ためいきとはないき

コート・オブ・コインのしょーもないクエストを進めます。

ここのカリフはですね、やったことがある人にはわかるでしょうけども
本当にダメな2代目でして、ブレードのプリンスとは対照的です（あっちも微妙？
そもそもイスラム圏におけるカリフの資格とは

男性であること
自由人であること
成年者であること
心身両面で健全であること
公正であること
法的知識を持つこと
賢明であること 　　　　（一部抜粋。他にも部族の別などがあるらしいです）

などがあるそうですが「男性」で「成年者」である以外には全然満たしておらず、
誰にも尊敬されていません。　

NO,2にその地位を狙われており、その暗殺者から彼を守ることが最後のクエストでした。
更にコインについての知識をテストされて、ついにコート・オブ・コインの信頼を勝取ります。
これで３つのコートすべてで信頼を勝ち取って、メダリオンを手に入れました。

ところでここまでに至る段階で、トークン集めを含めて
かなりの数のガードを倒さなくてはいけなかったんですが、
マージダルってたまにオークに乗っ取られるじゃないですか。
たぶんクエストでそうなるんでしょうけどもあれって何のクエストなんでしょうね？

そしてどうやったら解除されるのかがわかりません。
タワーを変えようにもレベル７０のキャラでは衛兵の交代クエが受けられませんし、
困ったあげくに知らない人にご協力していただいたりしてなんとか塔をつくったり。
それでもすぐにオークに戻ってしまう。
ガードとタワーが存在しないと進まないパートが多いのでそこでもたついたことが多かったですね・・・・・
この先そういうパートがあるのかも？わかりません。

ともあれついに「運命の果てに」を受けるための条件が整いました。
メダリオンを３つ持ったらピラー・オブ・フレイムに向かいます。
ここで開始。



ご褒美は６０キャップ当時タンクは持っていたほうがいいという噂だった指輪と
すべてのコートに対する＋80000のファクションです。
どこのコートも使えるようになります。

本を探しに、マージダル入り口を入ってすぐ右手、光の書庫へ入ります。
ところがここでゾーンしてもマージダルにすぐ戻される。




2回戻されたので先に幻影城のクエストをやろうと飛ぼうとしたら



予想外でした。　まさか連休明けにまたくるとは。

さあついに「運命の果てに」が始まった！　どんな話だろう。
幻影城のクエストもやろう。　詩人のアクセスクエもあるね、メイデンガルクもまだ行ってないし二人スコーンも面白そうだ。
レッサーフェイダークの報告もたくさん残ってるしコートオブイノベーションもやりたい。
なにより60超えたのにまだKoS入りしてないし。QCどうしようか。

などと鼻息荒く話をしているところでの、この御無体。
すっかり腰を折られた形で逆に眠ぅくなってしまいました。

一応再ログインはしましたが



初めて入る光の書庫に喜んだものの眠気は増すばかりで（体が睡眠モードに入ったようです）沈没しました。