ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

海の宣伝

2006-04-14 20:59:56 | ゲーム全般
「パメラさん限定懐かしSS特集」 のために現在SSを鋭意チョイス中のため、
本日はゲーム日記はお休み致します。
まさにブログとは個人的なものだということを実感する特集!
私とパメラさんだけしか意味のない特集!(笑)
あ、でも他の人も例によってHNは消さないで掲載しますから思いがけない人が写ってるかもよ。

そのかわり、昨日の記事について毛むくじゃらの方からご非難、ご指摘が寄せられましたので、ここに掲載させて頂きます。


「つかBGMが一緒とかいうな! プンプン」 ←ご非難

「イスラム圏の町入ればかわるけど
あとはバスアレス海峡から外側で変わって
ビスケー湾(ボルドーとかあるへん)あたりで変わって
南はシエラレオネの手前あたりからアフリカーンなドンドコドンドコになるよ
喜望峰をまわりこんでアラビア半島のほうでまた変わったかな」

「海の色かわるよ
ラスパルマスとかカナリア諸島あたりの珊瑚礁チックな海の色がすごいきれい
イングランド以北の鈍色の海とか
インド沿岸のやたら緑がかってる色とか
町並みもイスラムやアフリカはかなりちがう(けど配置はいっしょ・・・


だそうです。 大変わかりやすい説明をありがとうございます。
でも実は「うんうん」と相槌を打ちながらも、バスアレス海峡とかラスパルマスとか、どこら辺にあるのか見当もついていませんでした。
このゲームをするには世界地図を手元に置かなくては……

あとね、気がついたことがひとつ。

SWGでは「ここがモス・アイズリーか!」などの ああ、ここはあそこなんだなーっていうその地に立っているという感動や感激があったわけです。

ほかのゲームだと、どんなに意匠をこらしたところでもその美しさに対する感動はあっても、「ここが!」っていう附属するものがない。

でも大航海時代の場合、「お~ベネツィア!」とか「ジョルジョーネ様が!」とかいう「オマケ」があるわけですよ。

それってちょっと楽しいものなんですよね…