ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

まだお休み中

2006-11-28 14:07:30 | EQ2
 こんなすごい色の盾を見ました。マブシイ。



近頃連日のネク城3やHoF、QC、カニレイドと、楽しんでいるつもりでも
ヒールの手は抜けないような事が続いていたので、ちょっとパワー切れのようです。

どうも周期的にこういう時期がきます。 
そんなときものんびりペースに合わせて一緒に楽しめる人がいるのって、恵まれてるなぁと思います。
っていうかゲーム休まないっていうのがそもそもどうかしてるのかもしれません。

さてと。 のたのた。
グールベイン(剣)を取りに行こうということでSHへ。
だからといってぱっと取りに行ってさっさと帰って来る訳ではありません。

たとえば階段下のちょっとしたエントランスのようなところにいるNamedのスライム。
もう灰色になっていて襲っては来ません。



これね、かなり巨大で、このとき既に私が中に入って正座しています。
すっぽり隠れちゃうんですが、
tundra「その状態で一人称視点にしてごらん~。ちょっと珍しい眺めだよ」



大小さまざまなスライムがぷかぷか漂っているんです。
それはちょっと幻想的な光景でもありました。こういうのをわぁ~って言いながらじっくり楽しむ時間。これがないと!

ケイノス港にはネズミ(小さいの)がいますが、ネコにばったり会うと驚いて
すんごいスピード(スプリントかけないと追いつけない)で町を走り回ります。それを追いかけて走ったり(笑)

クエストを進めるために「裏切りの地下堂」へ向かいます。

Namedキャンプになるんですが、それすらもまったりと。
tundraさんはメインのレンジャーを出して、トラッキングとかPH処理とか
いろいろ働いていましたので忙しかったみたい。
私は知らせを待っていただけ。 
tundra 「うん、natunさんは美味しいところだけ食べてくれたらいいよ。
たとえて言うなら、スイカの真ん中のところだけとかさ!」←ちょっと皮肉?
natun 「タネもとってね」←反省してない



「中心で祀られているのは何だろう?」「これは棺なのかな?それとも異常にでかい人の屍骸?」
「棺でしょうこれは」「見てみて、上に死神みたいなのもいるよ」「ほんとだー」 

こんなことを話しながら美しい場所をゆっくり見学する、これが幸せ。ぽわん。