちろんパイロットも一定のランクが必要。
これにはトラクタービームとかアームがついている。
パイロットは操縦してるので、採掘するのは別な人が担当。
これは手前のちっさい船が私ので、奥に巨大採掘船が見えます。
船はちぇりさんのだったのかな? そっちに7~8人乗っていたはず。
私がこの小さな船で何をしに行ったのかは覚えていませんが。
採掘を切り上げた時、全員が船酔い状態w
ナブーの宇宙港前で座り込んでいました。
今振り返っても本当に不思議なんですが、あの時確かに全員が同じ船に乗っていて、
船酔いを共有して、港の前に座り込んでいたんです。
やっと地上に降り立って、しばらく動く元気がなくて。
ゲームなんですが、モニターをみてキーボード叩いてるはずなんですが、
記憶の中ではナブーで座り込んで話し込んでるんです。
これはSWGをやった人ならわかると思います。
ついでに同じ日の夜撮ったSSも見付けたので載せておこう。
これはどうやらりょーちゃんが嬉々として出したらしい8人(1GRP全員)乗りのバス。
乗り込んで座るわけですよ。
運転する人以外は到着まで話し込んでるという、これもイヤでも交流が持たれるシステムでしたなあ。
もちろん乗りたくない人は自分のスピーダーで走っていってもよろしいわけで。
説明書きは省きますし、今回あえてそのまま加工しないでSSを載せましたんで
会話とかね、懐かしく見てくれればいいです。
クリックで大きいのがでます。
まあ、つまり時は2005年の11月でございました。